“星幻”セレスト・エトクラ
プレイヤー:Arba
- 年齢
- 21歳
- 性別
- 男
- 星座
- 不詳
- 身長
- 197cm
- 体重
- 67kg
- 血液型
- 不詳
- ワークス
- UGNエージェントA
- カヴァー
- 良家の子供
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ハヌマーン
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +103
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 名家の生まれであったとしても彼はオーヴァードとしての力を有していなかった。それ故に幼いにも関わらず、家族を離れ、UGNへと赴いた。 | |
|---|---|---|
| 名家の生まれ | ||
| 経験 | 彼は孤独ではなかった。好みも性格も違ったけどそれでも良い友人がいた。親友がいた。けれど、彼はオーヴァードとしての宿命に呑まれてしまった。 | |
| 仲間の死 | ||
| 邂逅 | 戦う術、戦う意義、そして、狂気。それらはこの人物から学び得た。 | |
| 師匠 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 家族の指示によって、オーヴァードとしての力を得る様に言われた彼は何の疑問も抱かずにそれを受け入れた。 |
| 命令 | 15 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 目につく全ての枷を取り払い、世界の果てまで…。あの青空の下にまで駆け抜けることができれば…。 |
| 殺戮 | 18 | |
| 侵蝕率基本値 | 33 | |
能力値
| 肉体 | 3 | 感覚 | 2 | 精神 | 2 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 0 | 成長 | 成長 | |||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 1 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
| 回避 | 2 | 知覚 | 意志 | 調達 | 1 | ||
| 情報:UGN | 2 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 師匠 | "古狼" | 傾倒 | / | 恐怖 | 僕の師匠。戦い方を教えてもらった。ただ、彼の弱者に居場所はないという思考には時に恐ろしさを感じる。 | ||
| 友人 | レフ・アスタルト | 遺志 | / | 悔悟 | 僕の親友。彼はジャームとなって死んでしまった。彼ほど優しく穏やかな人は居ないだろうに…。 | ||
| 兄弟 | セレスト・ラーム | 信頼 | / | 劣等感 | 僕の兄。仲は決して良くないが、それでも僕にとって日常の象徴だ。ただ、兄は自分と違って立派なエージェントだから劣等感を感じる。 | ||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 一閃 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
| 全力移動後、白兵攻撃を行う。 | |||||||||
| 獅子奮迅 | 4 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 範囲(選択) | 武器 | 4 | ― | |
| 白兵攻撃を範囲(選択)にする。 | |||||||||
| スピードフォース | 4 | イニシアチブ | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | ピュア | |
| イニシアティブプロセスにメインプロセスを行える。 | |||||||||
| リミットリソース | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | 100% | |
| CT値-1(下限5) | |||||||||
| 電光石火 | 5 | メジャーアクション リアクション | 【肉体】【感覚】 | ― | ― | 至近 | 3 | ― | |
| ダイス数+「Lv+1」個。メインプロセス終了時HP-1D | |||||||||
| コンセントレイト:ハヌマーン | 3 | オートアクション | シンドローム | 自動成功 | ― | ― | 2 | ― | |
| CT値-Lv(下限7) | |||||||||
| 浸透撃 | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | 単体 | 武器 | 2 | ― | |
| ガード不可。Lv回数使用可能 | |||||||||
| バトルビート | 5 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| ダイス数+Lv個 | |||||||||
| 残像 | 2 | リアクション | 〈回避〉 | 対決 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| ドッジダイス数+「Lv×2」 | |||||||||
コンボ
「薄明光 -疾走-」
- 組み合わせ
- 「一閃」+「電光石火」+「バトルビート」+「コンセントレイト:ハヌマーン」
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3+9
- 7
- 1
- 5
- 3+9
メインプロセス終了時、HP-1D
「薄明光 -嵐走- 」
- 組み合わせ
- 「一閃」+「電光石火」+「バトルビート」+「コンセントレイト:ハヌマーン」+「獅子奮迅」
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 13
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3+9
- 7
- 1
- 5
- 3+9
『雨と雲。その先の景色』
- 組み合わせ
- 「スピードフォース」
- タイミング
- イニシアチブ
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%以上
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 日本刀(槍) | 5 | 白兵 | 〈白兵〉 | -1 | 5 | 3 | 至近 | シンプルな槍。彼がUGNチルドレンとして選んだ武器。 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| ウェポンケース | 1 | その他 | 対象:日本刀(槍) 彼の従者が用意した。一見はウェポンケースとはわからないようにされている。 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 3
| 230
| 0
| 0
| 233
| 0/233
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
長い髪と左右非対称の色彩を宿した瞳が特徴的な高身長な人物。筋肉量は一般人以上にあるが、ガタイが良さそうには見えないだろう。
彼の性格は呑気で日和見主義…かと思いきや、意外かと思われがちだが賭博好きな一面がある。また、脳内からアドレナリンが溢れれば、雨模様を眺めることが好きな穏やかな青少年の姿はなくなり、決着が付くまでの間、決して立ち止まることのない狂戦士の姿を表す。
あの雲間を抜けて、青い空へ_
履歴
No.00
名家に産まれた身でありながら、この身体には力が伴っていなかった。それを嘆く母も居れば、憐れむ兄も居て、激昂する父も居た。力を身につけるため、一家の職務を果たす為に彼はUGNへと幼い身でありながら、長く居た。
家を離れる時の記憶で最も鮮明なのはその日は嫌になるくらいに青空が広がっていたことだ。
No.01
「 なんで雨なんかが好きなんだよ。俺は晴れのほうが好きだ!なんたって、外で遊べるからな! 」
そう不満を呟いたって、親友はいつもみたいに穏やかな表情のまま、曖昧に笑った。外で遊びたかったのに雨が降っているとそれが出来ない。だと言うのに彼は雨の日の方が好きらしくて、本を熱心に読んでいた。それを眺めるか、狭い室内でボールを蹴るしかできないことがつまらなかったのをよく覚えている。
No.02
相も変わらず、友人たちと揃って先生に苛烈な教育が終わった後、自分は親友の手を引っ張って、丘の上の公園へと走った。彼が止まってくれと、少し休もうという声を無視して、引っ張って丘の一番上に行くまで足を止めなかった。
今思えば、一言くらいは自分に不満を言えば良いのに彼は丘の上から見える景色を見て、「嫌なことがあった日はまた僕をここに連れてきて」と言った。ここまで走るのも、この公園も好きだった自分はそれに何の躊躇いもなく頷いた。
軽々しいほどに約束という言葉を使って。
No.03
オーヴァードにとって帰還するべき日常はあるべきだ。けれど、彼はそれを無くした。狂った彼を前にして、自分は縫い付けられたかのように身動き一つ取れなかった。ただ、彼が"処理"されるのを眺めることしかできなかった。
最後に親友が自分を見る時、あの恨めしそうな目を忘れることができなかった。あんなに澄んで輝かしい瞳からあんな感情が放たれていることが信じられなかった。
No.04
「僕は雨が好きです。全てを洗い流してくれそうだから、なんてベタですかね?けど、本当なんです。
青空は眩しすぎて、目が眩んで、俯いてしまうから、あんまり好きじゃないです。
もう、あの頃みたいに駆け回りたいとは思いませんね。なんだが、息が切れる感覚が怖くて仕方がないんです。
だから、僕はこの白い部屋の中から空を覆う雲と降り注ぐ雨雫を眺めていたいんです。」
No.05
彼の性格はあの一見以降、明らかに変わった。一人称が変わったことだけでなく、趣味嗜好や好みのものまで変わった。まるで、死んだ親友の姿を模倣するかの様に。最も、あくまで外面だけを寄せているに過ぎず、生まれ持った部分は一切変わっていない様だ。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
| 11/21 | 補正 | 60 | |||
| 11/23 | 報酬 | 43 |