ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

設楽 杭名 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

死を与える凶骨デッド・ギフトリー設楽 杭名しがらく くいな

プレイヤー:まくら

年齢
10
性別
星座
不明
身長
120cm
体重
30kg
血液型
不明
ワークス
UGNチルドレンA
カヴァー
UGN本部エージェント
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
エグザイル
HP最大値
39
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+80
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 産まれた時から地獄だった、心が休まるときなんてなかった
疎まれた子
経験 捨てられて拾われてそこでも、境遇が良くなることはなかった、いつしか心を壊すことを決めた
実験体
邂逅 興味を持つのが億劫だ。俺は俺しか信じない
無関心
覚醒 侵蝕値 何も知らない、何も見ない、何も聞かない、俺は何もしない
無知 15
衝動 侵蝕値 痛みだけが自分の生命を認識させてくれる
自傷 16
その他の修正5
侵蝕率基本値36

能力値

肉体9 感覚2 精神1 社会2
シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長1 成長
その他修正4 その他修正 その他修正 その他修正
白兵3 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達
情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 実験体
設楽 然 嫌悪
設楽 汎 不快感

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
骨の剣 7 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
素手データ変更。
死招きの爪 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3 リミット
前提:《骨の剣》。攻撃力+LV×5。シーン間ほかの武器作成不可。
コンセントレイト:エグザイル 3 メジャーアクション シンドローム 対決 自身 2
C値-LV(下限7)
伸縮腕 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 視界 2
攻撃の射程が視界に。判定ダイス-[3-LV]個
ラバーアームズ 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
白兵攻撃に+[LV×2]する。《伸縮腕》組み合わせ時にダメージ+1D
貪欲なる拳 3 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 3
ダイス+[LV+1]個する。
ジャイアントグロウス 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 範囲(選択) 武器 5 100%
範囲変更。攻撃力+2D。シナリオLV回
異形の相 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
表常勤のコントロールを可能とし、喜怒哀楽を表現できる。

コンボ

与えるは祝福

組み合わせ
骨の剣死招きの爪
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

手招くは死

組み合わせ
コンセントレイト:エグザイル伸縮腕ラバーアームズ貪欲なる拳怨念の呪石
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
9
7
3+-1
39+3D
100%以上
9
7
3+-1
47+3D

授けるは凶、絶対なる狂

組み合わせ
コンセントレイト:エグザイル伸縮腕ラバーアームズ貪欲なる拳ジャイアントグロウス怨念の呪石
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
14
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
9
3
100%以上
9
7
3+-1
47+5D

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
骨の剣+死招きの爪 白兵 〈白兵〉 -1 LV+5+LV×5 6 至近
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
怨念の呪石 20 その他 セットアッププロセスで使用。暴走を受ける。攻撃のダメージ+2D。侵蝕率が3点上昇。1シーン1回。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 3 177 20 0 210 0/210
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

一人称:オレ
性格:気だるげ、関心を深く持つものが少ない、消極的、どんな人にでも敬語は使わない


生まれたときから望まれないものとして生を受けた。成長する過程で受けてきたのは嫌悪、憎悪、侮蔑、etc…
悪感情の波にさらされ続けてきた彼は感情を表に出すのを止めた。
それから、数年経ち子供だった彼は、少年に成長した。成長の過程でオーヴァードに覚醒するもそれが原因だったのか
親だった者たちとは縁を切られ、捨てられるかのようにFHの過激派セルに実験動物として置いて行かれた。
ますます、彼は周囲に対する興味を持たなくなっていった。
そこからさらに時が経ち、彼はUGNによって保護された。FHの過激派セルは潰され、また違うところでのスタートになった。
心を閉ざした彼に、周囲は冷たかった。だが、彼にとってはそのほうがありがたかった。
関りを持ちたくない彼にとって、周りは距離を取ってくれた。そんな中、FHから保護されたというもの見たさに彼に突っかかる者もいた。
それが煩わしくて、鬱陶しくて、心を壊すことを決めた。
感情を壊し、表情を壊し、煩わしさを消すために、周りを黙らせるために、UGNの中でも優秀と言われる部類にまで駆け上がった。
いつしか、本部エージェントになっていたが、彼のスタンスは変わらない。
救われることがなくていい。報われなくてもいい。
"オレは自分しか信じない、周りに期待しても無駄だから"

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 50
1 7/16 1.5話 30 ナトリウム みちをNR

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