容姿・経歴・その他メモ

["黄金卿"九条 糸]
年齢:17　性別:女　身長:154cm　体重:45kg　星座:天秤座　血液型:O型
ビジネスマン/学生　使用経験点：130
ブリード：モルフェウス
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[能力値]
肉体：2　　白兵：　　回避：　　運転：2
感覚：4　　射撃：6　 知覚：　　芸術：
精神：1　　ＲＣ：　　意志：1 　知識：
社会：2　　交渉：1 　調達：2 　情報：1
ＨＰ最大値：25　常備化ポイント：98　財産ポイント：0
行動値：1　戦闘移動：6　全力移動：12
射撃時ダイス+1
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[取得エフェクト]


番号|エフェクト名|Lv|タイミング|技能|難易度|対象|射程|侵蝕値|制限|効果
-|リザレクト|LV1|オート|-|-|自身|至近|効果参照|-|死亡時(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
-|ワーディング|LV1|オート-|自動|シーン|視界|0|-|非オーヴァードをエキストラ化
1|黄金錬成|LV7|オート|-|自動|自身|至近|-|-|常備化ポイントを+[LV×10]。侵食値でLVは上がらない。侵食値上昇
2|砂の加護|LV4|オート|-|自動|単体|視界|3|-|対象が判定を行う直前に使用し、ダイスを+[LV+1]個する。1R1回
3|コンセントレイト：モルフェウス|LV2|メジャー|シンドロ|-|-|-|2|-|クリティカル値を-Lv、最低7
4|ペネトレイト|LV1|メジャー|<白兵><射撃>|対決|-|武器|3|-|装甲値を無視してダメージを算出。ダイス-1個
5|クリスタライズ|LV1|メジャー|シンドロ|対決|-|-|4|100%|装甲値を無視、攻撃力+[LV×3]、1シナリオ3回
-|壁抜け|LV1|メジャー|-|自動成功|自身|至近|-|-|密室や閉鎖空間、壁などの障害を無視できる。必要ならRCによる判定
-|万能器具|LV1|メジャー|-|自動成功|自身|至近|-|-|なんでも作れる。必要ならRCによる判定
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[所持品]
武器
ヘヴィマシンガン
命中-2、攻撃力12、射程200m、搭乗状態でないと戦闘移動、全力移動ができない
クリスタルシールド
命中-1、攻撃力0、ガード値12、装備中他の武器を装備できない。※フレーバーで軍用4WDが装備

防具
シューターズジャケット
行動-2、ドッジ-1、装甲値3、<射撃>の判定ダイスに+1
ハードコート(※)
行動-2、装甲値2

ヴィークル
軍用4WD
行動-6、攻撃力10、装甲値10、全力移動150m

アイテム名
錬金秘本　　　　　　黄金練成の効果を+[LV×10]から+[LV×15]にする。
照準器　　　　　　　指定：ヘヴィマシンガン　指定した射撃武器の命中+1
ホローポイント弾×5 「種別：射撃」の武器による攻撃の攻撃力に+3
モバイルPC　　　　　〈情報:ウェブ〉の判定ダイスに+1
要人への貸し×2　　〈情報:〉の判定ダイスに+3個する。
ウェポンケース×3　 武器防具各種をオートアクションで装備。フレーバーでは軍用4WD内へ居れている
制服　　　　　　　　学校に通う用の制服。やや短い。
フォーマル　　　　　ビジネスやUGNと相談し合うときはこっち。
スマートフォン　　　すごいジャラジャラしてる。（アクセサリー装備）

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[ライフパス]
出自：資産家　経験：大成功　邂逅：ビジネス
覚醒：渇望　衝動：闘争　初期侵蝕率：38
[プロフィール]
九条グループ現総帥の愛娘である少女。
普段は、お嬢様学校でギャルを目指して日々奮闘している。
慣れないギャル語とおぼえたてのメイクが初々しい。

彼女の父親率いる九条グループは、神城グループには及ばないが同じく世界有数のコングロマリットである。
しかし父親が大事な経営会議に急病にて倒れてしまい、その他の幹部が頭を抱えている頃、
たまたま会議を聞いていた糸が、「こうしたらいいんじゃないっすかー？」と経営方針に口を出してしまう。
最初は冗談のつもりで幹部も軽く聞き流していたが、対案も無いため乗っかると、予想を大幅に超えた大成功をしてしまう。
それに甚く感動した会長の祖父および総帥の父が、「総帥が休んでいる間は、糸が代行する」と宣言してしまう。
糸や幹部も大変なことになった……と頭を抱える。その後も代行として頑張るが、一部の成功はあれど大成功はないため、
看板娘的な目で社員一同からは侮られることとなる。
その鬱屈とした鬱憤を抱えながら、なんとしてでも九条グループを存続させることに日々躍起になっている。

それはさておき、ストレス発散方法を探していたら、いつの間にかモルフェウスに覚醒してた糸は、
自身の軍事趣味と財産とコネを活かし、UGNに協力する「イリーガル」として活動を始めることとなる。

履歴

九条グループ現総帥の愛娘である少女。
普段は、お嬢様学校でギャルを目指して日々奮闘している。
慣れないギャル語とおぼえたてのメイクが初々しい。

彼女の父親率いる九条グループは、神城グループには及ばないが同じく世界有数のコングロマリットである。
しかし父親が大事な経営会議に急病にて倒れてしまい、その他の幹部が頭を抱えている頃、
たまたま会議を聞いていた糸が、「こうしたらいいんじゃないっすかー？」と経営方針に口を出してしまう。
最初は冗談のつもりで幹部も軽く聞き流していたが、対案も無いため乗っかると、予想を大幅に超えた大成功をしてしまう。
それに甚く感動した会長の祖父および総帥の父が、「総帥が休んでいる間は、糸が代行する」と宣言してしまう。
糸や幹部も大変なことになった……と頭を抱える。その後も代行として頑張るが、一部の成功はあれど大成功はないため、
看板娘的な目で社員一同からは侮られることとなる。
その鬱屈とした鬱憤を抱えながら、なんとしてでも九条グループを存続させることに日々躍起になっている。

それはさておき、ストレス発散方法を探していたら、いつの間にかモルフェウスに覚醒してた糸は、
自身の軍事趣味と財産とコネを活かし、UGNに協力する「イリーガル」として活動を始めることとなる。

セッション履歴