辻 穹
プレイヤー:龜
僕はただの研究者ですよ
そんな奴になにをお望みで?
- 年齢
- 不詳
- 性別
- 男
- 星座
- 不詳
- 身長
- 189cm
- 体重
- 69キロ
- 血液型
- AB型
- ワークス
- 奇術師
- カヴァー
- 医者
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- エンジェルハィロゥ
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
経験点
- 消費
- +35
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 生まれつき孤独だった。孤児院の前に捨てられて…なんてものじゃなかった。雨の降る町の公園の樹の下に捨てられてたんだって。もう親が誰かもわからない。知りたいとも思わないけれどね。僕は僕だ。一人でもげんきにやっていけてる。 | |
---|---|---|
天涯孤独 | ||
経験 | 一度死にかけた。否、死んだ。しかしなぜ死にかけたのかを思い出すことはできない。偶に脳裏に死の恐怖が明確によぎることがある。 | |
死と再生 | ||
邂逅 | 霧谷雄吾。瀕死だった穹を救ってくれた。彼の視線は他の人のそれとは違う。それが穹にとっては救いだった。通話履歴の下から5番目ほどに彼の名前がある。 | |
恩人 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 生まれたときからこの厄介な力に恵まれてた。孤児院にいても結局僕は一人だったから。呪われた子だってずっと言われてた。この顔の傷も孤児院の子供に付けられたんだ。 |
生誕 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | 埋まらない。埋められない。僕はずっと独りだ。これが孤独、いや、もしかしたらこの感覚は"飢え"なのかもしれない。 |
飢餓 | 14 | |
侵蝕率基本値 | 31 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 4 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2+0 | シンドローム | 0+3 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 1+0 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | ||||
回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | ||
芸術:写真 | 1 | 知識:医療 | 1 | 情報:経ツ祈町 | 1 | ||
芸術:音楽 | 1 | 知識:心理 | 1 | 情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 対抗種 | 好奇心 | / | 食傷 | 攻撃力+2d10。但し攻撃が当たった時はHP-3 | ||
前世持ち | 執着 | / | 脅威 | ||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:エンジェルハイロウ | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
C値-Lv(下限値7) | |||||||||
ピンポイントレーザー | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 2 | ― | |
装甲無視。ただしエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を−[5-Lv](最大0) | |||||||||
主の恩恵 | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
メインプロセス間、エンハイのエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+Lv個 | |||||||||
光の弓 | 4 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 1 | ― | |
攻撃力+[Lv+2] | |||||||||
氷の塔 | 4 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 範囲(選択) | 視界 | 4 | ― | |
攻撃力+[Lv×3]。同エンゲージは対象外。 | |||||||||
破壊の光 | 3 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 範囲(選択) | 視界 | 2 | ― | |
攻撃力+2.1シーンにLv回。 | |||||||||
猟犬の鼻 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
どんなに細かい粒子も電子顕微鏡並の精度で[見る]ことができる。一度でも[見た]においや粒子を覚えておける。 | |||||||||
快適室温 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | ― | ― | |
空間を一定の温度に調節する。日々の生活に活気と長寿をもたらす。 |
コンボ
篝火
- 組み合わせ
- コンセントレイト:エンジェルハイロウ、ピンポイントレーザー、氷の塔、破壊の光、光の弓
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 11
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 2+3
- 7
- 12+6+2-2+2d10
- 100%以上
- 2+4
- 7
- 15+7+2-1+2d10
- 2+3
【コンセ:エンハイ(Lv3)】C値-Lv(下限値7)
【ピンポイントレーザー(Lv3)】装甲無視。ただしエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を−[5-Lv](最大0)
【氷の塔(Lv4)】攻撃力+[Lv×3]。同エンゲージは対象外。
【破壊の光(Lv3)】攻撃力+2.1シーンにLv回。
【光の弓(Lv4)】攻撃力+[Lv+2]
燈火
- 組み合わせ
- コンセントレイト:エンジェルハイロウ、ピンポイントレーザー、氷の塔、光の弓
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 11
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 2+3
- 7
- 12+6-2+2d10
- 100%以上
- 2+4
- 7
- 15+7-1+2d10
- 2+3
【コンセ:エンハイ(Lv3)】C値-Lv(下限値7)
【ピンポイントレーザー(Lv3)】装甲無視。ただしエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を−[5-Lv](最大0)
【氷の塔(Lv4)】攻撃力+[Lv×3]。同エンゲージは対象外。
【光の弓(Lv4)】攻撃力+[Lv+2]
窓
- 組み合わせ
- 主の恩恵
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
【主の恩恵(Lv3)】メインプロセス間、エンハイのエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+Lv個
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
思い出の一品 | 2 | 0 | その他 | ― | 昔から身につけているミサンガ。願いが叶う時に切れると言うが、これだけぼろぼろになっても切れることはない。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 1 | 164 | 0 | 0 | 165 | 0/165 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
ワークスについて
彼は霧谷雄吾と出会うまで自分の力がレネゲイドウイルスによるものであると自覚していなかった。よって彼に教えられるまでは自分のことを奇術師だと思っていた。
彼の過去
経ツ祈町にやってくるまで
生まれつきレネゲイドウイルスに感染していた。そんな彼の出自を知るものは、少なくとも今の彼の周りにはいない。生まれつきの力は彼の制御を聞かず何度か暴走した。そんな彼に向けられる周りの人間の目が訴える感情は恐怖だった。
ある日、彼はUGNとFHが戦闘している場面に出くわした。そして彼は視界の外からやってきたFHの攻撃をまともに食らい、一度死んだ。しかし彼は生まれながらにしてオーヴァードだ。一度死ぬだけでは彼はこの孤独から救われることもなかった。
穹は霧谷雄吾に保護された。そこで彼は自身の力の真実を知った。だが不思議と驚きはなかった。いや、あまりにも現実離れしていて受け入れなかったというほうが正しいかもしれない。
霧谷は穹に対しUGNに入ることを提案した。しかし穹は断った。彼はただ静かに生きていたかったのだ。孤児院には「穹が死んだ」という嘘の報告をして穹は孤児院から逃げることにした。
その時に彼は死んだときの記憶を処理し、その記憶が朧気になったのだ。しかし死んだときの痛みも苦しみも彼の魂に傷をつけてしまっていた。孤児院にいたときのように彼は悪夢にうなされる。わからない。痛い。でもその理由を彼は知らない。
経ツ祈町に来てから
医者として過ごしているがいかんせん暇である。ここに来てから前世持ちについての話も聞いた。面白そうなので気になっているが、関わりたくない気持ちもある。
UGNと一度関わってしまったが静かに暮らしたいという一心でUGN/FHと関わりがない街を探してここに流れ着いた。
町の人からは「穹先生」と呼ばれている。暇なときには街の写真を撮って回ったり、部屋においてある電子ピアノを弾いたりしている。
ピアノの弾き方は孤児院の先生に教わった。こんな力を持っている彼に対しても他の子どもと変わらず接してくれた先生がいた。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 35 | ||||
1 | 久遠人 | めひしばさん | Scarletさんkootaさん龜 |