ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

天田 綾 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

θシータ天田 綾あまだ あや

プレイヤー:タコス

いつか見ていたあの日常を……

年齢
14
性別
星座
双子座
身長
156
体重
40
血液型
B型
ワークス
UGNチルドレンA
カヴァー
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
バロール
HP最大値
28
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+37
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 大好きな「綾」。今は会えないけどいつかまた・・・
双子
経験 心の壁なんて、周囲に感じさせたことはないけどね
心の壁
邂逅 きっとこの人はいい人・・・なんだろう。拾われてからずっと見てきたからそれはわかるよ
いいひと
覚醒 侵蝕値 あたしはあいつを許さない。いつか必ず見つけ出して・・・・
憤怒 17
衝動 侵蝕値 綾…綾…綾綾綾りょうりょうりょウりョウりョうリョウリョウrょウryoウリョU・・・・・・・・・・!!!!!
飢餓 14
侵蝕率基本値31

能力値

肉体1 感覚2 精神6 社会2
シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長2 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC4 交渉
回避1 知覚 意志 調達
情報:UGN4
情報:夏越市2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 超血統 対象:死神の瞳
S 天田綾あまだりょう 執着 偏愛 生き別れになった双子の弟。
乞功まつり 憧憬 隔意
星合 京 有為 無関心
氷室 蓮花 幸福感 隔意
イヌカイ 好意 不信感

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセ:バロール 2 メジャーアクション
C-Lv
死神の瞳 9 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 3
次に対象が受けるダメージを[Lv+2]D経験点修正:-5点]
悪魔の影 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 5 80%
対象は次に受ける攻撃に対してリアクションを行えない
暗黒螺旋 7 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
白兵攻撃に対するガード時、攻撃キャラに[Lv×5]点のダメージ
ディメンジョンゲート 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近 3
どこでもドア
無面目 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
自身がオーヴァードであることを隠すエフェクト。必要なら知覚で対決。この際達成値を+Lvする
ポケットディメンジョン 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近
あるはずのない空間を作り出す。もっぱら四次元ポケットてきな使い方しかしない

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 11 136 0 0 167 0/167
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

おとなしそうな見た目に反して元気でどちらかと言えばやんちゃ。
裏表のない性格で誰にでも好かれる。


「なんて馬鹿みたい」


人前では絶対に口にしない夢。願い。
どんな手を使ってでも叶えてみせる。
そのためなら自分だって騙してやる。

ネタバラシはまだ先だよ


「人物」


夏越支部のチルドレンが何かやらかしたら真っ先に疑え。大体中心にいるから。
と支部内で有名なチルドレンのまとめ役。
実際、チルドレンたちの信頼を一身に集め、定期的に星合に対するいたずらを敢行している。
また星合の口酸っぱさの理由を正しく理解している稀有なチルドレンでもある。
いたずらを仕掛けるのも星合に対するヘイトの管理という面もあり、他の子たちの不満が爆発しないように小さく発散させているのだ。…多分。
上とチルドレンの折衝役みたいなものなので、上記のような評価を受けながらも上からの信頼もそれなりにあった。


誰かが悩んでいれば話を聞いた。相談に乗った。励ました。
誰かが嬉しそうにしている時は一緒に笑った。褒めた。


そうするべきだと思ったから。




コードネームは自称である。
曰く「ほら記号で書くと目見たいでしょ」と。

「覚醒」


双子の弟、天田 綾あまだ りょうとは9歳の時にFHの男が引き起こした事件によって生き別れとなった。

両親は殺され、自身も弟の綾を庇い瀕死の重傷。
ゆっくりと、己がこれから死んでゆくことを自覚させるように、ゆーっくりと薄れていく意識の中で見たのは最愛の弟が殺される様子だった。


ふざけるな!!!

燃え上がる激しい怒りに呼応するように、弱くなっていた心臓の鼓動が強く激しく打ち始める。
沈んでいく意識を感情を糧につなぎとめる。


弟を手にかけた下手人をその「」で見た。
違和感を感じたのかそいつはこちらを見て、驚愕したように目を見開く。
殺したはずの子供が息を吹き返し、何かしらのエフェクトを使っているのだから

だから、敵と認識しなおしたあやを改めて殺すためにその手を向け・・・

しかし、その手が向かった先は、どういう訳かこちらも殺したはずのりょうで……再度その顔を驚愕で染め、数舜遅れて腕の痛みに気づく。

そして笑った。

「これはいい拾い物かもしれない」

その言葉が聞こえた直後に何人か人が駆けつける足音が聞こえ、男は舌打ちをして逃げた。
ちょうど手を向けていたりょうだけを抱えて。

それを見届けたところであたしの意識は今度こそとぎれた。

「θ」


この話に入る前に少しだけ、姉弟の話をしよう。
ややこしい名前をした双子だ。
同じ漢字を使い読み方だけ違う。
両親になぜこんな名前にしたのか聞いたところ
「男の子でも女の子でもいいように名前の漢字を考えてたんだ。」「まさかどっちもだなんて思いもしなかったわよね!」
とのこと。
担当医はしっかり伝えるべきだと思う。・・・きっと伝えたのに聞いていなかっただけなのだろうが。

まあ、その結果、考えてあったその名前がそれぞれにあてられた、というわけだ。

そして、綾は双子の弟が大好きだった。
それこそ大きくなったら結婚するんだと息巻くほどに。
弟もまんざらでもなさそうだった。
一つ言いたいことがあるとしたら「弟じゃなくて俺がお兄ちゃんな!」ということぐらいだろうか。

閑話休題それはさておき
コードネームであるθには実はもう一つ意味がある。
どこかで聞いた、とある神話のとある夫婦の話。
「ラーマーヤナ」
一緒にいるために引き離されたラーマとシーターの最後。

状況は少しばかり・・・いや、だいぶ違うが
現在は生き別れになってしまった最愛の弟と自分に重ね合わせたのだ。

けれど、周囲にはそれを悟られないように、そして「ラーマとシーター」と同じにならないように「シーター」ではなく「シータ」転じて「θ」としたのだ。

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No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
追加30+EE6+情報:夏越市1 37

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