“破滅の預言”黒瀬 零
プレイヤー：おにぎりやま
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- バロール
- オルクス
-
-
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 5
- 行動値
- 12
- 戦闘移動
- 17
- 全力移動
- 34
ライフパス
| 出自
|
| 資産家 |
| 経験
|
| 大きな転機 |
| 邂逅
|
| 秘密 |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 渇望
| 17 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 破壊 |
16
|
| 侵蝕率基本値 | 33 |
|
|---|
能力値
| 肉体 | 1
| 感覚 | 4
| 精神 | 4
| 社会 | 3
|
| シンドローム | 0＋0
| シンドローム | 1＋1
| シンドローム | 2＋1
| シンドローム | 1＋2
|
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
| 成長 | 1
| 成長 | 1
| 成長 | 1
| 成長 | 0
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | |
射撃 | |
ＲＣ | 4 |
交渉 | |
| 回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | 1 |
調達 | |
| |
| |
| |
情報:噂話 | 2 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi／Nega)
| 属性
|
| 状態
|
|
| 父
| 尊敬 |
／
| 不安 |
|
|
|
| 母
| 懐旧 |
／
| 恐怖 |
|
|
|
| ローザ・バスカヴィル
| 尊敬 |
／
| 恐怖 |
|
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|---|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| 要の陣形
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
|
| 3体
|
| 3
|
|
| 対象を3体に変更する。1シナリオLv回 |
|
| 死神の瞳
| 2
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| 単体
| 視界
| 3
|
|
| 対象が次に受ける攻撃のダメージを[Lv＋２]Dする |
|
| 拘束する大地
| 1
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| 単体
| 視界
| 3
|
|
| 対象の判定ダイス-[LV+2] |
|
| 力場の形成
| 2
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 3
|
|
| 対象の攻撃力を+[Lv*2] |
|
| 赤方偏移世界
| 2
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 2
|
|
| 対象の行動値を+[Lv*2]、戦闘移動の距離+10m |
コンボ
メメント・モリ
- 組み合わせ
- 要の陣形＋死神の瞳＋拘束する大地
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 3体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- Ｃ値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 4
- 4
-
対象の判定ダイス-[LV+2]、対象が次に受ける攻撃のダメージを[Lv＋２]Dする
オラクル
- 組み合わせ
- 力場の形成＋赤方偏移世界
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- Ｃ値
- 達成値修正
- 攻撃力
-
対象の攻撃力を+[Lv*2]、対象の行動値を+[Lv*2]、戦闘移動の距離+10m
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
|---|
| 噂好きの友人
| 1
|
| コネ
| 〈情報:噂話〉
| 判定ダイス+2個
|
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用／合計
| 30
| 5
| 95
| 0
| 0
| 130
| 0／130
|
|
容姿・経歴・その他メモ
無口な女子高生。だいたい本を読んで過ごしてる。
過去に色々あったものの詳細を語ることは無い。
全てを失った日から他人を信用することなく自分の世界に閉じこもっていた。
今はUGNの支援を受けながら一人で暮らしており、その事に対して恩義を感じているため協力要請を積極的に引き受けるようになった。
そうして人と関わる機会を手に入れたことで、また少しずつ他人に心を開き始めた。
行方不明になった両親のことは心配はしているが別に探してはいない。
というのも、家庭を破滅に追い込んだのは自身の力の所為なのではないかと不安に思う気持ちもあるため。
既に死んだものとして諦めているが、知らないところで幸せに暮らしているのならそれでいいとも思っている。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|