ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

狼谷 衛 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“ライカンスロープ”狼谷 衛(かみや まもる)

プレイヤー:こぐれ

年齢
17
性別
星座
山羊座
身長
175cm
体重
69kg
血液型
O型
ワークス
高校生
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
ソラリス
HP最大値
29
常備化ポイント
8
財産ポイント
8
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 「……なんでおまえ、姉の事を知ってるんだ。どこから知った。」
姉妹
経験 「姉のことは、あんまり話題にしたくない。……楽しい話、しないか?」
喪失
邂逅 「姉の件ではお世話になりました。……親身になってくださって、うれしかったです、本当に。」
いいひと
覚醒 侵蝕値 「人を助けるための力が欲しい。それだけだ」
渇望 17
衝動 侵蝕値 「俺は戦って……戦わなきゃ。倒れるな。立て。……立って、戦え!」
闘争 16
侵蝕率基本値33

能力値

肉体4 感覚1 精神1 社会4
シンドローム3+0 シンドローム0+0 シンドローム0+1 シンドローム1+3
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長1 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志2 調達
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
狼谷 羊(かみや よう) 幸福感 悔悟 「……。」
両親 狼谷夫婦 「……関係が悪い訳じゃない。」
推奨 谷 修成 誠意 不信感

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:キュマイラ 2 メジャーアクション シンドローム 2
アドレナリン 1 メジャーアクション
リアクション
【肉体】 3
復讐の刃 2 オートアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 6
破壊の爪 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
ハンティングスタイル 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
獣の力 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 武器 2
フルパワーアタック 2 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 4 80%

コンボ

発見、向かう。

組み合わせ
ハンティングスタイル破壊の爪
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 4 120 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「おれ狼谷 衛っていうんだけど……名前教えてもらっていい?」
「あー!おれも今週号読みたい!!!あとで貸して~!いい!?
 ……やった!今週あれ載ってた?あー、やっぱ内緒にして。見る時の楽しみにするわ」

・容姿

黒髪・制服を着たごく一般的な男子学生。
前髪は右分けで根本を少し立たせており、左側は少し長く目にかかるほど。横髪・後ろ髪は重力に逆らうように跳ねたり、立ったり。他の箇所と比べ少々長い襟足を軽くまとめており、うち一束は黄色のメッシュ。

だらしなく羽織られたブレザーの中には、少し浮いている所から制服のものではないと思われるスーツベストのようなものを着用。
その下のシャツはボタンが上から一二個開けられており、ベストの襟の谷間からは緩く締められたネクタイが今にも飛び出しそうに顔を出している。
その緩い首元からは時折チェーンが顔を覗かせている……男性らしさが現れ始めた身体に対し、少々華奢すぎるデザインのネックレス(正確にはブレスレットにネックレスチェーンを付けているもの)。

・経歴
ごく普通の家庭生まれの、ごく普通の男子学生。
父・母と姉の4人家族だったが、中学生の頃に一つ上の姉を亡くしている。
両親は姉の死に対して口を開きたがらず、狼谷衛は姉の死因や詳しい状況などを一切知らない。
幼少時から姉との関係性はとても良く、両親以上に信用していたため、何も喋りたがらない両親に内心不満を抱いている。
だが両親も子供を亡くし、自分と同じ気持ちであることを考えるとそれ以上問い詰める気にもならず、両親と姉の話になると空気も悪くなることから
今では家庭内で姉の話は一切出ることはなく、狼谷衛もまた家庭内外で何事もなかったかのように明るく振る舞っている。

狼谷衛は幼少時から感情を表に出す事が苦手であるが、それを知るのは姉一人であったこと。
また、姉の死をきっかけに中学時の自宅とは少し離れた現環境へ越していることから
当時のクラスメイトや教師、両親も衛の変化には特に気付いておらず、
現高校のクラスメイトや近所の人間に至っては、狼谷衛の変化どころか狼谷家に娘が居たことすらも知らない。

オーヴァードの力に目覚めてからは力に振り回され取り繕う余裕がなくなったのか、元の性格に戻ってしまっているところが見受けられる。
また、混乱や恐怖なども相まってか少々攻撃的。

「なんなんだよ、”これ”も、お前らも……!
 俺が何したって言うんだ……もうこれ以上俺から、持って行くなよ……!」
「……好きなもの?それをおまえに言って、何になるんだ」



・趣味、嗜好
若いためか、よく食べる。
好きな食べ物はチョコミント、和食全般(特に好きなものは肉じゃがや里芋の煮物、きんぴらごぼう等)、とんかつ、唐揚げ。
甘味も食べるが特別好むわけではない。
嫌いな食べ物は納豆と納豆巻き。

音楽、漫画、動画サイト閲覧、インターネットサーフィン、SNSチェック&更新等々が趣味…は本人の談だが
実のところ周りに合わせてしているものが多い。(勿論嫌々と言うわけではないが、SNSなんかは友人といる時くらいしか更新しないくらいには、発信することにあまり興味がない。)
漫画(ジャンル問わず読むが、主に読むのは少年漫画・格闘技漫画・青年漫画等々中心。幼少時は姉の影響で少女漫画も読んでいたが、小学生の頃にクラスメイトの女子に笑われて以来あまり読んでいない。)
動画サイト(プロレス中心にいろんな格闘技のチャンネルに登録している。動物チャンネルと最近こっそり始めた筋トレチャンネルは友人に登録チャンネルのリストを見られると困るので、別のアカウントを持っておりブラウザで見てる。)
辺りはちゃんと好きなよう。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4

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