“偽善の魔獣”犬飼 正午
プレイヤー:ToF
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 170
- 体重
- 58
- 血液型
- 不明
- HP最大値
- 33
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
ライフパス
| 出自
|
| 親の理解 |
| 経験
|
| 実験体 |
| 邂逅
|
| 同士 |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 感染
| 14 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 飢餓 |
14
|
| 侵蝕率基本値 | 28 |
|
能力値
| 肉体 | 6
| 感覚 | 1
| 精神 | 1
| 社会 | 2
|
| シンドローム | 3×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
|
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
| 成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 1
| 成長 | 0
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | |
射撃 | |
RC | 2 |
交渉 | |
| 回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | |
| 運転: | |
芸術: | |
知識: | |
情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
|
| 奇妙な隣人
| |
/
| |
|
|
|
| 両親
| 尊敬 |
/
| 食傷 |
|
|
|
| 佐藤司炎
| 友情 |
/
| 不安 |
|
|
|
| 永見昴
| |
/
| |
|
|
|
| 天吹
| |
/
| |
|
|
|
| 永見昴(RB)
| 親近感 |
/
| 悔悟 |
|
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| オリジン:ミネラル
| 5
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| RB
|
| シーン中、装甲値を+Lv*2 |
|
| イージスの盾
| 5
| オートアクション
|
| 自動
| 自身
| 至近
| 3
| -
|
| ガードを行う際、ガード値を+LvDする |
|
| 竜鱗
| 5
| リアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
| 攻撃が命中する際、装甲値を+Lv*10 |
|
| 軍神の守り
| 1
| オートアクション
|
| 自動
| 自身
| 至近
| 2
| -
|
| メインプロセスに1回、行動済みでもカバーリングを行える |
|
| 殺意の壁
| 5
| リアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 至近
| 2
| ―
|
| 自分が対象の白兵攻撃の攻撃力を-Lv*3 |
コンボ
偽善の魔獣
- 組み合わせ
- 軍神の守り+イージスの盾+竜鱗(+オリジン:ミネラル)
- タイミング
- リアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 12
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 5D10
- 58
-
- 100%以上
- 6D10
- 70
-
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
| コネ:UGN幹部
| 1
|
| コネ
| 〈情報:UGN〉
| ダイス+2
|
| コネ:噂好きの友人
| 1
|
| コネ
| 〈情報:噂話〉
| ダイス+2
|
| 要人への貸し
| 1
|
| コネ
| 〈情報:〉
| ダイス+3、シナリオ中1回
|
| コネ:手配師
| 1
|
| コネ
| 〈調達〉
| ダイス+3、シナリオ中1回
|
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 10
| 0
| 150
| 0
| 0
| 160
| 6/166
|
|
容姿・経歴・その他メモ
黒髪黒目に平均的な身長体重の至って普通な少年。
しかし、彼は体内で文字通り「唯一」の友人と同居している。友人の名は「デミ」。キュマイラのシンドロームを持つ憑依型のRBで、UGNの極秘研究施設から脱走していた最中に、体のいい隠蓑として正午を選んだのがきっかけで、奇妙な同居生活が幕を開けることになった。
それまでは普通の少年だった正午は、デミの影響で自身もキュマイラのオーヴァードと化し、最終的にはUGNの情報工作の末、UGNチルドレンとして籍を置くことになった。それ以降、通常通りの訓練を受け、現在はUGNのために働いている。
デミとは最初こそイザコザがあったものの、邂逅当初の正午自身が幼かったこと、そしてデミ自身がイイヤツであったことが功を奏して、現在はとても良好な関係を築いている。
彼自身は圧倒的なパワーを持つキュマイラの力を、闘うことではなく守ることに使うことにとても執心しており、彼が敵を攻撃している様子を見たことがある者はいない。
デミは普段正午の神経に内在する形で五感や思考を共有しているが、限定的に外に出ることも可能。外に出た際は、下半身が正午の体に植った黒猫として現れる。肩に乗っていることが多い。
デミの存在は、出会って早々に両親にバレてしまっているが、両親は良くも悪くもノリが良く、デミを新たな家族として、犬飼家に迎え入れてしまった。デミもまた正午の両親を「パパ」「ママ」と呼び、実の両親のように慕っている。
また、極秘研究の最中に色々と体をいじられた経験のせいで、デミが必要以上にUGN職員を怖がるため、思考を共有する正午も時折職員や幹部に恐怖心を抱くことがあが、正午自身はUGNを信頼している。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|
|
|
| イージーエフェクト用
| 4
|
|
|
| 1
| 2/11
| クランブルデイズ
| 14
| シジン
|
|
| 2
| 3/12
| トゥルース・オア・フィクション
| 18
| シジン
|
|