“凍煤”灰堂 零都
プレイヤー:ガンサム
誰かを傷つけないために、何をしてもいいんでしょうか。
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 174
- 体重
- 血液型
- 赤
- ワークス
- カヴァー
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- ハヌマーン
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
経験点
- 消費
- +30
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | ||
---|---|---|
経験 | ||
邂逅 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
感染 | 14 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
侵蝕率基本値 | 14 |
能力値
肉体 | 3 | 感覚 | 1 | 精神 | 2 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2+1 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 1+1 |
ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | ||||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | 0 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | |||
白兵 | 6 | 射撃 | RC | 交渉 | |||
回避 | 知覚 | 意志 | 調達 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 亜純血"デミブリード" | ― | 片方のピュアを取れる | ||||
二色憂星 | 友情 | / | 悔悟 | ||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
結合粉砕 | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 4 | ピュア | |
判定+[Lv]dx 装甲無視 | |||||||||
氷炎の剣 | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
白兵武器作成 Atk+[Lv+6] G値6 命中-2 | |||||||||
地獄の氷炎 | 5 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | リミット | |
[氷炎の剣] 作成武器のAtkもしくはG値を+[Lv*3] 使用時にどちらか選択 | |||||||||
コンセントレイト | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
いつもの | |||||||||
エンタングル | 2 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
白兵与ダメ時、重圧付与 Lv回/シーン | |||||||||
フレイムタン | 2 | メジャーアクション | 白兵 | 対決 | ― | 視界 | 2 | ― | |
射程を視界に Atk -[5-Lv](最大0) | |||||||||
ダヴィンチの調和 | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1d10 | 100% | |
判定を行う直前に使用 C値-1(下限6) Lv回/シナ | |||||||||
氷の理 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | - | ― | |
触れた物体の温度を下げる |
コンボ
武器作成
- 組み合わせ
- 氷炎の剣3/地獄の氷炎5 [5] 白兵武器作成 攻撃力+24 ガード値6 命中-2
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
9+15
[Lv+6]+[Lv*3]
武器作成【100】
- 組み合わせ
- 氷炎の剣4/地獄の氷炎6 [5] 白兵武器作成 攻撃力+28 ガード値6 命中-2
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
10+18
[Lv+6]+[Lv*3]
武器作成【160】
- 組み合わせ
- 氷炎の剣5/地獄の氷炎7 [5] 白兵武器作成 攻撃力+32 ガード値6 命中-2
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
11+21
[Lv+6]+[Lv*3]
ユミルの誑かしⅠ
- 組み合わせ
- コンセントレイト:エグザイル2/貪欲なる拳3/エンタングル1/フレイムタン2 HPダメージで重圧付与 射程視界 攻撃力-[5-Lv]
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3+4
- 8
- 6
- -3
- 100%以上
- 3+5
- 7
- 6
- -2
- 160%以上
- 3+6
- 7
- 6
- -1
- 3+4
エンタングルあり/フレイムタンあり
ユミルの誑かしⅡ
- 組み合わせ
- コンセントレイト:エグザイル2/貪欲なる拳3/フレイムタン2 射程視界 攻撃力-[5-Lv]
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3+4
- 8
- 6
- -3
- 100%以上
- 3+5
- 7
- 6
- -2
- 160%以上
- 3+6
- 7
- 6
- -1
- 3+4
エンタングルなし/フレイムタンあり
ユミルの誑かしⅢ
- 組み合わせ
- コンセントレイト:エグザイル2/貪欲なる拳3 攻撃力-[5-Lv]
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3+4
- 8
- 6
- -3
- 100%以上
- 3+5
- 7
- 6
- -2
- 160%以上
- 3+6
- 7
- 6
- -1
- 3+4
エンタングルなし/フレイムタンなし
スルトの一瞥
- 組み合わせ
- コンセントレイト:エグザイル3/貪欲なる拳4/エンタングル5/ダヴィンチの調和2/フレイムタン3 HPダメージで重圧付与 攻撃力-2
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 9+1d10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%以上
- 3+5
- 6
- 6
- -2
- 160%以上
- 3+6
- 6
- 6
- -1
- 3+5
ダヴィンチの調和はオート
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
3 | 157 | 0 | 0 | 160 | 0/160 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
アトランティスの戦闘員の男
温和な雰囲気で、面倒見が良い。
何か悟ったような態度がたまに鼻につく。
誰かを傷つけることを嫌うが、相応の戦闘力があるため戦闘員としてアトランティスでは貢献している。
戦闘スタイル
体の一部(主に手)を氷の刃にして近接戦闘を行う。
さらに自身の髪の毛を媒介にして召還する氷で象った牡鹿を自在に操って共闘する。
牡鹿と地中から突き出るつららによって遠距離への攻撃も可能としている。
(牡鹿は目視で動かしているため、視界外での操作不可)
零都の氷は外傷を与えることなく、体温だけを奪っていき、やがて凍りつかせる。
さらに、自分の細胞が埋め込まれた氷を纏わりつかせることで、相手の行動の阻害も行う。
しかし、強い相手には炎で象った竜を召還して、両腕から炎の柱を放つ。(理由は後述)
(具体的には侵蝕値100を超えると炎が出るぞ!)
生い立ち
幼い頃、よく遊んでいた小さな裏山で精霊のような生き物が2匹、息絶えているのを見つける。
それは牡鹿と、竜と形容すべき見た目であった。
その遺体に触れた途端、得体の知れない力が流れ込み、氷の牡鹿と炎の竜の化身を作り出す力を得る。
さらに、牡鹿からは氷、竜からは炎の力を借りて使用することができるようになる。
牡鹿はエイクス、竜はリントと名付けた。
(後に調査をするも、この生物2匹については、おそらくレネゲイドビーイングであると思われるが、詳細不明である)
この力については、当時よく一緒に野山を駆け回っていた幼馴染の二色憂星(にいろ ゆうづつ)との秘密であった。
髪の毛を媒体として召還することで牡鹿と竜自体も自在に操ることができるとわかるが、
遊び道具として使う不思議な力くらいの感じだった。
ある日、いつものように憂星と裏山へ遊びにいくと、突如として"鬼"のような化物に襲われ、
理由もわからないまま誘拐される。その後の記憶はあまり無いものの、零都たちは1人の青年によって救われる。
「怪我はない?俺たち“UGN”が必ず守るからね。」
その後の事も、青年の顔もよく覚えていない。だが、2人にはその青年は間違いなく"ヒーロー"であった。
事件後、力があったにも関わらず誘拐されてしまったこと、そして何より二色憂星を守れなかったことを悔いた。
与えられた力は宿命だとして、理不尽な暴力や悲しみから、誰かを守れる"彼"のようなヒーローになりたいと思い始めた。
力に目覚めた?憂星も彼に憧れを抱いた様子で、お互いに目指すビジョンはあの日2人を救った青年である。
2人してUGNへの入隊を目指すのは必然であった。
能力を訓練していく中、相手になるべく外傷を与えずに無力化できる氷での戦闘スタイルを確立する。
UGN入隊~その後
念願叶ってUGNに所属するも、正式に配属されたのは裏切り者を精査・処分する暗部とも呼べる部隊であった。
さらに、文字通り裏切り者を"消す"ために炎での戦闘を強制させられた。
炎で相手が悶え苦しむ姿は、零都にとって耐え難いものであった。
誰かを救うために入隊したのに、傷つくのも傷つけるのも嫌なのに、どうしてこんな日々を送らなければ?
「正義のためなら、何をしてもいいのだろうか??」
気持ちとは裏腹の、任務を遂行できてしまう高い能力が、さらに零都を苦しめる。
裏切り者を扱う部隊で、自ら裏切り者になるその意味を知らないわけもなく、脱走を決意した。
中略
逃亡生活の中、UGNの隊員としては「炎使い」として通っていたため、
素性を隠すために牡鹿の氷による戦闘スタイルへ切り替えた。
炎はUGNでの忌まわしい日々の象徴でもあった。
しかし強い相手には氷では太刀打ちできないことが多く、
その場合はためらいながらも炎を使うしやっぱりそっちのが強い。
氷での戦闘スタイルに戻れたことで、一定の安堵を得られた。
そして現在から2年前、放浪の末、流れ者や反体制の若者で構成された部隊「アトランティス」と出会い、
居場所を求めていた零都は入隊する。
作戦立案などでもなるべく死者や怪我人を出さないことを優先する。
だが、自分が正しいと思うことを通そうとする度、忌み嫌ったUGNと重ねてしまう。
自分が正しいと思ったことをそのまま行動にしてもいのだろうか。
正しいなら何をしても許されるのだろうか。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
1 | 2021-07-17 | 初期ボーナス | 24 | さなっぺ | PC1:りょまPC2:ガンサムPC3:わか |
Seed in the cage | |||||
2 | 2021-07-17 | 初期持ち込み | 6 | さなっぺ | |
Seed in the cage |