容姿・経歴・その他メモ

【ルーツ】ダオロス
【基本性格】お人好し　【追加志向】昼夜逆転

「ああ、君はもう～～～！！」
「この忌まわしき身でも、先に進まなくてはならない……」


一人称：僕(昔は俺)　二人称：君
・苦労人の男性。オカルトをメインに執筆する小説家。
　自身の出自によって怪異的現象に巻き込まれがちだが、最終的には経験を作品に活かしていくという図太い面もある。

・カルト教団の実験によって外なる神との交合によって生まれた「忌み子」。
　幼いころのことは部分的にしか覚えておらず、母(父)にもあったことはない。
　孤児院にたどり着いた日が3月28日だったので「みつや」と名付けられた。
　UGNがカルト教団を解散させたことにより、何もわからぬまま、力を知らぬまま開放され孤児院に預けられた。

・19歳のころに誘拐に会いカルト教団の残党にオーヴァードとして覚醒させられてしまった。
　…と聞かされている。
　目を覚ました光弥が覚えているのは自身がオーヴァードになったことと、更地になった実験施設だったからだ。

・白橿 燈子とは地下鉄にてグール関係の事件に巻き込まれた際に出会った。頭踏まれた。
　そこから振り回されまくる関係である。
　変な女性だ、というのが第一印象。
　ほっておけない、巻き込まれたからってついでに僕を巻き込まないでほしい、いや面倒なことになる前に報連相をだな！？

・「百」に一本足りないので九十九。


次回成長
「輝ける者」をとる




PC2
カヴァー/ワークス : 組織以外のワークス
白橿 燈子　P/N : 信頼/疎外感

君は、どの組織にも属していないオーヴァードだ。災害発生当時、情報屋の白橿 燈子（しらかし とうこ）の依頼で、彼女と共にシュブ=ニグラスを崇める魔術結社「ガウン」の拠点へ乗り込んだ。そこでは、恐るべき事にまさに今、神を召喚しようとしていたのだ。君達は力の限り妨害を試みたが、残念な事に彼らの祈りは神へと届き、千の子の母が現れた。
絶望的な状況に、燈子は君をディメンションゲートへと押し込む。「時間は稼ぐ。だから、君は助けを呼んで！」
ゲートが閉じる寸前。最後に映ったのは、彼女の微笑みだった。
「これは別れじゃない。私を忘れないで。そうすればきっと、会えるから。」

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