容姿・経歴・その他メモ

面影島で保護される。保護当時の見た目は6～8歳ぐらいの少年。
衣服などは一切身に付けておらず、炭鉱の中で気絶していた。
素性も一切不明のため、「No.O-01（ナンバー・オー・ゼロイチ）」と呼ばれていた。
UGNの研究施設にて保護し、調査した結果、体内にレネゲイドウイルスがあることが判明。
活性化している様子からオーヴァードと断定し、「エグザイル」「ソラリス」からなる混血種（クロスブリード）と判断。

幼い少年ということもあり、研究施設から保護育成施設へと移設。
シンドロームの扱いが全く分かっていなかったため、チルドレン訓練施設へと移設。
劣等生のため他のチルドレンからいじめられていたところを、神宮羊に優しくしてもらい、以降神宮羊にベッタリ。

ペンダント型に擬態して神宮羊を守ろうとするも、神宮を暴走させる事件を起こしてしまう。
瀕死の神宮に寄り添っていたNo.O-01の涙が神宮に触れると、神宮は息を吹き返し、また彼女を蝕んでいた記憶障害も治っていた。
オモイデ様の因子が残っていたのか、はたまた奇跡なのかは未だ不明。

その後はチルドレンとしての訓練に励み、エージェントとして正式にUGNに所属している。

セッション履歴