髪：紺
眼：青
一人称：私（仕事）、俺（オフ）
二人称：～さん（年上や上司）、呼び捨て（年下）

一般家庭の長男として生まれたため、面倒見がよい。
やんちゃでバイクで暴走族のようなことをしているらしい従兄弟がいるらしいが、最近は連絡を取っていない。
若い頃は従兄弟と一緒に大型バイクに乗っていた時期もある。
その時にレネゲイドに感染した。

婚約し子供が生まれてからは、「父親」として子供が恥ずかしいと思わないような。
誇れるような存在になろうと考えた。
チルドレンの育成をするほどの技術は自分にはないが、与儀さんから立派に育て上げられてきた大切なチルドレンたちを支えたり助けたり、必要なら守ったり。
そういうことをしていこう、と支部長になってからは動いている。
少し頑固な一面や信念を曲げないところがあり、苦手に思っているチルドレンもいるかもしれない。
チルドレンたちができるだけ、ミッション等に挑んでも無事に帰還することを願っている。

CNは娘が読んでいた童話の本や神話の本から娘が選んでつけたとかなんとか。

思い出の一品は妻と娘が彼が支部長になった時にお祝いに！と買ってくれたもの。

名前が～介で似てるな！と勝手に親近感を抱いている。
また、教官である彼のチルドレンへの想いや実力は認めており、憧れている。
「与儀さん」と呼んでいる。
恐らくこちらの方が若く、経験も彼よりは浅いため、ズケズケとは言わないが…信頼・信用しているゆえに、言いたいことは言うと思う。

支援特化。
地下にある水を操り、味方のサポートをする。