“記録保存”ノベル
プレイヤー:「」
- 年齢
- ???
- 性別
- 女
- 星座
- 不明
- 身長
- 166cm
- 体重
- 62kg
- 血液型
- 不明
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 12
- 財産ポイント
- 12
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
ライフパス
| 出自
|
| 人類への興味 |
| 経験
|
| 組織への所属 |
| 邂逅
|
| 主人 |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 渇望
| 17 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 飢餓 |
14
|
| その他の修正 | 5 |
| 侵蝕率基本値 | 36 |
|
能力値
| 肉体 | 1
| 感覚 | 1
| 精神 | 2
| 社会 | 6
|
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 3×2
|
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
| 成長 |
| 成長 | 1
| 成長 |
| 成長 |
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | 1 |
射撃 | 1 |
RC | |
交渉 | |
| 回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | |
| |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| Dロイス
| 古代種
| |
―
| |
|
|
| 春日恭二
| 好奇心 |
/
| 憐憫 |
|
|
|
| 都築京香
| 好奇心 |
/
| 悔悟 |
|
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| あなたが戦闘不能になった時か、シーンの終了時に使用する。あなたは戦闘不能を回復し、HPを(LV)D点回復する。回復したHPと同じだけ、あなたの侵蝕値が上昇する。このエフェクトは侵食値100%以上では使用できない。このエフェクトは重圧を受けていても使用できる。 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| いつでも使用できる。シーンに登場している非オーヴァードのキャラクターは全員エキストラとなる。逆に登場しているオーヴァードは使用されたことが自動的に分かるものとする。このエフェクトの効果は、シーン中持続する。 |
|
| ヒューマンズネイバー
| 1
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
| RB
|
| あなたが行う衝動判定のダイスを+LV個する。このエフェクトは侵蝕率でレベルアップしない。このエフェクトを取得した場合、侵蝕基本値を+5する。 |
|
| オリジン:サイバー
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| RB
|
| そのシーンの間、あなたが行う【社会】を使用した判定の達成値を+[LV×2]する。 |
|
| コンセントレイト:ソラリス
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
| 組み合わせた判定のクリティカル値を-LVする(下限値7)。 |
|
| 抗いがたき言葉
| 7
| メジャーアクション
| 〈交渉〉
| 対決
| 単体
| 視界
| 2
| ―
|
| 射撃攻撃を行う。命中した場合、そのシーンの間、対象が行うあらゆる判定のダイスを-LV個する。 |
|
| 甘い芳香
| 3
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 範囲
| 視界
| 4
| ―
|
| そのラウンドの間、対象の【行動値】を-[LV×2]する。 |
|
| 盲目の羊
| 2
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 至近
| 3
| ―
|
| 対象が判定を行う直線に使用する。その判定のダイスを-[LV+1]個する。このエフェクトは1ラウンドに1回まで使用できる。 |
|
| 細菌環境操作
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| シーン(選択)
| 視界
| ―
| ―
|
| 細菌環境を操作するエフェクト。有害菌を排除して無菌室に似た環境を作り出したり、醸造や発行を完全に制御することができる。また、完璧に細菌環境が制御された環境で過ごすことで、免疫機構を強化し健康を増進することも可能である。GMは必要と感じたなら、〈RC〉による判定を行わせてもよい。 |
|
| 元気の水
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 至近
| ―
| ―
|
| 栄養満点の水を作り出すエフェクト。これを飲むことで、疲れが取れる。ただし、HPが回復したり、バッドステータスが回復するような効果はない。具体的な効果はGMが決定する。GMは必要と感じたなら、〈RC〉による判定を行わせてもよい。 |
|
| 異形の痕
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
| ―
|
| あなたがオーヴァード化によって、特徴的な異形を得たことを表すエフェクト。身体の一部が異形に変化する。これは非常に特徴的なものであり、あなたが外見を隠しても、どのような姿に変貌していても、このエフェクトを使用することで、知る者が見ればあなただと判別することができる。 |
|
| ルーラー
| 3
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| シーン(選択)
| 視界
| 6
| Dロイス
|
| そのラウンドの間、対象が行うあらゆる判定のダイスを-LV個する。このエフェクトは1シナリオに3回まで使用できる。 |
コンボ
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 交渉
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 6
-
- 100%以上
- 6
-
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 10
| 0
| 126
| 0
| 0
| 136
| 0/136
|
|
容姿・経歴・その他メモ
“小説”と名乗るこのレネゲイドビーイングによれば、その大元は『情報』であったのだという。
自意識自体はかなり古くから宿っていたらしく、UGNでは彼女のことを古代種のオーヴァードであると位置づけている。
一方で自我と呼べるものはほぼ存在せず、ずっと長い間人々の間でただひたすらに揺蕩っていたと彼女は語る。
空気や水と同じように、どこにでもあるありふれたものながら欠かせぬものとして不定形のままに存在し続けたのだという。
しかし時代が現代に移るにあたって大きな転機がニ度とあった。
ひとつはインターネットの普及。
爆発的かつ指数関数的に膨れ上がった人々の遣り取りという『情報』が彼女の存在を拡大変容させた。
もうひとつはレネゲイドビーイングならば共通する、二十年前の事件。
レネゲイドウィルスの世界的な蔓延、更に“面影島事件”が彼女に肉体と力を与え、ノベルという個体名称を得させた。
しばらくは人間社会を転々とし、時にFHやゼノスにも籍を置いたというが、現在はUGNに研究員のひとりとして所属している。
ノベルは人類に対して非常に友好的だ。
人間を多くの可能性を内包する興味深い観察対象として捉え、その社会を持続させるための行いに対して協力を惜しまない。
FHやゼノスではなくUGNを棲み処として選んだのも観察対象の母数が多いからというのが理由。
もともと自分は人間の社会から生まれ人間たちを依り代に育ってきた、いわば寄生虫であるとノベルは語る。
知識欲という栄養を人間たちから掠め取って育つ曲者であるが、だからこそ寄生主の危機には他人事のような顔はしないと。
オーヴァードという存在にも肯定的であるのと同時にジャーム化したものを毛嫌いする。
人間とは様々な可能性を有するのが素晴らしい。ひとつきりの衝動に囚われるジャームは可能性の閉じたもの。
あれはただ生物として生きているというだけで人間として死んでいる、とノベルは規定する。
そのためか、古代種のレネゲイドビーイングとして彼女がUGNで協力する研究テーマはそういった方面が多い。
特にジャーム化したものをオーヴァードに戻す研究には熱心に携わっている。
落ち着いた柔和な物腰、冷静で理知的な態度、絶やさない微笑みに加え洒落も解するなど、表面的には理系の才女といった雰囲気。
そう説明されねばレネゲイドビーイングと分からないほど人間らしく、時に人を諭したりする姿は人格者のようですらある。
社会との折り合いに苦労するレネゲイドビーイングも多い中でノベルはほぼ完璧に人間社会へ順応しているといえる。
しかし、それは良い面ばかりではない。
表向きには非の打ち所がない人間のように振る舞う一方で、その倫理観はあくまで人外のもの。
公私を切り離しており、プライベートにおいては自分の欲求を満たすことを第一にし人間たちの法を守ることに関しては無頓着。
ノベルは自身が肉体を持ったことで得た情報に感動しており、他者を用いてより多くの情報を取得することに余念がない。
これという人間を自身の自室兼研究室に連れ込んで『研究』に勤しむなど日常茶飯事である。
始末の悪いことに、社会というものを深く理解しているが故に後腐れがないよう誤魔化すのも得意にしている。
最終的に帳尻を合わせて影響が出ないよう元通りにしてあるなら過程でどんなことをしても問題はないと平気で考えている。
本人が研究員として優秀なのと、都合の悪いものを隠滅するといった手段には出ないために、辛うじて見逃されている状態。
外面がいいからといってこのノベルというレネゲイドビーイングを信じ切ってはいけない。
逆に言えばオフィシャルの立場で依頼をするならば決してそこから外れることのない優れた職員となるのだが。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
|
| フルスクラッチ作成
| 6
|
|
|