ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ハナテ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

輝く円環フェアリーサークルハナテ

プレイヤー:学者

私は人類の家族で、隣人だ。君たちがそれを許す限りはね。

年齢
3
性別
星座
乙女座
身長
136
体重
20
血液型
不詳
ワークス
レネゲイドビーイングC
カヴァー
記者
ブリード
クロスブリード
シンドローム
モルフェウス
ノイマン
HP最大値
29
常備化ポイント
4
財産ポイント
1
行動値
11
戦闘移動
16
全力移動
32

経験点

消費
+4
未使用
0
コンストラクション作成

ライフパス

出自 常に感じている視線。きっと私を生み出した存在が、今も私を見守ってくれているのだろう。
天の眼差し
経験 一時期、彼方からの声を受信する性質が知られて追い回されたことがある。
捕獲対象
邂逅 レネゲイドビーイングとして自我を得たばかりの頃、暫く同行させてもらった。
同行者
覚醒 侵蝕値 己の中にいつからか存在していたこの穴を埋めることこそが、自分に課せられた命題であると確信している。
渇望 17
衝動 侵蝕値 己の未熟を知っているからこそ、それに嫌気がさすことがある。終わらせたくなることも、ある。
自傷 16
侵蝕率基本値33

能力値

肉体1 感覚2 精神7 社会2
シンドローム1+0 シンドローム2+0 シンドローム0+3 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長3 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃2 RC1 交渉1
回避 知覚1 意志3 調達
情報:UGN3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
守護者 慕情 嫉妬 母親と呼んでいる何者か。自分はこの存在から生まれたのだと信じており、それに報いるために、母の愛を知るものとして自身も誰かの母になる必要があると考えている。
研究者 奥波 美希 好奇心 憤懣 自身を研究対象として捕獲しようとしてきた研究者。けっこう根に持っている。
同行者 “シザーリオ” 信頼 脅威 レネゲイドビーイングとして目覚めたばかりの頃、行動を共にしていた。人間というものについて、詳しく教えてくれた。
宮識薫 庇護 不安 二年前に孤児院で出会った少女。『母親になりたい』という目的の為に引き取ったが、真心をもって接してきたので親子仲は良好………だと、思っていたのだけど。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:モルフェウス 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値を-LV(下限値7)
コントロールソート 1
カスタマイズ 1
マシンモーフィング 3
砂の加護 1
ヒューマンズネイバー 1
オリジン:レジェンド 1
無上厨師 1
ドクタードリトル 1

コンボ

妖精の眼差し

組み合わせ
コンセントレイト:モルフェウス/コントロールソート/カスタマイズ/砂の加護
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
射程
武器
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7+3
8
2
100%以上
7+4
7
2

銃器を用いた高精度射撃。人の叡智、人の道具、その二つに彼女の力は大いに依存しており、彼女はその事を好意的に捉えている。

妖精のお呪い

組み合わせ
コンセントレイト:モルフェウス/マシンモーフィング/砂の加護/オリジン:レジェンド
タイミング
マイナーアクション&メジャーアクション
技能
意志
難易度
効果参照
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7+2
8
3+8
100%以上
7+3
7
3+12

望んだ道具を錬成する。主に新品を買うだけの手持ちがない時の苦肉の作であり、彼女はただでさえ少ないポケットマネーの殆どを家族との関わりに注ぎ込むため、使用頻度は多い。

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN幹部 1
思い出の一品 2

コンストラクション作成

能力値フリーポイント 技能フリーポイント 作成時任意エフェクト エフェクトレベルフリーポイント
3/3 5/5 4/4個 2/2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 4 0 0 4 0/4
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

全てのレネゲイドビーイングは人間を理解したいという欲求を抱えている。三年前に発生したレネゲイドビーイング、ハナテにとってその手段は人間と家族になる事だった。
夫婦、そしてその子供が纏まって行動するというのは、社会性を持つ生き物としては珍しくもない修正だ。大規模なコロニーを形成するような生き物であれば尚更である。
しかし。人間という生き物は不思議なもので、何を愛し、何の為に生きるのか決められるようなのだ。その上で人は家族という形に縛られ、また同時に守られてもいる。人間の強さと、矛盾と………その二つの真理に近づくための手段として、化け物は家族を求めていた。その答えが人の目に奇妙に映ったとしても、一先ず彼女は辿り着く事には成功したのだった。
二年前から過ごしている家族、宮識薫との関係は概ね良好であり、それまでを基本的に一人で過ごしてきたこともあって彼女は家族ごっこにご執心である。最近は若者好みの食事を分析した料理に随分と熱を入れている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
コンストラクション作成 4

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