ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

榊 楔 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

隠すことすら無駄なこと(ピーピング)榊 楔(さかき くさび)

プレイヤー:tenpura

自由登録 基本ステージ

責めたければ責めればいいよ。私はその責任を背負う義務があるから。

年齢
37
性別
星座
水瓶座
身長
170
体重
49
血液型
A型
ワークス
UGN支部長C
カヴァー
UGN天白市支部支部長
ブリード
トライブリード
シンドローム
ウロボロス
ノイマン
オプショナル
サラマンダー
HP最大値
28
常備化ポイント
4
財産ポイント
1
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
権力者の血統
経験
汚れ仕事
邂逅/欲望
家族
覚醒 侵蝕値
渇望 17
衝動 侵蝕値
殺戮 18
その他の修正6
侵蝕率基本値41

能力値

肉体1 感覚1 精神6 社会1
シンドローム1+0 シンドローム1+0 シンドローム2+3 シンドローム0+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC6 交渉
回避 知覚 意志1 調達1
知識:レネゲイド2 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 傍らに立つ影 メモリーハック
家族 純愛 不安 RE
支部の人たち 庇護 憐憫 WH

メモリー

関係名前感情
部下 境乃 明(きょうの とおる) 責任 やむを得なかった・・・。被害が出る前に息の根を止めなければいけなかった。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
先陣の火 2 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 2
行動値+[Lv*5]/シーン1回
コンセ:ウロボロス 3 メジャーアクション シンドローム 2
赤:サンドシャード 3 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 視界 4+1
白兵武器の攻撃力分の射撃攻撃/シーンLv回/武器破壊/侵蝕基本値+3
氷炎の剣 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
Lv+6/G値6
∟地獄の氷炎 4 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 リミット
攻撃またはG値+[Lv*3]
白:オーバーロード 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 3+2 80%
武器攻撃加算/武器破壊/侵蝕基本値+3
メモリーハック 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 至近 4+1 Dロイス
記憶を見せてよ。/対象の<意志>と対決/対象の/記憶を盗み見る/シナリオLv回
完全演技 1 メジャーアクション 0
完全な演技
真相告白 1 メジャーアクション 1
教えてほしいな。/シナリオLv回

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN幹部 1
コネ:要人への貸し 2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 139 0 15 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

設定

「私は、冷酷かもしれない。それでも私は間違っているとは思っていないよ。」
UGNの天白氏支部長、30台既婚者子持ち、子供は息子(16)と娘が一人ずつ。

過去にPC1とPC2の兄弟を処理したことがある。ジャームと化した彼を処理することで多くの命が守られた。そう思うことで自身のやったことを後悔したことはない。しかし、それに伴う責任や彼らからの罵倒を受けることは必然で彼らが自身を殺そうというならばそれを否定するつもりもない。

彼女には生きる理由が多い。家族、支部、平和、処理した彼の記憶、これは自身が抱えて生きなければならない。
故に、彼女は問う。

「私は、守るため生きなきゃいけないんだ。もし私を殺して満足するならそれでいい。でも、私が死して遺ったものを君は抱えきれるのかな。」

戦闘スタイル

傍らに「人の形をした首のない天使の羽をもつ影」が常に存在する。
彼女が生成した炎の剣でその影を貫くとその影の羽が舞い触れた相手に傷を与える。
影が任意の対象の頭部に触れるとその対象の記憶を盗み見ることができるのだがこの力はめったに使わず彼女も好んで使うことはない。必要と感じたとき、使うのみだ。

一年前、忘れられない出来事

一年前、彼女と境乃姉弟はある任務に赴いていた。その任務の際に兄弟の一人の明が暴走、ジャーム化してしまう。
残りのふたりと、周りへの被害を考えて"支部長"として処理の判断を下す。
一撃、なるべく苦しまないように、彼女は自身が作る氷の剣でその首を斬った。

彼女が手を下した「境乃 明(きょうの とおる)」、彼はピュアサラマンダーの炎特化の能力者でありウロボロスシンドロームであった彼女は意図せずその性質を吸収してしまう。故に今の彼女の作り出す剣は燃え盛る炎の剣となっている。

彼女の傍らに立つ首のない影、どことなくその姿は手を下した彼のものに似ている気がする。

PCでは公開しないところ

冷酷で淡々としてそうに見えるがそれはすべて「完全演技」で取り繕っているものである。
実際の彼女は相応の感情を持つ人間であり、彼を処理してしまった日は酒に溺れて一晩中夫の前で泣き散らかしていた。
精神力が強いわけでもないのに責任感だけ無駄に強い彼女は自身のプライベートや学校行事よりもUGNにおける任務を遥かに優先してしまい時折子供たちを失望させてしまっていることにかなり心を痛めている。
「ママ、授業参観身に来れないんでしょ?いいよ、お仕事大事なんだもんね。」
「ママよりパパのほうが好き!!!だってママ全然運動会とか見に来てくれないもん!!!」
など等、心に刺さり抜けない言葉の数々は数えきれない。
そのたびに夫に泣きつき、夫はそれを黙って受け入れる。彼女が精神的に何とか保っていられるのは夫の存在が大きい。
そのため夫にめちゃくちゃ惚れている。普段はいわないが酔うとびっくりするぐらい甘えてしまっている。本人は覚えていない。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34

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