アニー・ミライ
プレイヤー:Gensyu
- 年齢
- 18
- 性別
- 女
- 星座
- 射手座
- 身長
- 152
- 体重
- 49
- 血液型
- O型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ノイマン
- モルフェウス
-
-
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +4
- 未使用
- 130
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
| 11年前の「事故」の際に父親を亡くしている。
|
父親不在 |
経験
| 幼い頃に父親と約束をした。
|
約束 |
邂逅
| 黒嶋修二は父親の形見を使って救った人間。
|
借り |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
生誕
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
妄想 |
14
|
侵蝕率基本値 | 31 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 2
| 精神 | 4
| 社会 | 2
|
シンドローム | 0+1
| シンドローム | 0+2
| シンドローム | 3+0
| シンドローム | 1+1
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | 1 |
| |
| |
知識:機械工学 | 4 |
情報:学問 | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| 未来重幸
| 遺志 |
/
| 劣等感 |
|
| |
| 黒嶋修二
| 尽力 |
/
| 憤懣 |
|
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 構造看破
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 効果参照
| 至近
| ―
| ―
|
|
| 成分分析
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
| ―
|
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| 0
| 4
| 0
| 0
| 4
| 130/134
|
容姿・経歴・その他メモ
・話し方
一人称:私
二人称:あなた、~さん、おじさん(黒嶋に向けて)
口調:~だよね、~でしょ?、~じゃん、など。基本的にフレンドリーで明るい口調だが、黒嶋に対しては語気が強まる。
「私、アニー・ミライ!困った事があったら何でも言ってね!」
「それ、この前売ってた限定グッズじゃん!先着百名限定だったんでしょ?いいな~」
「私の夢は、いつかお父さんを超える事なんだ。まだ道は遠いけどね」
「おじさん、また体ボロボロにして…直すの大変だから、戦うのは程々にしてって言ってるでしょ!」
「お願いだから、ちゃんと帰って来てよね。どれだけ壊れてても、私が完璧に直してあげるから」
・プロフィール
日系アメリカ人の少女。18歳という若さながらUGNエージェントかつ機械工学に精通したスペシャリストであり、自身の父親の形見である生命維持装置『ELSA』を肉体として用いているエージェント黒嶋修二(くろしましゅうじ)の整備担当として働いている。
性格は明るいながらも思慮深く、他人を思いやることの出来る優しい心の持ち主。しかし、自身の専門分野に関する研究やELSAの整備等に熱中すると寝食を忘れてしまう事も多く、性格が突然荒っぽくなる事もしばしば。
UGN本部で将来有望とされていた研究者の一人、未来重幸(みらいしげゆき)博士の娘だったが、11年前の『事故』の際に未来博士は亡くなり、幼い彼女が彼の研究を引き継いだ。その後訳あってELSAは黒嶋修二の肉体となったが、現在も彼の整備を行いながら、日夜研究を継続している。
整備を行っている黒嶋修二に対しては、彼の蛮行に半ば呆れつつも活動を支援し、年齢の差に囚われない対等な関係を結んでいる。また、父親の「ELSAは誰かの命を繋ぐためのもの」という言葉から、彼が過酷な戦いの中でも生きられるよう日夜装備に改良を施し(これは武器を取り外しても復讐に向かい続けるだろうという判断から、せめて生きて帰って来られるようにと考えての行動)、また娯楽プログラムの導入や日常会話によって彼の精神のケアにも取り組んでいる。また、時折父親の影を黒嶋の中に見る事もあるが、その度にその考えを振り払っている。
可愛いものが好きだが、美的センスは微妙(実在のキャラで言うと、アイマスのぴにゃこら太やあずまんが大王のちよ父みたいな造形のキャラクターが好み)。また、変な日本語Tシャツをよく着ていて、本人的にはクールらしい。
・未来重幸
11年前までUGN本部で勤務していたエージェントであり、研究者。機械工学分野において世界水準の数十年先を行くとも言われた頭脳を持っており、ELSA等数々の発明品によって名を上げていた。しかし、11年前の『事故』によって死亡されたとされており、残された資料や研究成果のみがUGNに引き継がれた。ただ、残された資料にはほぼ彼の頭の中のみで完結した情報によって書かれたものも多く、研究が進められているものの、彼の発想を完全に再現するには至っていない。
・ELSA(エルサ)
正式名称『Emergency Life Saving Armor』。アニーの父親である未来博士が開発した特殊生命維持装置であり、人間型のロボットのような姿をしている。人間の生命維持を行う機能に特化しており、脳と脊髄の一部さえ残存していればそれを装置内部に移す事で必要な身体機能を全てこの装置で補完し、生存させる事が可能。また、疑似神経とプログラムを組み合わせる事によって視覚、触覚、聴覚、筋肉運動等の再現ができ、慣れれば全身を実の肉体のように動かせるようにもなる。さらに、その拡張性は無二であり、外部から各種装置やプログラムを導入する事によってより使用者の理想に近い動作を実現できるようにもなっている。しかし、これは未来博士の持つ知識と技術の粋が詰め込まれたほぼワンオフ品の代物であり、現存するのは世界でも数機のみの上、現在でも新たな装置の開発成功には至っていない。
黒嶋修二の肉体となっているELSAのナンバーは『ELSA-0』、つまり未来博士が最初に開発したものであり、アニーが彼から「もし自分がいなくなっても、これを後世に受け継いでいくように」と頼まれていた、いわばアニーにとって父親の形見のようなものだった。しかし、ある日FHに襲撃されて全身のほぼ全てが炭化し、最早助かる見込みは無い程の重傷を負った黒嶋がアニーのいた支部に運び込まれた際、父親の「ELSAは誰かの命を繋ぐためのもの」という言葉を思い出した彼女は彼の命を救うため、唯一自分が所持していたELSA-0を使用。それによって、黒嶋の生命を繋ぐことに成功した。以来、アニーは黒嶋の専属整備士として働きつつ、父親を超える新たな装置の開発を目指している。
未来博士はこの発明を第二の我が子かつアニーの妹のように考えており、ELSAという名前もそれを踏まえて名付けられた。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 4
|
|
|