“不死身のテツ”鞍馬 哲
プレイヤー:銀色ペンギン
- HP最大値
- 31
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
ライフパス
出自
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ヤクザ |
経験
| 死んだと思ったのに生きている。
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死と再生 |
邂逅
|
|
恩人 |
覚醒
| 侵蝕値
| "不死身のテツ"の始まり
|
死
| 18 |
衝動
| 侵蝕値
| 満足できない、満たされない、何をして生きれば良いのかわからない
|
飢餓 |
14
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侵蝕率基本値 | 32 |
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能力値
肉体 | 5
| 感覚 | 2
| 精神 | 1
| 社会 | 2
|
シンドローム | 2×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 | 1
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 1 |
射撃 | |
RC | |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | |
意志 | +1=3 |
調達 | 2 |
運転:四輪 | 2 |
芸術:暴力 | 1 |
| |
情報:裏社会 | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 器物使い(ツールマスター)
| |
―
| |
|
エグザイル専用。アイテムと一体化できる。コネ以外の一体化アイテムを用いたあらゆる判定+3D。素手以外の武器を用いたガード+5。ただし素手を用いた攻撃は判定ダイスが減る。
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| オジキ
| 尽力 |
/
| 劣等感 |
|
育ててくれた伯父貴。子供残してどこかに消えた親父と実の兄弟ってのが不思議だ。
| |
| 組
| 連帯感 |
/
| 食傷 |
|
家族も同然よ。
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| |
―
| |
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―
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|
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| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
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エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 崩れずの群れ
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
カバーリング |
| 命のカーテン
| 5
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 4
| ―
|
《崩れずの群れ》で10m先までカバーリングできる。シナリオLV回。 |
| 守護者の巨壁
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 効果参照
| 視界
| 6
| リミット
|
攻撃の対象を強制的に自分一人にする。シナリオ1回。 |
| がらんどうの肉体
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ピュア
|
HPダメージ[LV+2]D軽減。ラウンド1回。 |
| デモンズウェブ
| 2
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 10m
| 2
| 80%
|
HPダメージ[LV+1]D軽減。ラウンド1回。 |
コンボ
愛用のドス
- 組み合わせ
- なし(Dロイス器物使いの効果のみ反映済み)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 0
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 5+3
- 10
- 1-1
- 5
- 100%以上
- 5+3
- 10
- 1-1
- 5
盾役だって素殴りはできる。
そもそもその辺のヤクザ相手ならエフェクトなしでも十分である。
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
日本刀
| 5
|
| 白兵
| 〈白兵〉
| -1
| 5
| 3(8)
| 至近
| いつも懐に忍ばせている愛用の合口。
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
代紋バッジ
|
| 5
| エンブレム/一般
| ―
| 【社会】達成値+2
|
思い出の一品
| 2
|
| 一般
|
| 〈意志〉達成値+2
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
10
| 5
| 110
| 5
| 0
| 130
| 0/130
|
容姿・経歴・その他メモ
【現在】
恵流寿市に根を張る暴力団、鞍馬組で若い衆をまとめる有望株。腕っぷしが強く人情に厚く、曲がったことが嫌いな正統派ヤクザだ。組長である鞍馬武次を「オジキ」と呼んで慕い、重要な場では常にボディガードとして側に控えている。
実は鞍馬武次の甥。本人は組長との関係と本名を隠し"テツ"とだけ名乗っているが、組内では余程の新入りを除いて知れ渡っており、もはや暗黙の了解である。
どれだけ激しい抗争の最前線に出ても大した怪我もなく戻ってきており、近隣のヤクザ業界では「不死身のテツ」として知られている。ドスで心臓を刺されたはずなのにケロッとして帰ってきた、頭を撃たれたのにその後も暴れ続けていたなど、業界で流れている噂は尾鰭がついていそうな物が多い。
本当は全て実話である。
【過去】
幼い頃、目玉が飛び出るような借金を作っただか、仁義を通さなかっただか、よくわからない理由で親は二人とも飛んでしまった。父親から「俺がいなくなって食うに困ったらここに行け」と教えられていた場所へ行ったら、そこはヤクザの事務所で、父親の兄だという怖そうなヤクザがいた。何年も前に喧嘩別れしたらしい。
物心ついてから初めて会った伯父は、周りの組員にただ「ガキを拾った」とだけ言って哲を引き取った。苗字を聞かれたら、母親の方の苗字を名乗るように教え込まれた。名前は「さとる」だが、組ではずっと「テツ」と呼ばれた。
親が任侠の世界の仁義を破ったら、子はその償いをしなければならない。組を裏切って飛んだ人間の子供ではなく、ただの捨て子と言い張って哲を育てたのは、彼なりの優しさだろう。哲本人も組の中で大人になってそれを察したが、仁義と筋を通すのが好きなので素直に喜べない面がある。
【PL④からのコメント】
攻撃能力は支援型PC③に全力で乗っかるつもりで作った、シーン攻撃からみんなを守る盾役です。マイナー/メジャーアクションを消費するデータを持っていないので、基本的にはバフを頼りに殴るか、メインプロセス放棄カバーリングかを選ぶことになるでしょう。ただの戦闘移動でも10m歩けるのが売りです。
【精神】1なので若干暴走しやすいのが弱点です。が、なんと《守護者の巨壁》にオートアクションのダメージ軽減を組み合わせることで、クライマックス最初のシーン攻撃はリアクションもカバーリングもできなくても、何なら侵蝕率が100%に届いていなくても受け止められます。オートアクションは便利ですね。2話からは重圧だけ対策したいものです。
ピュアエグザイルなので強力なガード値強化エフェクトが取れませんでした(このシンドローム、ガードは強いの無いんですよね)が、ピュア特権のコスパを活かして頑張ります。
ところで、初回からシーン攻撃を受け止められる代償として遠距離カバーリングの回数が無駄に多いです。通常はカバーリング型にあるまじき発言ですが、遠くてカバーできないより範囲攻撃の方が面倒なので皆さんは適当に散開してください。
☆PLの皆さんに伝えたいポイント
・戦闘中はPC④の半径10m以内にいてください。
・80↑で使える《デモンズウェブ》は誰にでも飛ばせる、ラウンド1回のダメージ軽減です。15〜20点くらいの軽減があれば生き残れるかも……と思ったら手を挙げてください。
・オジキの力で常に【社会】達成値+2なので、ミドルフェイズも安心です!特に〈調達〉は実質的に固定値4なので得意です。
・Dロイスの力で、アイテムを使用した判定は基本的に全て+3Dされます(コネ除く)。情報収集などで使ってほしいアイテムがあれば声をかけてください。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
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