“罪人”大善 正也
プレイヤー:you
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 星座
- 水瓶座
- 身長
- 184
- 体重
- 61
- 血液型
- AB型
- ワークス
- 高校生
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- ハヌマーン
- HP最大値
- 37
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 5
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 0
フルスクラッチ作成
ライフパス
| 出自 | 親が人を殺した それは自身が生まれた日のことであった | |
|---|---|---|
| 犯罪者の子 | ||
| 経験 | 生まれてこなければよかった。自身なんて 生まれてきたことがそもそもの間違いだったんだ。 | |
| 大失敗 | ||
| 邂逅 | 初めてで会った瞬間から 彼のような人間にいつかはなるのだろうそう思った | |
| 好敵手 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | それは守りたいと思う気持ち それは助けたいと思う気持ち それは殺したいという気持ち そしてそれは何かを"求める"という感情 彼はその想いたちに染まりやすかった |
| 感染 | 14 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 罪とはなんだ 罰とはなんだ 己が背負うべき罪はあるのか?何故 まともに生きてはいけない? 嗚呼目の前で生きる"真っ当な"人間が...とても憎い |
| 憎悪 | 18 | |
| 侵蝕率基本値 | 32 | |
能力値
| 肉体 | 8 | 感覚 | 1 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 3+1 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+1 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 3 | 成長 | 成長 | 成長 | |||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 4 | 射撃 | RC | 2 | 交渉 | ||
| 回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 1 | |
| 情報:噂話 | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 両親 | 大善大志 | 親近感 | / | 恥辱 | 自身の父親に当たる人物。自身の罪の象徴でありながら自身が生まれてこなければ良かったと思わせる張本人。拭いきれない過去の汚点 今後彼に対し馴れ合うつもりもないし一生関わり合いたくもない。 ...そう、みんなに会うまでは思っていた | ||
| チームメイト | 田中康 | 誠意 | / | 嫉妬 | クラスメイト。自身に対して優しくしてくれた唯一のクラスメイトでその優しさに敬意を持って接するも、誰にでも優しい彼に嫉妬の感情を抱いている。まともに生きていたら自身は彼のようになれたのだろうか? | ||
| 好敵手 | 黒崎剛道 | 連帯感 | / | 恥辱 | 初めて会った防衛隊の人間。まだよく知らない人であるが知ればその生き様に仲間意識を覚えそれと同時にシューラヴァラを倒したという過去の罪を思い出すだろう そして彼に対抗意識を燃やすのだろう | ||
| シナリオロイス | 綾瀬真香 | 尽力 | / | 疎外感 | これからも彼女を守ると誓う。しかしあまりにも自身とは違いかけ離れた性格をした彼女に若干の距離を感じてもいる | ||
| シナリオロイス | 有島真白 | 遺志 | / | 憤懣 | 彼女に過去に亡くした人々のあったかもしれない未来を見た。 それを亡くしたもののために残し守ることを決意。 だがあまりにも明るい性格は自身と合わなかったためその言動に若干の腹立たしさを感じた | ||
| シナリオロイス | 咎上鮮伽 | 尊敬 | / | 無関心 | 呰上さんのようになりたいでも嫌われて傷つきたくないから無関心でいたい。とても感謝している いつか彼に成長した自身を見てもらって...なんて思ったりしている | ||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| 組み合わせた判定のクリティカル値を-LVする(下限値7) | |||||||||
| 破壊の爪 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| シーンの間、あなたの素手のデータを以下のように変更する 種別:白兵 技能:〈白兵〉 命中:0 攻撃力:+[LV+8] ガード値:1 射程:至近 | |||||||||
| マシラのごとく | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 単体 | ― | 5 | 80% | |
| このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LV×10]する。ただし、このエフェクトを組み合わせた判定のダイスは-5個される。このエフェクトは1シナリオに1回まで使用できる。 | |||||||||
| 吠え猛る爪 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
| このエフェクトを組み合わせた攻撃では、対象の走行値を無視してダメージを算出し、攻撃力を−[5−LV](最大0)する。 | |||||||||
| 影走り | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| あなたは戦闘移動を行う。この移動では、離脱を行える。また、移動中に他のエンゲージに接触しても移動を終える必要はなく、封鎖も受けない。このエフェクトは1シナリオにLV回まで使用できる。 | |||||||||
コンボ
告白
- 組み合わせ
- 通常攻撃 コンセントレイト+吠え猛る爪
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 8
- 8
- 4
- 5
- 100%以上
- 8
- 7
- 4
- 7
- 8
装甲値むし
原罪
- 組み合わせ
- 必殺技 コンセントレイト+吠え猛る爪+マシラのごとく
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 8
- 4
- 100%以上
- 8
- 7
- 4
- 47
- 8
装甲値むし 100%以上の時に使う
断罪
- 組み合わせ
- マイナー 破壊の爪+影走り
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 9
- 100%以上
- 10
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 破壊の爪 | 0 | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | LV+8 | 1 | 至近 | かっこいい |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| コネ:噂好きの友人 | 1 | コネ | 〈情報:噂話〉 | 判定ダイス+2個 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 30
| 10
| 90
| 0
| 0
| 130
| 0/130
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
履歴
何よりも自分が嫌いな根暗な男
全ての事柄が嫌で、自身が生まれたことすら罪であると認識しておりそれでも生きなくては自身が奪った命が報われないと今日も生きている
彼が生まれた日
その日は雨であったが家族にとってとてもめでたい日であったはずだ。
しかしそれは叶わなかった
早く行かなくては自身が生まれてしまう
生まれる瞬間に立ち会えなくなる
そう気持ちの焦った父親の不注意で小学生5名付き添いの女性1名を引き殺してしまう事故が起こってしまったのだ
その事故で一番最初に息を引き取った子と
自身が産声を上げたのは奇しくも同じ瞬間で
彼は生まれながらにして犯罪者の子となってしまった。
それからは何をするにも「犯罪者の子」と言うレッテルがついて回った。
父親は事故以来...生まれてこのかた顔を合わせたことすらない
母親は身に覚えのない罪を共に背負い自信を罵倒しながらも生きている
きっと自身が生まれたのは何かの大間違いで大失敗なのだろう。
でも今は少し違う 誰かの力になれたという自信がついたのだ
だから誰かのためになりたい そう少し考え始めている
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 |