ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

及川 つかさ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

薄氷の踊り子(クラールハイト)及川 つかさ(おいかわ つかさ)

プレイヤー:ナイントール

年齢
32
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
UGNエージェントB
カヴァー
OL
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
HP最大値
24
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
16
戦闘移動
21
全力移動
42

経験点

消費
+24
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
母親不在
経験
逃走
邂逅
いいひと
覚醒 侵蝕値 生きていたい、だけど死にたい
渇望 17
衝動 侵蝕値 自分の存在を否定されるのが怖い
恐怖 17
侵蝕率基本値34

能力値

肉体1 感覚7 精神2 社会1
シンドローム0×2 シンドローム3×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長1 成長0 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃4 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志 調達1
運転: 芸術: 知識: 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 光使い〈ライトブリンガー〉 あなたは《光の指先》のエフェクトを1レベルで取得する。この取得に経験点は必要ない。また経験点を用いてこのエフェクトを成長させることが出来る。
父親 尊敬 恐怖 育ててくれて有難い、けど私のことが嫌いだったんだ
母親 慕情 不信感 どうして置いていったの

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値を-Lv
光の銃 1 セットアッププロセス 自動 自身 至近 2
武器を作成 攻撃力:+[Lv+2]
陽炎の衣 2 マイナーアクション 自動 自身 至近 3
メインプロセス終了時まで隠密化 1シーンにLv回まで使用可能。敵とエンゲージしていてもこの効果で隠密状態となれる。
小さな塵 1 メジャーアクション 対決 武器 2
このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv*2]する。
見えざる死神 4 メジャーアクション 対決 武器 2
隠密状態時使用可能。判定ダイス+1、攻撃力+[Lv*3]
天使の外套 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
あなたは任意の外見を持つことが出来る。しかし声は変わらない。
ウサギの耳 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
雑踏の中でも遠くにいる人の囁き声が聞き分けられたり、遠くで針が落ちた音を聞くことも出来る。
光の指先 1 メジャーアクション
リアクション
シンドローム 2 Dロイス
組み合わせた判定ダイス+[Lv+2]個

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
光の銃 射撃 〈射撃〉 0 Lv+2 視界
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ミスティックアイ 0 20 その他 セットアッププロセスに使用することであなたが行う【感覚】【精神】の判定ダイス+2。使用時HP-3点。1シーン1度まで。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 10 104 20 0 154 0/154
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

赤茶
肌色

寡黙で常におどおどしている女性。胸を気にして意図的に姿勢を悪くしている。喋ることが苦手。自分自身に対しては卑屈で「さっさとこの世界から消えたい」とよく話している。大柄な男性が苦手。大声をだそうとすると吐きそうになる。自分の心情を外に出すのも苦手。
思い込みが激しく(本来は)感情表現が豊か。それ以外はごくごく一般的な30代喪女。

控えめな性格に反し豊満なスタイルのため、男性に声をかけられることが多く幾度か危ない目にあったことも。そのため自分の胸に対しコンプレックスを抱くようになった。

母と死別、父親と2人で暮らすようになってからは生活が困窮。高校に入学する直前に父親に肉体を売ることを強制される。反抗すると「お前なんか引き取るんじゃなかった、消えてしまえ」といわれその言葉がしこりとなっている。自身が世界から必要とされていないのではという疑念に常に駆られている。

父親と喧嘩した際に自分の存在を否定されたことに対する怒りからオーヴァードへと変貌、「このままだと父親を傷つけてしまう」という気持ちから家をそのまま出て一人暮らしを始める。自分の姿を視認しづらくするものだったのでうまく使っていたもののUGNの存在を知り「自分の力を何かに役立てられるなら(そして可能な限り戦場で死んでしまえたら)」という気持ちからエージェントになることを決意する。

「わ、私なんかと話してても楽しくないです……よ?」
「どうしてこんな力が芽生えたのか分かりませんが……私は私に出来ることをやるだけです……」
「ごめんなさい、私は浅ましく生きたいと願いつつ早く死ねたらと思ってます……何ででしょうね、自分で自分が分からなくて……」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 24

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