ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

アルべー・ピアーズ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

不均律な調停者(アンフェア・メディエイター)アルべー・ピアーズ

プレイヤー:ジミー@地味

自由登録 基本ステージ PCデータ

サァ、『実験』を始めようじゃないカ………

年齢
23
性別
星座
蠍座
身長
178
体重
56
血液型
A
ワークス
研究者
カヴァー
UGNエージェント
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ソラリス
HP最大値
25
常備化ポイント
14
財産ポイント
3
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 レネゲイドウイルスの研究者の家庭に生まれる
親の理解
経験 周りとのオーヴァードに対する認識の差を不快に思い、オーヴァードの能力の研究以外への興味が削がれていく
心の壁
邂逅 綾野 朔間について、覚醒した直後から何の抵抗感もなく力を受け入れたオーヴァードと聞き、その精神性に興味を持った。
任意
覚醒 侵蝕値 更なる高みを目指すため、自身に合わせて独自に調整したαトランス薬を用いた。
探求 14
衝動 侵蝕値 オーヴァードが持つ力が秘めているポテンシャルが最大限に引き出された状態を見たいと思っている。
加虐 15
侵蝕率基本値29

能力値

肉体1 感覚1 精神3 社会6
シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム3×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長1 成長1 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉
回避 知覚1 意志 調達1
知識:レネゲイド4 情報:学問1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 変異種(イレギュラー):ソラリス 《バーストアップ》を取得
固定 同僚 友情 嫌気 周りには愛想よくしていたが、価値観の違いに嫌悪感を抱いていた
固定 綾野 朔間 好奇心 恐怖 その精神性に対して形容し難い恐怖を抱きながらも、非常に興味を唆られている。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
活性の霧 7 セットアッププロセス 自動成功 単体 至近 3
ラウンド中の攻撃力+[Lv×3]、ドッジのダイス-2個
バーストアップ 3 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 単体 視界 6 Dロイス
次に行なうメジャーアクションのエフェクトのLv+1、対象変更不可、1シナリオにLv回まで
ポイズンフォグ 1 メジャーアクション シンドローム 範囲(選択) 至近 2
覚醒の秘薬 1 イニシアチブ 自動成功 単体 視界 2D10 120%
アウトレイジ 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 6 100%
攻撃判定のクリティカル値-1(下限値5)、暴走付与、1シナリオに1回まで
帰還の声 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 6 ピュア
エフェクトの使用回数を1回分回復、1シナリオに1回まで
声なき声 1 メジャーアクション 自動成功 単体 視界
幻覚伝達物質を媒介にして、みずからの思念を離れた場所にいる誰かに伝えるエフェクト
竹馬の友 1 メジャーアクション 自動成功 単体 視界
幻覚物質によって対象の認識をかく乱し、その信頼を得るエフェクト

コンボ

苛烈な支援《オーバー・プライズ》

組み合わせ
さらなる力ポイズンフォグ
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
20
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3
10
100%以上
3
10

次に行なうメジャーアクションのエフェクトのLv+1、1シナリオに1/2回まで

更なる目覚め《ネクスト・アウェイクニング》

組み合わせ
アウトレイジ
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
なし
100%以上
なし

要100%、攻撃判定のクリティカル値-1(下限値5)、暴走付与、1シナリオに1回まで

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
素手 白兵 〈白兵〉 0 -5 0 至近
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
審判の目 15
レネゲイドチェッカー 11
エージェントツール 10

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 0 119 25 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

 ”オーヴァード研究が趣味のUGNエージェント”を自称する研究者。
 普段は自室である研究室に籠もっており、オーヴァードについて集めたデータや任務の際に採取したサンプルの研究を行っている。外出はUGNによって大きく制限されており事実上の軟禁状態であるが、本人は気にも留めていない。

 UGN研究部に所属する研究者の家庭に生まれ、時々聞こえてくるレネゲイドウイルスに関する話に興味を持つようになった。その後、親の背中を追いかけるかのようにRラボに就職し、長年の夢であった研究に関わり始める。しかし、一般研究員がオーヴァードに向ける視線は"ウイルス感染者"という憐れみの籠ったものであり、次第に不満を積もらせていった。
 最終的に、彼らと決別して独自にレネゲイドの更なる高みを目指すため、自らオーヴァードとなることを決意する。暴走のリスクを限りなく抑えるように独自に調整したαトランス薬を投与し、特に暴走することとなく人知れずオーヴァードとなるのだった。

 オーヴァードやその力に対しての嫌悪感は全く抱いておらず、その力が秘めている可能性に対する興味や好奇心が大半を占めている。自身の欲望に忠実であるのに関わらず、FHではなくUGNに所属している理由について、「社会情勢上、UGNの方が保身がしやすいため」と本人は言っているが、実際の理由は少し異なる。
 レネゲイドウイルス、オーヴァードが持つ力というのは本人の精神状態に依存しており、その中でも自我(エゴ)が重要であると考えている。そして、その自我が最も肥大化するのが、”誰かのために”という利他的行為の瞬間である。この観点から言えば、FHに所属するエージェントなど「自身のためにしか力を振るえない集団」であり、理想的なオーヴァードのモデルはUGNの方が多いだろうと推測しているのが、UGNに身を置く本当の理由である。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 30
イージー専用 4
1 World End Juvenile 15 アメーバ くなスピカまっきージミー白煙

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