“飛び交う血刃”緋之月 一
プレイヤー:daziru
何だ…用が無いなら俺に構うな。時間の無駄だ。
- 年齢
- 17歳
- 性別
- 男
- 星座
- いて座
- 身長
- 177cm
- 体重
- 63kg
- 血液型
- A型
- ワークス
- UGNチルドレンB
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
- バロール
- オプショナル
- ノイマン
- HP最大値
- 25
- 常備化ポイント
- +20=38
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 19
- 戦闘移動
- 24
- 全力移動
- 48
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 父親は自らの息子を使い、コントロールできるジャームの研究を行っていた。彼自身も物心つくまでは進んで実験に参加していた | |
|---|---|---|
| 犯罪者の子 | ||
| 経験 | 過去の経緯もあり、周囲のチルドレンたちと今一つ打ち解けられなかった。 | |
| 心の壁 | ||
| 邂逅 | レリア・ジェリーと遭遇し、戦闘を回避したことがある | |
| いいひと | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 幼児期より意図的にレネゲイドウィルスに感染させられ、生育過程をつぶさに観察されていた |
| 素体 | 16 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 身に流れる血液があまりに汚く思えて全て抜き取ってしまいたい衝動に駆られる |
| 自傷 | 16 | |
| その他の修正 | 2 | ブラックマーケット |
| 侵蝕率基本値 | 34 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 8 | 精神 | 3 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 1+0 | シンドローム | 2+1 | シンドローム | 1+2 | シンドローム | 0+1 |
| ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | 4 | その他修正 | その他修正 | |||
| 白兵 | 射撃 | 5 | RC | 1 | 交渉 | ||
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | 8 | ||
| 情報:UGN | 2 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 実験体 | ― | |||||
| 理解者 | 高峰 康介(たかみねこうすけ) | 傾倒 | / | 不安 | UGN保護後に一般常識を教えてくれた教官。決して強くはなかったが、今の彼の価値観を醸成するのに大きく寄与している。一方で本当に彼の価値観は正しいのか、時折不安に駆られる。 | ||
| 敵対者? | レリア・シェリー | 親近感 | / | 恥辱 | 親の価値観に沿って行動していた過去を重ね合わせ、盲目的だった自分を思い起こす。 | ||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| ブラックマーケット | 2 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 財産点+[Lv*10] | |||||||||
| 赤き猟銃 | 4 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| 攻撃力[Lv*2+4]、命中0、ガード値0、射程20mの射撃武器を作成する。使用時Lv点のHPを失う。このエフェクトは破壊の血の前提条件を満たし、その効果を適用できる。 | |||||||||
| 破壊の血 | 4 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | リミット | |
| 赤き猟銃と組み合わせて使用。作成した武器の攻撃力+{Lv*3]、ガード値+5。武器作成時に2点のHPを消費。 | |||||||||
| コンバットシステム | 1 | メジャーアクション リアクション | 〈射撃〉 | 対決 | ― | ― | 3 | ― | |
| 判定ダイス+[Lv+1]個。 取得時に白兵か射撃かを選択する。 | |||||||||
| コンセントレイト:ノイマン | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| 組み合わせた攻撃のC値-[Lv](下限値7) | |||||||||
| 魔弾の射手 | 2 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | 単体 | 視界 | 4 | ― | |
| 所持している種別:白兵の武器2つを使用して射撃攻撃を行う。この攻撃では武器の命中と攻撃を合計する。使用した武器は攻撃の成否にかかわらず、メインプロセスの終了時に破壊される。1シナリオLv回。 | |||||||||
| ポケットディメンジョン | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | ― | ― | |
| 空間を捻じ曲げありえないはずの空間を作り上げる。主に武器の保管に使用。これを利用して隠れる場合、必要ならば知覚で判定する。 | |||||||||
| 魔王の玉座 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 重力を操作し、常に空中を浮遊できる。ただし移動速度は遅い為、戦闘に使用することはできない。主に取り出した武器を一時的に周囲に浮遊させるために使用する | |||||||||
コンボ
トライアングル
- 組み合わせ
- コンバットシステム + コンセントレイト:ノイマン + 魔弾の射手
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 8+2
- 8
- 5+-6
- 24+20
- 100%以上
- 8+3
- 7
- 5+-6
- 29+20
- 8+2
手にした銃で攻撃しながら、周囲に浮かべた武器を同時に射出する
赤き猟銃+破壊の血装備、両手剣*2射出想定
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 両手剣 | 9 | 武器 | 〈白兵〉 | -3 | 10 | 3 | 至近 | 装備中、他の武器を装備できない | |
| 両手剣 | 9 | 武器 | 〈白兵〉 | -3 | 10 | 3 | 至近 | 装備中、他の武器を装備できない | |
| 両手剣 | 9 | 武器 | 〈白兵〉 | -3 | 10 | 3 | 至近 | 装備中、他の武器を装備できない | |
| 両手剣 | 9 | 武器 | 〈白兵〉 | -3 | 10 | 3 | 至近 | 装備中、他の武器を装備できない |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| コネ:手配師 | 1 | ||||
| コネ:UGN幹部 | 1 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用|
| 25
| 139
| 0
| 0
| 164
| 0/164
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
【プロフィール】
やや愛想の悪い眼鏡少年。あまり人付き合いが得意ではなく、基本的に一人でいることが多い。
幼少期にUGNに保護されたチルドレンであり、当時からかなり頭がよかった。その為か妙に達観した部分がある。
(後にオプショナルとしてノイマンシンドロームが発言した)
戦闘スタイルは自らの血で創造した銃と、常備している武具を使っての同時射撃攻撃。
武具は普段は持ち歩いているカバンの中に空間を作り、そこにしまい込んでいる。
(戦闘時には空間から取り出し、自らの周囲を浮遊させる)
一般的にはそうそう大量に確保するのが難しいそれらを入手するために、
やおら後ろ暗い場所の伝手を持っていると噂されている。
父親はオーヴァードとジャームについての研究者であり、
コントロールできるジャームについての違法な研究を行っていた。
彼自身も物心つく頃から親の薫陶を受け研究に関わっており、
資金や実験素材の調達、敵対者の排除、挙句には自らを対象にしての投薬実験などをやらされていた。
母は彼を産むためだけに攫われてきた人間であり、既に死亡していた。
父は彼が生まれる前からジャームであったのだが、外の世界を知らない彼は父はそういう物だと疑問に思ってもいなかった。
転機は彼自身がとある実験で、父の要求する水準を満たさなかったこと。
あっさりと見捨てられ、部屋の片隅で屍のようになっていた彼を、
研究所に突入したUGNの強襲部隊が発見、保護することとなった。
(父親はその先の戦闘により凍結処置を施された)
その後はチルドレンとして世間一般常識を教えられ、自らがいかに異常な場所にいたかを思い知らされた。
彼にとって父親の元に居たことは消し去りたい過去であり、
一方でその手足となって働いていた自分の手は汚れていると考えている。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 34 |