ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

各務 由樹 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

Frost(フロスト)各務 由樹(かがみ ゆき)

プレイヤー:96

自由登録 基本ステージ DX:96

先輩、元気にしてるかなぁ……」

年齢
20
性別
星座
不詳
身長
180cm
体重
72kg
血液型
A型
ワークス
UGNエージェントA
カヴァー
専門学生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
サラマンダー
HP最大値
36
常備化ポイント
6
財産ポイント
1
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+15
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 親戚に疎まれている。
親戚と疎遠
経験 かつて同じ境遇の仲間が死に、傷を負った。
仲間の死
邂逅/欲望 任意選択、自PCロイス
先輩
覚醒 侵蝕値
生誕 17
衝動 侵蝕値
加虐 15
侵蝕率基本値32

能力値

肉体7 感覚1 精神2 社会2
シンドローム3+2 シンドローム0+0 シンドローム0+1 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長1 成長1 成長1 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC3 交渉
回避3 知覚 意志1 調達1
情報:UGN3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
親戚 各務杏茉(かがみ きょうま) 執着 恐怖 母方の従兄。虐待されていたため恐怖心が強い。
過去の仲間 深山玲衣(みやま れい) 信頼 悔悟 チルドレン時代の相棒。その身を犠牲に一般人と由樹を逃した。
先輩 埜咲茱蘭(やさか しゅら) 尽力 不安 高校時代の先輩。エージェントになっているのを最近知った。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:キュマイラ 2 メジャーアクション シンドローム 自動成功 自身 至近 2
クリティカル値を-Lv
鬼の一撃 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
ガードを行ったキャラにダメージ+[Lv*5]
完全獣化 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 6
「肉体」使用時、ダイス+[Lv+2]
知性ある獣 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
完全獣化中もアイテム使用可能
氷炎の剣 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
命中-2 攻撃=Lv+6 ガード+6 射程:至近
氷の理 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近 0
触れた物体を冷やす 必要に応じて「RC」で判定

コンボ

引き裂き

組み合わせ
コンセントレイト:キュマイラ、鬼の一撃
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7+4
8
4
8
100%以上
7+5
7
4
9
160%
7+6
7
4
10

対象がガードを行った場合、ダメージ+[Lv*5]

獣化武装

組み合わせ
完全獣化、知性ある獣、氷炎の剣
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

「肉体」使用時のダイス+[Lv+2]個
武器の製作、装備

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
氷炎の剣 白兵 〈白兵〉 -2 8 6 至近 エフェクトで作成
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
スマホ 0
茱蘭がくれたリング 2 その他 〈意志〉判定達成値+1
ノートPC 2 〈情報:ウェブ〉 〈情報:ウェブ〉判定ダイス+1
コネ:UGN幹部 1 0 コネ 〈情報:UGN〉 〈情報:UGN〉判定ダイス+2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 18 97 0 0 145 0/145
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

大型犬気質の専門学生。
ポンパドールにストレートボブの髪型、さらさらヘア。
精悍な顔立ちだが、性格からか普段はにこやか且つ爽やか。
UGNの一員という自覚はあり、一般人に危害を加えるFHのエージェントを快く思っていない。
一度懐くと人当たりの良さが全開になる。

生来のオーヴァードであり、主に極低温を用いる。
母親の胎内で既にその能力が表れていたため、帝王切開手術がなされた。
由樹の持つ氷の力が胎内から母体へ伝わり、母親の身を危険に晒していたのである。
この事がきっかけで親戚中から蔑視され、特に母方の従兄から虐待に近い扱いを受けていた。
物心つく前にはUGNへ引き取られ、施設で育ったため血縁の顔はほとんど覚えていない。
しかし母方の従兄だけは朧気に記憶にあり、再会はしたくないと思っている。

学校へ通いながらも幼い頃からチルドレンとして生活してきたためか、周囲への気配りが細やか。
特に非オーヴァードへの対応はそつがない。性格が歪まずに育ったのが奇跡なほど。

かつて任務の最中にペアを組んでいたチルドレンの少女を死なせてしまった過去がある。
同い歳で共に信頼し合う仲間だったが、少女は由樹と一般人を逃すため盾となって足止めした。
避難誘導を済ませた後に仇は討ったものの、急所を抉られた少女は帰らぬ人になっていた。
間に合ったかもしれないという悔しさ、それでもあの場に残っていれば一般人が犠牲になっていたという理性。
いくら後悔しても足りなかった。

数年後、高校に上がって仲良くなった先輩と遊びに出かけていたところへ、不運にもジャームが襲来。
唐突な出来事に対応しきれず逃げ遅れた先輩に、魔の手が伸びようとした。
今度は自分が、その一心で間一髪のところで身を呈して庇った。
派手に吹っ飛ばされるも体は動く、と思った時、固まっていた筈の先輩が雄叫びを上げながらジャームの一部を斬り捨てた。
直後には姿が見えなくなる。
——ああ、やってしまった、と由樹は直感した。
かつての自分と同じ後悔を、先輩に背負わせてしまった、と。
騒ぎを聞きつけて応援に駆けつけた部隊と共にジャームは始末できたが、先輩はそれ以降由樹と接触を断った。
連絡先は知っていたが嫌われる不安が勝り、結局会えないまま相手は卒業して行った。

専門学生として3Dグラフィクスを学んでおり、地形情報から仮想の立体地図を作成したりできる。
割とオタク気質なので、MMDやそのモデルなどの作成も趣味の範囲でやっていたりする。
性根は真面目、老若男女問わず好かれやすいため人脈も広い。
家でも結構な時間を課題作成や勉強に費やしている。

コードネームは「フロスト(Frost)」、霜の意。
氷系統のエフェクトをメインに、キュマイラの獣化を合わせて前線に出る。
獣化形態はホッキョクグマで、通常の動物種のものよりふた回りほど大きい。
得物は特殊形状の大鎌。
口に銜えて振り回すほか、前足で持って振り下ろしたりする。

氷系を得意とするためか暑さに弱め。
このため氷やアイス、そのほか冷たいものを好んで食べている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
CrumbleDays G2 14
茱蘭キャラシ参照
CrumbleDays G3 1
茱蘭キャラシ参照

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