ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

御皐 佯 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

星を生む者(ア・ゾーツァス)御皐 佯(みさわ よう)

プレイヤー:アンノウン

年齢
20
性別
不明
星座
蠍座
身長
182
体重
79
血液型
AB型
ワークス
カヴァー
お兄さん
ブリード
クロスブリード
シンドローム
オルクス
ソラリス
HP最大値
+120=148
常備化ポイント
20
財産ポイント
20
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+270
未使用
-90
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅/欲望
覚醒 侵蝕値
生誕 17
衝動 侵蝕値
殺戮 18
その他の修正130
侵蝕率基本値165

能力値

肉体3 感覚2 精神2 社会10
シンドローム0+0 シンドローム1+0 シンドローム1+1 シンドローム2+3
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長2 成長1 成長 成長5
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉10
回避 知覚 意志 調達

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
唯我独尊
虐殺機関 対象:渋谷駅地下研究所組
堕落の誘い
悪意の伝染
さらなる絶望
原初の恐怖

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
空中庭園 1 セットアッププロセス 自動成功 シーン(選択) 武器
対象は戦闘移動。シナリオ1回。
戦力増員 4 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 - -
シーン内にトループをLv体未行動で登場させる。シナリオLv回。
バトルフィールド 10 セットアッププロセス 自動成功 シーン(選択) 視界 - -
トループのみ対象、ラウンド中、対象の攻撃力+[Lv×5] 対象はクリンナップに20点HPを失う。 EA.P157
支配者の瞳 10 セットアッププロセス 自動成功 範囲(選択) 至近
トループのみ対象、対象の行う攻撃の判定の達成値+Lv×2
支配者の瞳Ⅱ 10 セットアッププロセス 自動成功 シーン(選択) 視界
トループのみ対象、対象の行うあらゆる判定の達成値+Lv
蝕む声 1 メジャーアクション 〈交渉〉 対決 シーン(選択) 視界 -
対象は〈意志〉で判定、失敗で心から言うことを聞くようになる。
怒涛の攻勢 1 メジャーアクション 自動成功 シーン(選択) 視界 - -
トループのみ対象、未行動になる。シナリオLv回  EA.P163
領域の盾 3 オートアクション 自動成功 単体 至近 -
対象にカバーリングを行わせる。シーンLv回
領域の守護者 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 -
《領域の盾》の対象を視界に変更する
縮地 1 オートアクション 自動成功 自身 至近
戦闘移動および全力移動時任意の場所へ行ける。シナリオLv回。
アポトーシス 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 - 殺戮、120%
対象が戦闘不能を回復した時に使用する。対象にLv×5点のダメージ。一切軽減不可。シナリオ1回。
アウトレイジ 1 オートアクション 自動成功 単体 視界
対象の判定C値-1。シナリオ1回。対象は即座に暴走。
生命増強 4 常時 自身 至近 -
最大HP+Lv×30
蘇生復活 1 オートアクション 自動成功 自身 至近
HP1点で復活。

コンボ

君たちもまた星

組み合わせ
戦力増員
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

トループを4体戦場に追加する。


星の彩り、星辰もまた君たちによって作られる。
星を待った彼らと同じく、君たちもまた星になる。
ボクは"星を生む者”だから。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
80 15 395 0 0 490 -90/400
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

「ボクなんかが君たちの支えになれるならそれに越したことはないよ。」

18くらいに見える青年。いつも微笑みを絶やさず、如何なる時も穏やかな物腰で相手に接する。まるで陽だまりのようなその人相は関わりを持つ者たちに安心を与える。
渋谷事変が始まってすぐ、自分の覚醒した能力について理解し、一人でいるよりも多くの人間でいた方が生存確率を上げられると考え、徒党を組み始める。
人並み外れたカリスマ性と高く立つ弁で、まるで教祖のような人間である。UGNやFHについては決して詳しくはない。

「あーあ、君たちならもう少し早く気づくと思ったんだけど。拍子抜けだねぇ。」
「__もう、こうなっちゃったら死ぬしかないんだからさ。僕をせめて楽しませてくれよ。」

……というのが外面。本質は「人々が自分から滅びゆく様を見ること」が好きなどうしようもなく終わっている存在。人の心を理解しているからこそ、それを壊し、殺し尽くす事にどうしようもない楽しみを覚えてしまっている。
“星を待つ者たち(ワンダラーズ)”を作り出したのも、殺し殺されという関係が既に満ち満ちているこの渋谷に一つ趣向を凝らした殺しを用意しようと思ったため。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 270

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