容姿・経歴・その他メモ

シンドローム設定

レネゲイドウイルスが突然変異したもの。
現在、過去ともに前例がなく、UGN内ではその特性から"｜不死なる者《ダイハード》"と呼ばれている。
突然変異の原因究明と、それに伴う汎用化が進められている。

"｜不死なる者《ダイハード》"

自身の身体と精神を犠牲にして戦うシンドローム。
流した血を再び吸収し、
、何事も無かったかのように起き上がる。
ただし、その分レネゲイドウイルスによる侵食の影響を受けやすいシンドロームである。

"世界線"【情報：UGN、20で取れる】

幼少期にジャーム化したオーヴァードに自宅を襲撃される。
家族は全員死んだが、一人だけ"死"により覚醒し、生き残る。
これの事故に対し、やってきたUGNの人にオーヴァード化しているのを見られ、回収される。
以降、UGNチルドレンとして日々鍛錬に励んでいる。
帰る家がなくなった澄怜は、父の妹家族に引き取られ、過去を閉ざす。
現在の澄怜は、"漣家こそが我が家であり、自身がオーヴァードであることは認識しているが、きっかけが思い出せない"と言った状況である。

"Dロイス"【情報：UGN、25で取れる】

彼女のヒーローである、とある人物から引き継いだもの。
いわば、彼女の遺品である。

"漣 穂花"【情報：噂話、10で取れる】

妹として漣 穂花がいる...が、厳密には"妹"ではなく、"従姉妹"。
彼女もまた、オーヴァードである。

"漣 穂花（過去）"【情報：噂話、15で取れる】

きっかけは、たまたま通りかかった穂花に自身が戦っている瞬間を見られたことから始まる。
"姉"が血を流しながら何度も倒れては立ち上がって戦っているところを見たのだ。
"お姉ちゃんを助けたい" "お姉ちゃんの力になりたい"
そう願ってしまった、そう"渇望"してしまった。
そこで、彼女は覚醒する。
気がつけばエフェクトを使ってバフをかけていた。
自身の身体から力が湧いてきたことに困惑した澄怜が周りを見渡すと、そこには穂花がいたのだ。

何を思ったのか、澄怜はこのことをUGNに報告する。
UGNは穂花を歓迎し、受け入れた穂花はUGNチルドレンとして訓練を始める。

"穂花（現在）"【情報：UGN、15で取れる】

UGNチルドレンとして数々の物事をこなしてきた。
穂花に慕われており、お姉ちゃんと一緒に戦いたい！！と思われている。
そのことに澄怜は照れくさいようななんともいえない気持ちを抱えている。

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