ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

花柳楓 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

教えこそ全てマニュアル花柳楓はなやぎかえで

プレイヤー:夢之路

な、何事も基本を大事に……」

年齢
23
性別
星座
天秤座
身長
162
体重
43
血液型
A型
ワークス
UGN支部長C
カヴァー
教師
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
モルフェウス
HP最大値
25
常備化ポイント
10
財産ポイント
10
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+40
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 何千・何万のかけ合わせの末に生まれたレネゲイドの申し子
待ち望まれた子
経験 生まれたときから周りとは違う自分は誰とも分かり合うことが出来ないのではないか。
心の壁
邂逅 実験番号で呼ばれていた私に名前をくれた人がいる
保護者
覚醒 侵蝕値
生誕 17
衝動 侵蝕値
恐怖 17
侵蝕率基本値34

能力値

肉体2 感覚4 精神1 社会2
シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃5 RC1 交渉
回避 知覚 意志1 調達3
知識:レネゲイド2 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 申し子 専用エフェクトを一つ取得
Sロイス この事件の犯人 同情 恐怖
花柳晃 信頼 不安 UGN職員。身寄りのない彼女を保護した人物。姉以上母親未満。
柊 栞里 同情 不安
明星ヒカリ 同情 不安
吾妻凰仁 連帯感 恐怖
椿・クランツ・理沙 同情 不安

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
C:モルフェウス 3 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせた判定のC値をーLv(下限値7)
カスタマイズ 1 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 武器 2
組み合わせた判定のダイスを+Lv
砂の加護 5 オートアクション 自動成功 単体 視界 3
判定を行う直前に使用。ダイスを+Lv。1ラウンド1回まで
クリスタライズ 5 メジャーアクション シンドローム 対決 4 100%
組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv×3]。装甲無視。1シナリオ3回まで
ハンドレッドガンズ 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
射撃武器作成:攻+[Lv+4]、射程30m
ギガンティックモード 1 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 範囲(選択) 武器 3
組み合わせた攻撃の対象を範囲(選択)に。その後武器破壊
アンプリフィケイション 3 メジャーアクション 効果参照 5 Dロイス
組み合わせた攻撃の攻撃力を+{Lv×5}。1シナリオ3回まで
壁抜け 1 自動成功 自身 至近
万能器具 1 自動成功 自身 至近
文書偽造 1 自動成功 自身 至近

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 14 156 0 0 170 0/170
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

・容姿
黒髪に眼鏡をかけた女性。いつもおどおどして、不安そうな表情をしている

・経歴
とある実験施設では優れたオーヴァード同士をかけあわせて、更に力の強いオーヴァードを作り出そうという研究が進められていた。何千・何万とも失敗が続くなか、その中でもほんの一握りは実験施設の面々が満足できる能力を保持していたため、"廃棄"されずに実験を受け続けていた。その中の一人が当時No.22057と名付けられていた彼女である。
その後、施設はUGNからの攻撃を受け壊滅。助け出された子供たちはそのまま保護されることになった。しかし、その手続きの最中、彼女がオーヴァードとして類まれなる能力を保持していることが判明したため、優先してエージェントとして育てられることになった。その際、UGNの職員であった花柳晃(はなやぎあきら)が保護者ということになり、彼女から「楓」と名前をつけられることになった。
いつも怯え、アドリブに弱く、教えられたことだけをしっかり守ろうとする姿勢は、臆病者と揶揄されることもあったが、数々の任務で優れた結果を残していく楓。彼女自身は全く望んでいないことだったが、気づけばUGN支部長という肩書を与えられることになり、日々泣きべそをかきながら仕事をしている。
誰に対しても低姿勢、むしろビクビクしながら接する為、大体の人間には下に見られてしまうことが悩み。どうにか性格を改善しようと思っているが一向に上手くいかないことも悩み。しかしながら、保護者である晃に対してだけは普通に会話することができる。それは、あっけらかんとした性格の晃は楓のことを下にみず、対等に扱おうと歩み寄り続けた結果、楓も晃のことを信頼したことに起因する。出会ったときは楓7歳、晃23歳。晃のことは「晃さん」と呼ぶが、これは晃を「お姉ちゃん」と呼ぶべきか「お母さん」と呼ぶべきか悩んだ末の妥協案から抜け出せないまま16年も経ってしまったことが原因である。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 40

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