“氷面の貴公子”蕪木 霙
プレイヤー:acd
「僕がすごい?そんな当たり前のことを
言ってどうしたんだ?」
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
- サラマンダー
-
-
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 19
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
| 安定した家庭に生まれ、波風のない人生を歩んでいた。
|
安定した家庭 |
経験
| フィギュアスケートの大会で表彰台には乗れなかったものの、新聞社賞をとった。
|
学生表:小さな名誉 |
邂逅
| スケートのコーチがいるが、特段仲がいいというよりビジネス的な関係だ。
|
ビジネスパートナー |
覚醒
| 侵蝕値
| あの時、もしこうしていたら。そんな考えと一緒に過去の出来事が凍傷、あるいは火傷のように心に巣食っている。
|
償い
| 18 |
衝動
| 侵蝕値
| 喉が渇いた。水なんかよりもっと、肉体に近いものがいい。なんでそのほうがいいんだっけ?わからない。でもきっと、間違ってない。
|
吸血 |
17
|
侵蝕率基本値 | 35 |
|
能力値
肉体 | 4
| 感覚 | 2
| 精神 | 2
| 社会 | 1
|
シンドローム | 1+2
| シンドローム | 2+0
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 0+1
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 2 |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | |
| |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 亜純血“デミブリード”
| |
―
| |
|
|
| 桐生嚆矢
| 友情 |
/
| 不安 |
|
| |
| 高遠 間鳥
| 期待 |
/
| 厭気 |
|
| |
| 山茶花 乙音
| 同情 |
/
| 憐憫 |
|
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
|
| 破壊の血
| 5
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
|
| 赫き剣
| 3
| マイナーアクション
| ―
|
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
|
| 鮮血の一撃
| 4
| メジャーアクション
| <白兵>
| 対決
| ―
| 武器
| 2
| ―
|
|
| 滅びの遺伝子
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 6
| ピュア
|
|
| 氷の回廊
| 2
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
|
| 蒼き悪魔
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
|
| 日常の代行者
| 1
| 常時
| ―
| 自動成功
| 効果参照
| 効果参照
| ―
| ―
|
もう一人のボク…[経験点修正:-2点] |
| 快適室温
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 効果参照
| 至近
|
| ―
|
昼寝用[経験点修正:-2点] |
コンボ
序曲 オン・アイス
- 組み合わせ
- 赫き剣
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 4
- 2
-
- 100%以上
- 4
- 2
-
自らの血液を武器にし、戦闘に参加する。
ショートプログラム 404"マスカレード"
- 組み合わせ
- コンセントレイト+鮮血の一撃+(赫き剣)
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
-
フリースケーティング 誰がための円舞"ラ・ヴァルス"
- 組み合わせ
- 破壊の血+鮮血の一撃+(赫き剣)
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
-
セカンド・ワルツ
- 組み合わせ
- 氷の回廊
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
-
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
コネ:UGN幹部
| 1
|
|
| 情報:UGN
| 情報:UGNの判定に+2
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| 0
| 145
| 0
| 0
| 145
| 19/164
|
容姿・経歴・その他メモ
めちゃくちゃ顔がいい。
幼少期は雪国で過ごしており、スケートを嗜んでいた。
学校生活は「日常の代行者」に任せていて交友関係など希薄なほうが楽だよな~と軽い気持ちでコミュニケーション機能を削いだら冷ややかな高嶺の花的存在になっていた。
そこで遠巻きにプリンスと呼ばれていたのが気に入り、もともと氷面鏡(ひもかがみ)だったコードネームを改造していまのコードネームになった。
UGN幹部内に世話になった先輩がおり、その人から矢神秀人にまつわる噂を聞いて本件に首を突っ込むことに。
あまり交友関係が広くなく、ここでいいことできればみんな俺をちやほやするに違いないぜ!ヒヒヒ……など考えている
基本調子がいい(予定だった)
過去、双子の弟がいたが不慮の事故で死亡。霙もその場におり、重傷を負ったが半身同然の存在を失った強い精神負荷によりレネゲイドが発現。
自分だけが生き残った、弟を守れなかった。半分になったその瞬間から霙は弟の面影を追い、人生を贖罪に捧げている。
弟の名前は“あい”
レネゲイドが発現したばかりの頃、弟の死と自分自身の変化に対応しきれず流されるままUGNの施設に入ることに。
施設に入ってからは自分の能力をコントロールする訓練や戦闘訓練、一般常識やオーヴァードの扱いを勉強に明け暮れた。
あまり覚えていないが、ただ機械のようにこなしていた気がする。意義も、意志も、何もない状態があった。
過去にしたのではなく過去になるくらい、日常を失って教育施設"ホーム"での過酷な訓練をこなす。ただ区別の為のコードネームで呼ばれるのが当たり前になっていた。
そんな生活の中、施設の中で桐生嚆矢と出会う。年齢や境遇が近しいこともあり自然と距離が縮まっていったが、桐生から外の(コードネームでない)名前を問われたとき「兄弟としての名前であるこの名前も、欠けてしまえば最早ただの記号に過ぎない」と感じてしまう。
そのことを察したのか、思い付きだったのかはわからないが、じゃあ互いに名を付けあおう。ということに。
そうして一層仲が深まり、文字通り苦楽を共にした二人だが、現在より二年前、霙は桐生の訃報を聞いてしまう。
そんなはずがない。嚆矢は自分よりはやくて、強くて、……そう考えようとするも、UGNひいてはオーヴァードの命がどれほど軽いか。自分は、霙は嫌というほど知っている。
ーーーー君との思い出を、夢に見る。どうか君の暗くて長い夜が更けて、安らかな朝がきますように。
「そうそう、最近ここのやつらの間で流行ってる、名前を付ける遊びみたいなの、あるじゃん?」
「あぁ、あれ。それがどうかした?」
「そういえばお前は"外"での名前があるんだよな。確か…"エイ"とか言ったよな。どういう字で書くんだ?」
「あ~……どう、だったかな、忘れた」
「…それも仕方ないか、ここじゃ名前つったらコードネームだしな」
「そうそう、もう長く使ってないし、……呼ばれてもないから。」
「じゃあさ、お前俺の名前考えてきてくれよ。そのかわり、俺もお前の名前考えてやるから」
「ははは、意外と俗っぽいところあるじゃん。かっこいいのにしなよ?」
「あぁ、任せとけよ。そっちもだせぇ名前持ってくんなよ」
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
|
|
|
|
1
| 20240910~20240911
| Crumble Days
| 5+1+1+1+1+1+5
| さんじょう
| acdちゅんしいな
|
2
| 20241015~1020
| World_End_Juvenile
| 5+1+1+1+1+1+1+3+5
| さんじょう
| acdちゅんしいな
|