ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

トウジ・トツカ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

暴王の牙爪(ティーレックス)トウジ・トツカ

プレイヤー:ひむろ

馬券を当てるより楽だぜ、お前を殺すのは」

年齢
32歳
性別
星座
不明
身長
188cm
体重
99kg
血液型
不明
ワークス
FHチルドレンA
カヴァー
傭兵崩れ
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
キュマイラ
HP最大値
+10=61
常備化ポイント
4
財産ポイント
1
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+292
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 元々は、FHに連なるトツカ家の一族の男であったが、非オーヴァードとして生まれ、虐待されていた。
疎まれた子
経験 トツカを奪い、その時にトツカの記憶を継承し、歴代継承者たちをねじ伏せ、力を奪い取り、フリーランスのオーヴァードとなる。
一匹狼
邂逅/欲望 伊庭宗一と複数に渡り闘い抜いた。
好敵手
覚醒 侵蝕値 一族郎党皆殺しに出来るほどの力を一族の秘宝”トツカ”から奪い取る。
感染 14
衝動 侵蝕値 全てを掌握してんのはこっちの方だ。
妄想 14
/変異暴走 暴走中、行動値-10
その他の修正8ローンオーヴァード(4),衝撃相殺(4)
侵蝕率基本値36

能力値

肉体15 感覚1 精神1 社会2
シンドローム3×2 シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス ワークス ワークス
成長9 成長1 成長1 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵8 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志2 調達
情報:FH1
情報:裏社会1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 対抗種(カウンターレネゲイド) 超人殺しの由来の力。レネゲイドを一度克服した代償により、体を蝕まれている。
息子(Sロイス) アシュレイ・トツカ 慈愛 疎外感 本当の息子。トツカ家に売り渡したはずだが、何故か今はUGNにいるらしい。顔合わせたくない。
教え子 リベレーションズ 庇護 脅威

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
獣の力 7 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 武器 2
獣王の力 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 武器 3 リミット
コンセントレイト:キュマイラ 3 メジャーアクション シンドローム 自動成功 2
増腕 1 メジャーアクション 対決 範囲(選択) 武器 2 ピュア
ハンティングスタイル 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
三頭の魔獣 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 4 妄想、120%
竜鱗 5 リアクション 自動成功 自身 至近 3
衝撃相殺 5 常時 リミット
超越者の眼力 1
超人的代謝 1
超越的能力 1
鋭敏感覚 1

コンボ

暴君の作法(タイラントスタイル)

組み合わせ
ハンティングスタイル三頭の魔獣
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

戦闘移動、また、シーン中、ダメージ+15(累積可)
暴君ならではの作法。闘えば闘うほど、その威力は跳ね上がり、トツカの力は異能を叩き潰す。

捕食王の戮顎(プレデタークランチ)

組み合わせ
獣の力獣王の力コンセントレイトキュマイラトツカ
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
15
7
8
59+2d10
100%以上
15
7
8
63+2d10

トツカを振り下ろながら自身の脚で目標を挟むようにトツカの刃に叩きつける。
上下二連の衝撃は、ありとあらゆるモノを噛み砕く。
傭兵(エンカク)の一撃を模倣し、自分流にアレンジした技。

暴龍螺旋(ドラコクレア)

組み合わせ
捕食王の戮顎増腕
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
至近
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
15
8
59+2d10
100%以上
15
8
63+2d10

振り回した得物が分裂するように辺りを薙ぎ払い、極地的なタイフーンを引き起こしながらそのエリアを一掃する。
かつて共に生きた、首領(エール)の模倣。彼のように暴風を起こすことができないが、それでもその威力は驚異的だ。
本来は、使えない力だが、トツカのレネゲイドを支配し、使用している。
この攻撃を行った際、三節棍(トツカ)は無数に分裂する。

王者の血装(レックスブルート)

組み合わせ
竜鱗
タイミング
リアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
3
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

筋肉や血管にレネゲイドを浸透させ、攻撃を弾く。たかが対戦車砲など、微風(そよかぜ)なのだ。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
トツカ 白兵 〈白兵〉 -5 16 8 至近 【肉体】の分、攻撃力を上昇する。この効果を使用した場合、侵蝕率が2点上昇する。
装備中、【行動値】が-5される。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 1 エグザイルのEXレネゲイドに感染した肉片。トウジは腹に入れており、トツカを取り出す時に吐き出して使用する。
情報収集チーム 2
死体漁り(グレイヴティガー) 5
力の証 30
ローンオーヴァード 5

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
150 19 213 40 0 422 0/422
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

●能力:人智を超越した筋力。暴力の極地。
レネゲイドに適合しない身体ではあるが、元々の素養が高すぎた男。
獣のような体にもなれず、元々ある筋肉にレネゲイドを浸透させ、強化することや、リザレクトなどしかできないが、その人ながら人を超えた筋肉の叩き出す攻撃力は、オーヴァードだろうがジャームだろうが叩きふせるだろう。

余談

完全にオーヴァード化する前の方が彼は強い。
一度、レネゲイドを統べた彼は、レネゲイドを無意識に畏怖させる。
完全に彼がオーヴァード化したのは、数ヶ月前のレネゲイド事変「無名の傭兵達(マーセナリー)」の内輪揉めである”竜の顎(ドラゴンジョー)事件”、主犯は無名の傭兵達(マーセナリー)の首領であった元UGN本部エージェントであり、コードネーム”暴風(ブラスト)”と呼ばれた男、エールである。
◾️◾️のインフィニティコードに関わり、暴走し、ジャーム化した彼は、賢者の石をメンバーで意図的に作り出し、それを奪い取り頂点に立つという計画を画策した。
事件は収束したが、その影響でプライメイトオーヴァードが二人、一時的に顕現した影響により、レネゲイドの進化が発生し、近くにいたトウジのレネゲイドが変質し、統べていたレネゲイドが反抗、結果、レネゲイドの反乱を受け、弱体化した経緯がある。

●好きなもの:肉、モツ、だらだらする、ギャンブル
●嫌いなもの:酒、トツカ家
●来歴
簡略的には、「FH(ファルスハーツ)」→「フリーランス」→「屍を越える者(リベレーションズ)教官」→「無名の傭兵達(マーセナリー)」→「屍を越える者(リベレーションズ)教官」
FHにて、とある一族が存在する。
“トツカ”と呼ばれる継承者の記憶が刻まれた巨大な大剣を継承する一族”トツカ一族”。
トツカ一族に在りながら継承者ならざる者は、剣に身を捧げて死ぬが良しとされる。
然すれば其の魂は剣に宿り、未来永劫、継承者を通じてトツカ一族として在り続けることが叶うのだ。

その一族の中では、オーヴァードこそが尊ばれる。
そんな一族の中に、彼は非オーヴァードとして産まれ落ちた。
幼少期は散々な目にあっていた。
両親からの虐待、親戚の兄弟からの罵詈雑言、暴力、エフェクトなども飛んできていた。
本来、オーヴァードに人は勝てない。しかし彼のレネゲイドに侵されていない自身の体は、通常では考えられない、オーヴァードに匹敵するほどの堅牢な肉体だった。
そんな彼は、トツカ家のジャーム狩りに単独で投入させられ、その肉体による暴力だけで、ジャームを殺害した。
その時、死亡したマスターエージェントクラスの兄弟から、トツカを奪い、レネゲイドに感染し、歴代継承者を屈服させ、一族から脱走。
以降、フリーランスのオーヴァードとして動き始めた。
この時、トウジは12歳であった。
3年間、フリーランスのオーヴァードとして、様々な悪事などに手を染め、真っ当とは言えない人生を送ってきた。
伊庭宗一や織戸静馬と接触し、殺し合いの果てに友情を育み、経験を積んだ。
15歳の頃、とある女性と恋をし、子供を産んだが、女性は死亡。子供は強力なレネゲイドをその身に宿しており、その力を悟ったトウジは、トツカ家に送り届ける為に、伊庭宗一を頼り、伊庭は契約を履行したとトウジに伝えた。
事実としては、伊庭はトツカ家などには行っておらず、紛争地帯の激戦区に放り込み、戦場で育てたが、トウジがそれを知ることはない。

その後、中東にて傭兵崩れとして人生を過ごし、世界を巡る。

世界巡り時

魔人(クァンシ)との交戦経験がある。死にかけたが、相手も殺し、ジャーム寸前まで追い込み、撤退まで追い込んだ。
混沌の反乱(カオスインサージェンシー)との連携によるアクシズ襲撃に加担し、一人を殺害した経験がある。
老兵とはこの時、出会っており、この作戦終了時に屍を超える者(リベレーションズ)と接触している。

そして、27歳の頃、”屍を超える者(リベレーションズ)”と接触し、少年兵の教官を兼任した突撃部隊の隊長として人生を過ごしていった。
その後、とある組織”無名の傭兵達(マーセナリー)”のメンバーに入り、その一撃で全てを屠る様から、暴君(タイラント)捕食王(ティラノ)王の牙爪(レックス)そして、ーーー超人殺し(オーヴァードキラー)などの異名を轟かせた。
しかし、とある理由からマーセナリーは首領(エール)老兵(オールド)少年兵(カラード)傭兵(エンカク)が身内争いで死亡し、組織は瓦解。
残されたのは、道化(ジョーカー)竜人(ドラゴネス)、そして自分のみとなった。
酒を飲み交わし、彼らと別れ、再度、屍を越える者(リベレーションズ)の元へと帰還し、着任した。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 174
1 2022/06/13 Fade Away 30+5+5
2 2022/12/18 CROSS END LINE 30+3+5
3 2023/01/28 Vanitas Vanitatum 30+5+5

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