ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

黒瀬 雪十 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

燦爛の歩行者(ブリリアンス・ウォーカー)黒瀬 雪十(くろせ ゆきと)

プレイヤー:チコ

自由登録 基本ステージ

年齢
16
性別
星座
水瓶座
身長
179
体重
???
血液型
A型
ワークス
FHチルドレンB
カヴァー
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
HP最大値
24
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
20
戦闘移動
25
全力移動
50

経験点

消費
+187
未使用
5
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 なにも覚えていない。
天涯孤独
経験 UGNのことは嫌いだ。二度と関わりたくない。だが、別に復讐したいという思いもない。ま、向こうから来るなら話は別だけど(隠しきれない闘争)
実験体
欲望 本人は無自覚。ただこの持てあましている力を思い切り使いたい。
闘争
覚醒 侵蝕値 何もかも覚えていない。気がついたら一人だった。でも、それでいい。
忘却 17
衝動 侵蝕値 欲望参照。他人のことは守れるけど自分のことは守れません。(ロイス的な意味で)
闘争 16
侵蝕率基本値33

能力値

肉体1 感覚9 精神2 社会1
シンドローム0×2 シンドローム3×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長1 成長2 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃2 RC1 交渉
回避2 知覚 意志 調達
情報:FH2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス:遺産継承者 アイテム不明
Dロイス:光使い-ライトブリンガー-
"研究者"一色 寵子(ひいろ ちょうこ) 好奇心 猜疑心 研究者むいてないんじゃないかと思う。
庇護 不安

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
神の目 1 リアクション 〈知覚〉 対決 自身 至近 1
このエフェクトを組み合わせた判定でドッジを行える。
リフレックス:エンジェルハイロゥ 2 リアクション シンドローム 対決 自身 至近 2
コンセのリアクションバージョン
ミスディレクション 2 オートアクション 自動成功 単体 視界 5
対象が行う「対象:範囲」または「対象:範囲(選択)」の攻撃の判定が行われる直前に宣言する。その攻撃の対象を「対象:単体」に変更する。このエフェクトは1シナリオにlV回まで使用できる。
鏡の盾 4 オートアクション 自動成功 効果参照 効果参照 8 100%
あなたがHPダメージが適用した直前に使用する。そのHPダメージを与えたキャラクターはあなたが受けたダメージだけHPダメージを受ける。ただし対象が受けるHPダメージは最大でLv×20点とする。1シナリオに1回まで。
光の銃 2 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 2
命中/0 攻撃力/Lv+2 ガード/- 射程/視界 銃を作成。
ミラーイメージ 2 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 4 80%
そのラウンドの間、あなたの行うドッジの判定のクリティカル値を-1(下限値6)する。ただし、そのラウンドの間、あなたの攻撃の攻撃力は-5。1シナリオに1回まで使用可能。
光の指先 5 メジャーアクション
リアクション
シンドローム 2 Dロイス
組み合わせた判定のダイス+[Lv+2]個
小さな塵 7 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 武器 2
攻撃力+[Lv×2]
コンセントレイト:エンジェルハイロゥ 3 メジャーアクション シンドローム 対決 自身 至近 2
マスヴィジョン 5 メジャーアクション シンドローム 対決 4 100%
組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv×5]。1シナリオに3回まで使用可能。
スポットライト 1
これ嫌い・・・・目立つから(でもコンボには組むぞ)
猟犬の鼻 1
鼻がとってもいいぞ!
リフレッシュ 1 オートアクション
重圧を受けていても使用可能。暴走以外のバットステータスをLv個回復する。どのバッドステータスを回復するかは使用者が決定。1シナリオに1回使用可能。

コンボ

散乱する銀鏡

組み合わせ
《光の銃》+《ミラーイメージ》
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
6
5

タイミング:セットアップ 自身/至近 侵蝕値:6 効果:命中/0 攻撃力/Lv+2 ガード/- 射程/視界 銃を作成。
そのラウンドの間、あなたの行うドッジの判定のクリティカル値を-1(下限値6)する。ただし、そのラウンドの間、あなたの攻撃の攻撃力は-5。1シナリオに1回まで使用可能。 効果:構える動作と共に小型拳銃が出現する。と、同時に周囲に複数の虚像が現われる。一人きりの彼を誰も見分けることは出来ない。

薄明光線

組み合わせ
《光の指先》+《小さな塵》+《コンセントレイト:エンジェルハイロゥ》+《スポットライト》
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
~99%
9+7
7
2
14+4
100~159%
9+9
7
2
16+5
160%~
9+11
7
2
18+6

タイミング:メジャー 技能:<射撃> 単体/視界 侵蝕値:6 描写:スポットライトの光を銃に集約させ発砲する。威力のこもった銃弾が敵を焼き払う。

円光一陣

組み合わせ
《光の指先》+《小さな塵》+《コンセントレイト:エンジェルハイロゥ》+《マスヴィジョン》+《スポットライト》
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100~159%
9+9
7
2
16+25+5
160%~
9+11
7
2
18+30+6

タイミング:メジャー 技能:<射撃> 単体/視界 侵蝕値:10 描写:雲の隙間から次々と光がもれ、祝福の光を授ける。それらの光を銃に集約させ発砲する。威力のこもった銃弾が敵を焼き払う。あまりの光に対象は彼を認識することができない。

流星光底

組み合わせ
《リフレックス:エンジェルハイロゥ》+《神の目》+《光の指先》
タイミング
リアクション
技能
知覚
難易度
対決
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
9+7
8
100%以上
9+7
7

タイミング:リアクション 技能:<知覚> 自身/至近 侵蝕値:5 効果:<知覚>を使って回避を行う。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
40 3 269 0 0 312 5/317
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

【理念】
面倒なことが嫌い。静かに生きていられればそれでいい。
"面倒なことが嫌い"は言い訳で、本当は好きなように力を使いたい。(本人は無自覚)

【見た目】
真っ黒いコートに濡れ羽色の髪。身につけているもののほとんどは黒。

【戦闘方法】
見た目はめっちゃ黒いけど、使える技能は光だらけ。本人はちょっと不服だけど、まあ使えないこともないしって感じ。
身軽に動き回ったり、光の力を集めて一点に強大な力を放出したりするのが得意。
一人で動き回るのが好きなので、一人で戦闘することもよくあり、一人で避けることも出来ちゃう。
だけど、戦闘方法の関係上、光が自分に集まりまくって(スポットライト)めっちゃ目立つ。これめっちゃ嫌い。
(力を持てあましていたり、根源にめっちゃ力を使いたいという思い(闘争)があるのでずっとこんな感じ)

【性格】
普通に人と会話できるけど、あんまり得意ではない。
毒を吐いた後に「え?何か言いましたっけ?僕」って笑っているタイプ。
言っても大丈夫だと判断した相手には、にこやかに皮肉を言い放ちたい。

【来歴】
10歳程度:
気がついたら一人で立っていた。それ以前のことは良く覚えていない。
今となっては思い出せないが、その時点でDロイス:遺産継承者のアイテムを手に握っていたような感覚がある。
何もかもよく分からないので、自分の使ええる力もそういうものだと思って暫くさまよっていた。
そんな時に、FHに拾われる。普通に能力を使っていたので足跡が残ってて発見された形。
10歳そこらの子供が、一人で生きていくことは不可能だったのでついて行くことにした。

10歳~12歳:
組織特有の規則の縛りがほとんどないFHは彼にとって過ごしやすい場所だった。

FHのメンバーとして過ごしていくうちに、いろいろと気がつくことがあった。
一つは、自分の組織を付け狙うUGNの存在がいるということ。
もう一つは、オーヴァードの中でも、特殊な経歴や力を持つ人間はほとんど居ないのに(Dロイス)、さらに特殊な力を2つも所持している人間と言うのは自分だけだということ。

能力を二つ持っているが故、静かに暮らしたいという彼の願いを阻害するように、なんか勝手に執着されたり、力を奪いに来ようとしたり、捕縛しようとしてきたりされる。で、厄介払いしていたらどんどん名が知れてUGNからも目をつけられるようになってしまった。
このころから、周囲から光の中を歩く人という意味の"燦爛の歩行者"-ブリリアンス・ウォーカー-と呼ばれるようになった。

12歳~13歳:
いわゆる厨二病時代全盛期。
だれかとつるんでいればいいのに、一人でいることを好むので、襲撃に遭ったとしても一人で対応することが多い。
(多感な時期ゆえのイキリ)
そんなわけで、ちょっとした不注意が原因でUGNに拘束される。

UGNの研究所で身体をイジイジされる。最悪~~~~
ごめんってなんだ、じゃあこの拘束をといて自由にしてくれよ。
と思ってたらほんとに解放してくれて(??????????????)ってなりながらとりあえず脱出する。
籠の中の鳥って例えなんなんだ?まだ、患っているのか????

13~15歳:
放浪期。
自分が所属していたFHセルは自分がとらわれている間に壊滅させられていたらしい。
一般人からお金とかを巻き上げてなんとか生活する。

そんなときに、「アトランティス」から声が掛かる。
まあ、力使いまくってたしこの辺を縄張りとする組織なら気付くよなあっておもってたら、どうやらこちらのことを知っているみたいだった。

FH程破壊を好まない、UGNに縛られたくない、思想が合わないと感じる子供たちの集団。流れ者の行きついた先。
か、悪くないな。

それになにより、『研究所撃破作戦』というものにとても興味を引かれた。
もしかしたら、一色 寵子に会えるかもしれない。
会えるかもしれない・・・?なんでそんなこと思ったんだ?会ってどうするんだ?
・・・・まあ、とにかく一人で生きるのは現状は難しいし、UGNになんて死んでもすがりたくないし、不本意だけどここが一番過ごすのにむいてそうだ。(言い訳)

15歳~現在:
黒緋 十六夜:本来ならHO1っぽいのに、なんでこんなところにいるんだろう。なんか不憫な人なんだろうな。
三原 黒華:自分の戦闘スタイル気にくわないの分かる。僕もそうだから。シンドローム不遇同盟。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 24
とりあえず 153
リフレッシュ用 10

チャットパレット