容姿・経歴・その他メモ

髪

金色

瞳

青色

肌

白

とある絵本作家が世に出した絵本の物語を核としたレネゲイドビーイングの女性。
絵本作家が物語を通して誰かを『明日』へと繋げたかった結果生まれて来た。
絵本の中でもとある登場人物の姿を取って顕現している。
孤児院に保護された孤児だったが、実際は無自覚のレネゲイドビーイングで記憶を無くしていたと思い込んでいた。
しかし、孤児院で読んだとある絵本、『ダンデライオン』を読んだことで本当の自分を思い出してレネゲイドビーイングとしての力に覚醒する。
ある程度成長した彼女はある日、懺悔室にやってきた一人の男と出会う。彼はオックスフォードに所属するエージェントで一目でスパイであると看破したステラは彼を通してオックスフォードに接触した。
オックスフォード側としてはかつて所属していた少女のエージェントにそっくりな彼女が自ら接触して来たのを警戒していたが、上手い事信頼を勝ち取ることが出来て今では諜報員として潜り込むことに成功している。
表向きは古びた教会の修道女として過ごしているが、裏の顔では怪盗団に所属する詐欺師として活動している。
誰に対しても微笑みをたたえて朗らかかつ丁寧に接する修道女らしいお淑やかさを崩さない。
そして息を吸うように嘘をつくのが得意で、自分の本心を決して相手に見せないところがある。
怪盗団に対しても一歩引いた立場で接している。というのも彼女は英国の諜報機関『オックスフォード』のエージェントでもある。
つまりはスパイで怪盗団で得た情報を『オックスフォード』に横流ししているし、逆に『オックスフォード』の情報を横流ししている。

『誰かに会いたくて生まれて来た』という漠然とした目的があり、自分が生まれたきっかけの絵本を書いた作家を探している。

PC以外の対人関係
シスターカタリナ
孤児院で自分を保護してくれたシスター、余り職務に忠実とは言えず懺悔室で居眠りなどしている姿が目撃されている。
肩ひじ張らず裏表のない性格なので孤児たちからはフレンドリーな方向で慕われる。
ステラも彼女に世話になった事があり、戦いの心構えや身のこなし方は彼女に鍛えられた結果のもの。
親しみを込めて『カタリナちゃん』と呼んでいる。

オックスフォードのエージェント
なんとなく男をイメージしている。教会の懺悔室で密会するのがいつものお約束。
お互いに腹の探り合いをしているので、距離を感じる接し方をお互いにしている印象。
既にスパイとして必要な要素や知識を何故か持ち、自ら接触してきたステラのことを警戒しつつも利用しようとしている。

履歴

以下成長案
①サイレンの魔女を取っての雑魚散らし、レジェンズと新規取得予定のウィンドブレスで達成値盛り
②アクアウィターエ、妖精の手、現実改変などの小回りの利くエフェクトの取得によるバフ強化
③ハートレスメモリー取得の完全お遊び

確定取得
ウィンドブレス
現実改変
累計経験点:35~40

案①
サイレンの魔女
オリジン:レジェンズ
累計経験点:20~35

案②
アクアウィターエ
妖精の手
累計経験点:35

案③
ハートレスメモリー
オリジン:レジェンズ
累計経験点:25

セッション履歴