ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

黒峰 薫 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

《いずれ黒に染まる》ホワイトアウト黒峰 薫くろみね かおる

プレイヤー:あおぶち

年齢
16
性別
星座
身長
173
体重
61
血液型
AB型
ワークス
UGNチルドレンB
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
モルフェウス
ウロボロス
HP最大値
26
常備化ポイント
2
財産ポイント
1
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+60
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
天涯孤独
経験
平凡への憧れ
邂逅
いいひと
覚醒 侵蝕値
素体 16
衝動 侵蝕値
破壊 16
侵蝕率基本値32

能力値

肉体2 感覚4 精神2 社会1
シンドローム1+1 シンドローム2+1 シンドローム0+2 シンドローム1+0
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃5 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 遺産継承者 祈りの造花
玉野椿 尊敬 隔意
谷修成 誠意 不安

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ハンドレッドガンズ 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
武器作成(データはアイテム欄参照)経験点修正:-10点]
コンセントレイト:モルフェウス 2 メジャーアクション シンドローム 対決 2
c値‐Lv(下限値7)
ペネトレイト 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
装甲無視、判定ダイス‐1
砂の加護 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 3
判定ダイス+「Lv+1」、ラウンド1回
砂塵霊 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 3
《砂の加護》と組み合わせて使用。攻撃力+「Lv×4」
ソウルドウェポン 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 4 100%
《ハンドレッドガンズ》の攻撃力+「Lv×4」、その武器は破壊されなくなる。1シナリオ1回。
砂の結界 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
カバーリングを行う。行動済みでも使用でき、使用後も行動済みにならない。1メインプロセス1回。
原初の白:オーバーロード 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 5 80%
命中判定の直前に使用。攻撃力に+「使用している武器ひとつの攻撃力」する。メインプロセス終了後、使用した武器は破壊される(されない)。(コスト修正済み)
原初の黒:ポルターガイスト 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 6 100%
所持している武器ひとつを選択する。シーン中、攻撃力+「選択した武器の攻撃力」。選択した武器は破壊される(されない)。(コスト修正済み)
傍らの影法師 1
万能器具 1

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ハンドレッドガンズ 射撃 射撃 0 Lv×3+4
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
祈りの造花 防具 0 0 8 《ハンドレッドガンズ》を最大レベルで取得。経験点は使用しない
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
サイドリール 15 種別:射撃の武器による攻撃の判定の達成値+3、DR+1D
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 判定ダイス+2D

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 6 169 15 0 190 0/190
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「やりたいことはわからないけど、やらなくちゃいけないことは、わかるよ」

天涯孤独、UGNの施設育ち。
少なくとも本人が知る限りでは肉親がおらず、幼少期は無口で無愛想な性格だった。
玉野椿をはじめ、多くのチルドレン教官の指導もあってか、現在ではコミュニケーションに特段の問題はないとされているが……?

経歴

本人が知る限り、肉親と呼べるものはおらず、チルドレンとして活動を始めるまで、UGNの施設で閉鎖的な日々を過ごしてきた。
ある《遺産》の素体として選ばれ、それに適合してから、本格的なRCを学んでいった。
その過程で、モルフェウスにない複数のエフェクトが発現。結果、モルフェウス/ウロボロスのクロスブリードとして登録されている。
この一件に関して、本人曰く「聴こえてくる声に応えただけ」と供述している。
その後は玉野椿をはじめとする教官たちとの訓練過程を経て、一エージェントとして登録、活動している。
教官たちとの対話の中で、少しずつ自己が確立されていき、対外に対して興味、関心を抱けるようになった。
現在は所属する支部の所管内にある高校に通いながら任務にアサインされている。

能力

独創的なセンスの射撃武器、投擲武器を作成して放つというスタイルを取っている。
時に本人自身が使用することを想定していない場合もあり、その質量を放つカタパルトのようなものさえ構築してみせるーーという、実にシンプルな『質量で圧し潰す』戦術を得意とする。
学校での友人からの影響か、時には何かの姿を模した存在さえ形造り、それらが何かを投擲させたりするーーということもやってのける。
なお、本人自身も射撃訓練等は普段から履修しており、マトモ?な銃器の運用も可能。

性格

他者に対する関心は強い一方で、口数に対して感情はあまり外に出ないタイプ(口数も特段多い方ではない)。
年相応の日常的なコミュニケーション、話を合わせる程度は難なくクリアできる。
一方で、やはり施設育ちなためか、常識はずれであったり、他人の感情の機微に疎いところがある。
論理的な思考は可能だが、自身の行動が相手の感情に与える影響を推し量れない。
口数の少なさもあって大きなトラブルを生んだことは今のところないようだが……?

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 60

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