ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

赤城 月美 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

二輪刺しアビス赤城 月美あかしろ つきみ

プレイヤー:「」

何……?
不愛想な感じだけど良い娘だよ。僕の妹だ』

年齢
15
性別
星座
双子座
身長
普通
体重
軽い
血液型
A型
ワークス
中学生
カヴァー
中学生/UGNイリーガル
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
エンジェルハィロゥ
HP最大値
24
常備化ポイント
6
財産ポイント
5
行動値
14
戦闘移動
19
全力移動
38

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 双子の兄がいた。陽太という名前で、月美と対比。物静かな妹に対して、陽気な兄だった。
兄弟
経験 私が殺した。『僕の献身なんだが?』
永劫の別れ
邂逅 玉野椿.お世話になりました。『セクハラしたら殺されかけました』
師匠
覚醒 侵蝕値 兄が私を庇い、私は一命を取り留めた。その後、私は……。『僕は言った。いいから生きろと』
命令 15
衝動 侵蝕値 吸いたくない……ああでも、私はあの血の味を……!『毎日野菜ジュース飲んでました』
吸血 17
侵蝕率基本値32

能力値

肉体1 感覚6 精神2 社会1
シンドローム1+0 シンドローム2+3 シンドローム1+1 シンドローム0+0
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長0 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃2 RC4 交渉
回避1 知覚 意志 調達2
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 戦闘用人格/兄 遺志 無関心 侵蝕率100%以上で判定ダイス+5,攻撃力+5.バックトラックのダイス-1個.『つまり僕だ』
兄弟 赤城陽太 慕情 悔悟 騒がしく煩い兄だった……嫌いではなかった。『僕はいつも大好きだと言っていたのに』
師匠 玉野椿 尊敬 劣等感 失意の私を鍛えてくれて、感謝しています。『僕のことを黙ってくれてサンキュー!』

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ブラムストーカー 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値を-LV(下限値7)
光の手 1 メジャーアクション
リアクション
〈RC〉 2
組み合わせた判定を【感覚】で行える
ブラッドスパイク 3 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 至近 3
攻撃力+[Lv×3]の射撃攻撃,HPを3点消費する。
滅びの光 3 メジャーアクション シンドローム 対決 3
攻撃力を+[Lv×3].[対象:単体]の場合、この効果は通用しない。
血の兄弟 1 メジャーアクション 自動成功 単体 至近 1
血を交換して盟約を結ぶエフェクト。盟約を結んだお互いはお互いの位置と方角、健康状態がだいたい分かる。ワーディングによって途切れる場合はがある。
猟犬の鼻 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
嗅覚と視覚を直結させ、匂いを顕微鏡レベルで見ることができる。

コンボ

血の太陽ブラッドサン

組み合わせ
ブラッドスパイク滅びの光鮮血の杖C:ブラムストーカー光の手/戦闘用人格
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
至近
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6
8
4+2
9+9+7
100%以上
6+5
7
4+2
12+12+7+5

HPを6点消費する。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
鮮血の杖 20 射撃 〈白兵〉 0 1 1 至近 〈RC〉の攻撃力に+7/使うたびにHP-3点失う。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コンバットフォーカス 5 エンブレム/一般 攻撃の判定の達成値に+2
ウェポンケース 1 鮮血の杖を選択
カジュアル/赤いパーカー 一般 兄の形見のパーカー。『誕生日にプレゼントしてくれたやつ』

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 10 89 25 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

一般家庭の普通の双子の兄妹だった。ある日事故に合い、覚醒するまでは。
その時のことを、死に瀕した月美はあまりよく覚えていない。
分かっているのは、兄の生き血を啜り、生き延びたという事実だけだ。

その後はUGNに保護され、玉野椿の元で指導を受け、何とか精神を持ち直すことはできた。
兄の命を奪って生き延びたことから、償いとして誰かを助けようと考えている。
……兄から、言われている気がする。そんなこと、気にするなと。

もしもし…もしもし…

僕は今文字を通して君に語り掛けている。そう、僕だ。月美の兄の陽太だ。
まず僕がどんな存在かと言うとぶっちゃけ分からない。
幽霊かもしれないし、レネゲイドの中に居座った意志かもしれない、それとも妹の妄想の産物かもしれない。
まあそこは重要ではない。

ひとまずシステムとしては戦闘人格ということになっていて、つまり侵蝕が100%を超えたら僕が出てくる。
ちょっと立ち絵をポニーテールにするから分かりやすいぞ。うちの妹は可愛いな!
僕が喋るときは『』をつけるつもりだが、面倒だったら止めるんでよろしく。

そうそう妹は僕のことを認知していない、責任は取らんでよろしい。
妹は自分がクールで賢いと自認しているがその正体はけっこうウッカリだ。
例えば帰り道にアイスを買い忘れていた時、僕が『アイス食べたいな~』と囁かなければ思い出さないほどに。
ついでにマジで僕の存在に気が付いていなかった。ウッカリは言い過ぎた妹はアホかもしれない。

大事なことを忘れていたが、僕は男だ。そして妹の中にいる。
つまり妹と良い関係になった異性が出来た時、その相手は自動的に同性愛者ということになる。
まあ僕もシスコンという訳ではないしー妹に彼氏ができないのは困るしー。
だがまあ良いシーンの時に近くでガン見している不審者の幻覚がいるかもしれない、そのことは覚えていて欲しい。

よし寝ていいよ。

結局なんなのお前

GMが好きにしてくれていいぜ☆

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4

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