容姿・経歴・その他メモ

灰色の髪をした小柄な人型の生き物。大罪迷宮にて魔犬に襲われて逃げているところを保護された。保護されてからしばらくたったが、誰かのものを隠したり、隠してたエロ本を綺麗に机の上に並べたりしていたずらだらけの毎日。たまに人助けをすることもあるが、担当者たちは我慢の限界が来ていたらしい。
「もう無理です！あいつの面倒を見るのはもう御免です！」そういうと担当者は街の喧騒へと消えていった。そしてPCたちにお鉢が回ってきたのだ。

性格はいたずら好きで新しい物好き。だが他者を傷つけるような行為には走ったことがなく、凶暴性があるというわけではないようだ。
本人は「妖精よ」と言っているが、それが本当の場合この世界で初めて確認された妖精ということになる。

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