ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

天河 祈織 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

星に願いを(ミルキー・ウェイ)天河 祈織(あまかわ いのり)

プレイヤー:Miya

いつか僕は、あの星たちに触れられるかな...」

年齢
17
性別
星座
蟹座
身長
160
体重
50
血液型
B型
ワークス
高校生(一応イリーガル)
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
ハヌマーン
HP最大値
26
常備化ポイント
4
財産ポイント
3
行動値
+15=25
戦闘移動
30
全力移動
60

経験点

消費
+34
未使用
2
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 お母さんは、ぼくがまだ小さい時に病気で死んじゃったみたいです。それからはお父さんと2人でした。今はお仕事の関係でおじいちゃんとおばあちゃんとぼくの3人で暮らしてます
母親不在
経験 お父さんのお仕事で学校が変わることがよくありました。なのであまり親しいともだちがいません。
転校
邂逅/欲望 谷修成さんは「頑張れ」って言ってくれました。なんだか頑張れる気がします!
いいひと
覚醒 侵蝕値 いつか、星に触れてみたいです。
渇望 17
衝動 侵蝕値 またぼくは人を傷つけてしまうかもしれません...
恐怖 17
その他の修正4先手必勝
侵蝕率基本値38

能力値

肉体2 感覚4 精神2 社会2
シンドローム0+1 シンドローム3+1 シンドローム1+1 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC13 交渉
回避1 知覚2 意志 調達
知識:星1 情報:噂話2
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 神速の担い手
友達 竹沢 明 好意 不安 都会からきたぼくに一番に話しかけてくれました とても優しくていい人です
家族 祖父母 幸福感 不安

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
スピードスター 1 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 5 Dロイス
攻撃力+[行動値] ラウンド中自身のリアクション不可 シーン1回
サイレンの魔女 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 シーン(選択) 視界 5
攻撃力+[Lv×3] 装甲無視
終焉の残響 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 4 リミット
サイレンの魔女 リアクション不可 シナリオ1回
先手必勝 5 常時 自動成功 自身 至近
行動値+[Lv×3]
戦いの予感 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 2
行動値+[Lv×10] シナリオ1回
猟犬の鼻 1
蝙蝠の耳 1

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品 1 ブシちゃんストラップ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 38 114 0 0 162 2/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

少年は願った、遥か彼方の星空にこの手が届くことを...


「星座には一つ一つに物語があって、それはどれも素敵なものばかりなんです」

見た目


栗色の髪、海色の眼をしている。

経歴

元々都会に住んでいたが、
父の仕事により、転入しては転校を繰り返していた。
この田舎に来たのも父の都合である。
前よりも忙しくなるからと父は祖父母に祈織を預け、
都内へと帰っていった。
(今は祖父母と自分の3人暮らし)

夜にいつもの場所で星を見ていた際に覚醒。
後日ふらふらと外を歩いていた時、
彼からレネゲイドの反応を感じたこの支部のエージェントに呼び止められる。

その後自分がオーヴァードである事やレネゲイドについて支部で説明を受けた。

現在はUGNのイリーガルとして活動しながら普段は学生として日々を過ごしている。

一度だけこの田舎での小さな事件に関わった事があるが、それ以降は戦闘などの多い任務にはあまり参加したがらない。

性格

物腰柔らかで非常におっとりした性格。

常にゆっくり優しい口調で話し、
相手が年下でも敬語で話す。

あまり戦ったり争ったりするのは好きじゃない。
でも言いたい事や、
自分が良くないと思う事ははっきりと言う。

困っている友達がいると、たとえ親しくなくてもどうにか助けようと頑張るほどのお人好しでもある。

趣味

星や海等の景色を見るのが好き。

よく休日に当てもなく出かけてはこの街や海を一望できる眺めのいい場所を探したり、
砂浜や漁港を歩き、途中で座り込んではただ遠くを見たりしている。竹沢さんによく色々な場所に連れて行ってもらったりもしている。

天気がいい日は夜になると、星を見るために自分のお気に入りの場所へ行き(田舎に来てからいくつか自分で見つけた)、そこで遅くまで星を眺めている。

好み


好き:綺麗な景色(星とか海とか)、美味しいもの、おばあちゃんの作ったご飯、お布団、

嫌い:振るう必要のない暴力、乱暴な人、友達に嫌な思いをさせる人、いざという時何も出来ない事

履歴

星々の...:

彼はその日、いつものように自分の見つけた星見スポットで一人星を見ていた。
すると一つの流れ星を彼は見つける。
手を合わせ、その一筋の弧を描く星に彼は願った。

すると、彼の頭に声が響いた。
それと同時に彼は気を失ってしまう。

しばらくして目を覚ます。
長い事意識を失っていた様で、すっかり遅くなってしまった。

星を見ながら寝てしまっていたのだろうか。
特に体にも不調はないため、「きっとお星様が夢で話しかけてくれたのだろう」、そんな風に考えながら急いで家へと帰った。

自分の体に起きたことなど何も知らずに。

自身の力:

自身が一度だけ関わった事件で、
まだ力を使いこなせていなかったため、
敵対していた相手を殺してしまいそうになったことがあり、
それ以来力を使う事が怖くなり、エフェクトの使用を躊躇うようになってしまった。

ストーカー事件:


セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34
1 2023/11/4 The Evening of Master Piece 弓さん Miyaねこみさんドラさん徒然草さん

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