容姿・経歴・その他メモ

ひとくちメモ
コードネーム由来
プロテクト+マスターレス+ハウンド

イメージソング的な何か
https://youtu.be/l0H1Giv57Qg?si=hF5wprSxgRRRSHBP

https://youtu.be/eSgNIG6XQBI?si=i7YV-PqxWQAOY1rY

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キャラクター概要

現在高校3年生のレネゲイドビーイング。
レネゲイドビーイングと発覚したのは幼少期に事故に会い、一度死亡した時に判明。
生まれたときからレネゲイドビーイングだったのか死んでレネゲイドビーイングとして復活したのかは分からない。

また、生き返りを果たした時に記憶喪失となってしまっており持っていた知識や常識等を除いて全て忘れてしまっている。
だが、そんな中でも幼少期、社で遊んでいた「このは」という少女の容姿や声、思い出、更には分かれを告げられなかった後悔といった物の記憶は残っている
(邂逅を想い人にし、このはを指定している理由)

そんな彼の性格は今となっては何事にも落ち着きを持って対処し、困っている人を見過ごせないお人好しである。
(GM・PL向け記載
記憶喪失となる前は無邪気そのもの。誰に対しても友好的ですぐに人を絆し、いつの間にか仲良くなっている。そんな人物)


そんな彼ではあるが、今はそのお人好しが故に突っ込まなくてもいい事件に首を突っ込んでしまうことがある

例としてはUGNがジャームとの交戦中、ジャームにトドメを刺されそうになっている現場に遭遇し咄嗟に庇ってしまう。
そうして事件に首を突っ込み一時的にUGNと協力し事件を解決することになったり…等

また、そんな経験からUGNに勧誘を受けたり、依頼を持ってこられる事もあるが、それらは断って普通に生きている。
その為、UGNには存在を把握されているが、イリーガルではないオーヴァードとして生きている。
（上記の流れで同様にゼノス側からも存在を把握されているし勧誘や依頼をされたこともある）


ちなみに、キャラのセリフに設定しているのはこのはに向けたセリフとして想定している
もっというと、シナリオの都合的にどうなのと思いつつ、バックボーンに書かれている「願っている親ではない誰か」はこのはをイメージしている

履歴

ライフパス由来の軽めのバックボーン

N市から離れて数年。友人と遊ぼうと家を出た。
だが、集合場所であった公園の近くで事故にあってしまった。
直ぐに通報がされ病院に運び込まれた。
しかし間に合わなかった。命は止まった。はずだった。
周囲で手を握っていた親であろう人物なのか、はたまた誰かなのかは分からない。
けど、だれかの願いか、自身が最初から化け物だったのかは分からない。
それでも、命はここにある。
なら、命を全うしよう。僕であって僕ではない僕として。


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【Angraecum】通過後

N市に帰ってきてすぐにドゥーム・コールという人物が引き起こした事件に巻き込まれることとなってしまった
しかし、どうにか事件解決の力になることができたものの、形式的な問題の解決の為等もあったのか事情聴取やカウンセリングということで時間は少し掛かったが何事もなく無事に日常へと帰ることができた…
がしばらくすれば今回の事件でお世話になった聖さんから改めて話があるとこのはと共に食事へと誘われ、切り出され要件は2つ。
・このはをUGNで保護する運びとなっている事
・UGNで保護した人物の監視と世話を依頼したい事
補足事項として
・監視の任務は表向きの理由であり、これからも変わらないように生活させるための名ばかりの物
・一応扱いとして、UGNの協力者である事から給料が発生すること
と補足で2つとも説明を受け彼女を守れるなら、という思いもありつつこれを快諾。
…したはいいものの、本当に特段生活が変わることはなく、普段通りの日常を送れている。
これで対価を貰うのも…という思いがあり聖さんには協力できそうな事であれば手伝うので言ってください。
といった感じで、何かあれば動けるようにと気は配りつつ最近は生活をしている。


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【Storming Fairy】通過後

セッション履歴