“安寧の黒”夕国杏子
プレイヤー:コボス
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 星座
- 蠍座
- 身長
- 165
- 体重
- 60
- 血液型
- O型
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
ライフパス
出自
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|
犯罪者の子 |
経験
|
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心の壁 |
邂逅
|
|
殺意 |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
死
| 18 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
飢餓 |
14
|
侵蝕率基本値 | 32 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 2
| 精神 | 4
| 社会 | 2
|
シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 2×2
| シンドローム | 1×2
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 1 |
射撃 | 4 |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | 1 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| 遺産継承者
| |
/
| |
|
必中の弓
| |
| 父親
| 傾倒 |
/
| 侮蔑 |
|
| |
| 友人
| 友情 |
/
| 疎外感 |
|
| |
| 伊庭宗一
| 親近感 |
/
| 嫌悪 |
|
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 巨人の斧
| 5
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
|
|
|
| 3
|
|
攻撃力+[LV×3]。ダイスー2個。 |
| 黒の咆哮
| 5
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
|
|
|
| 4
| 80%
|
攻撃力+[LV×4]。ダイスー2個。 |
| 崩壊のスフィア
| 5
| メジャーアクション
| シンドローム
|
|
|
| 2
| ピュア
|
ダイス[LV+1]。同一エンゲージでも攻撃可能。 |
| 偏差把握
| 1
|
|
|
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|
なにかとります[経験点修正:-2点] |
| 謁見の魔
| 1
|
|
|
|
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|
|
|
[経験点修正:-2点] |
コンボ
黄昏を喰らう闇
- 組み合わせ
- 巨人の斧
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 2+2
- 10
- 4+13
- 26+1D
- 100%以上
- 2
- 4
-
丑三つ時の死神
- 組み合わせ
- 巨人の斧+黒の咆哮
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 12
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 2+2
- 10
- 4+13
- 46+1D
- 100%以上
- 2+3
- 10
- 4+13
- 53+1D
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
必中の弓
|
|
|
|
|
| 11
|
|
| 達成値+10。エフェクトによるダイス減少ペナルティを受けない。命中しなかったら暴走する。
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
サイドリール
|
| 15
|
|
| ずっ友
|
情報収集チーム
| 2
|
|
|
|
|
ウェポンケース
| 1
|
|
|
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経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 10
| 105
| 15
| 0
| 130
| 0/130
|
容姿・経歴・その他メモ
父はUGNのエージェントだった。だが、彼は密かに非人道的な実験を繰り返して数々の犠牲と成果を生み出した。杏子はその実験の過程で生まれ、その産物により遺産を扱えるようになった。
遺産を継承したため幼い頃から戦闘に明け暮れ日々を過ごしていたが、ある日父の研究対象が脱走を図った。当然捕縛の任務が下り対象を追い詰めたが、そこで疑問を抱いてしまった。なぜこの子はこんなにも恐れているのだろうと。それからはあっという間の出来事だった。父の研究室へ戻り、彼の実験の闇を暴き出し罪を償わせようとした。しかし彼は罪を受け入れることはせずにやついた。もうすでに彼はFHへと渡る準備を済ませていたのだ。直後、彼を迎えに来たエージェント達に襲われるが全てを退け父を討つために矢をつがえた。その時、最後に父の顔を見ようとしなければ良かったのだ。死を前に恐れおののく顔を見てしまった彼女は、再び疑念を抱いてしまった。自分の父を殺すことは良いことなのだろうか、罪を償わせずして終わらせてしまって良いのだろうかと。その一瞬の隙を突かれてまんまと逃げられてしまった。もう殺す好機は訪れなかった。
「あの時殺しておけば」、そんな後悔がずっとよぎっている。殺さなければならないのなら、それ以外に方法がないのなら、速やかにその命を終わらせる。そして最後に父を殺す。それが夕国杏子の誓いになった。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| フルスクラッチ作成
| 0
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