ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ハンス・フォン・シューベルグ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

車輪の者(verwickelte Schicksale)ハンス・フォン・シューベルグ

プレイヤー:とまとではない

僕は・・・半端者なのだろうか。

年齢
62
性別
星座
不詳
身長
172cm
体重
50kg
血液型
不詳
ワークス
FHチルドレンA
カヴァー
元FHチルドレン
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラックドッグ
ハヌマーン
HP最大値
+-15=15
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
+15=21
戦闘移動
26
全力移動
52

経験点

消費
+388
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
欲望
覚醒 侵蝕値
生誕 17
衝動 侵蝕値 僕は解放されたかった。この地獄から、そしてこの終わらない苦しみから。
解放 18
/変異暴走
その他の修正4
侵蝕率基本値39

能力値

肉体4 感覚2 精神2 社会1
シンドローム2+1 シンドローム1+1 シンドローム1+1 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵10 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達
情報:FH1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 吸血種 メジャーアクションと相手を戦闘不能にした時にリザレクトが使える。血霧の盾も2レベルでつかえる。日光の下でのダイスのファンブル値が3になる
Dロイス 起源種
父/母 ヨハン/??? 慕情 劣等感
エイヴ 友情 脅威
ソアレ 連帯感 窓とは割るものなのだろうか?
ウォッサン 憐憫

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
血霧の盾 2 リアクション 自動成功 1
組み合わせたドッジのC-1(下限6) シナリオLV回経験点修正:-5点]
リフレックス 3 リアクション 2
ドッジのC値を-LV(下限値7)経験点修正:-10点]
切り払い 1 リアクション 〈白兵〉 対決 自身 至近 1
リアクションの技能を白兵に変更する!
ハードワイヤード 5 常時 4
先手必勝 5 常時
侵食基本+4、行動値+LV*3
援護の風 5 オートアクション 自動成功 単体 視界 2
判定を行う直前、そのダイスをLV個 ラウンド1
イオノクラフト 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
飛行状態で戦闘移動する。
ポルターガイスト 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 4 100%
武器を一つ選択して、シーン中の攻撃力に+(選択した武器の攻撃力)する。選択した部下は破壊される
コンセントレイト 3 メジャーアクション 2
いつもの
アセンブラ 7 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 4
組み合わせた攻撃の攻撃力+LV*4、達成値-5
アームズリンク 5 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
組み合わせた判定のダイス+LV
ライトニングリンク 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 4
組み合わせた攻撃の攻撃力+LV*4、HP-5
風鳴りの爪 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
組み合わせた攻撃のダメージロールダイスをLV個まで振り直せるぜ!
アタックプログラム 5 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
組み合わせた判定の達成値+LV*2
マシラのごとく 3 メジャーアクション シンドローム 対決 単体 5 80%
攻撃力を脅威の+LV*10 ダイスを-5する。 シナリオ1
朧の旋風 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 10 100%
ドッジに成功した時、行動済みにならないメインプロセスを行う。そのメインプロセスの終了後、10点のHPを消費する。シナリオ1
風踏むマシラ 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 1
ドッジに成功した時に使用可能。HPをLV+1D回復
セキュリティカット 1
経験点修正:-2点]

コンボ

皇帝の血統

組み合わせ
ポルターガイストイオノクラフト
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

ある時、誰かが僕に言ってくれた。
「努力は時に生まれ持った能力を超える」って。
それならば────僕もなれるのだろうか、『皇帝』に。

Unsichtbare Schatten(見えぬ影)

組み合わせ
切り払いリフレックス
タイミング
リアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
3
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
7
10+10
100%以上
4
7
10+10

彼は天才故に、全てを『見てきた』。
その惜しまぬ努力と才能は、彼に影すら残さぬ高速移動を可能にする。

Der Weg des Kaiser(皇帝ならざる道筋)

組み合わせ
切り払いリフレックス血霧の盾
タイミング
リアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
6
10+10
100%以上
4
6
10+10

彼はいつだって血をまともに操る事が出来なかった。
然して、全く操れないという訳じゃない。
どんなに少しの血液だとしても、彼の並外れた計算能力にかかれば血数滴で何十人の人間の目をも欺くのだ。

Wahnsinniger Staub(紅狂わしき砂塵)

組み合わせ
コンセントレイトアセンブラライトニングリンクアタックプログラム風鳴りの爪アームズリンク
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
15
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+5
7
10+20
69
100%以上
4+7
7
10+24
85

努力というものは、時に生まれ持った才能さえも超えるらしい。
故に自ら砂を操るのではなく、周囲の砂を静電気により操り砂塵を発生させ攻撃する。
だからと言って、モルフェウスの砂より弱いというわけではない。
もしそれが本当なら─────たった砂一粒で人間をあそこまでボロボロに出来る理由にはならないだろ?

Was das Rad dreht(運命を廻す者)

組み合わせ
コンセントレイトアセンブラライトニングリンクアタックプログラム風鳴りの爪アームズリンクマシラのごとく
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
20
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+5
7
10+20
100%以上
4+7
10+24
135

一つだけ、君に釘を刺しておこうか。
もしも君がこの技を見たら今直ぐにでも逃げるべきだ。
大量の赤い砂で砂嵐を起こす技なんだけど...
ああいや、悪い悪い─────これを思い出す頃には、君なんてもう跡形もなく消えてると思うんだ。

Außerhalb des Schattens von(その影の向こうに)

組み合わせ
風踏むマシラ朧の旋風
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

彼は、いつだって影と砂塵の向こうにいる。
闘っている時、はたまた潜伏する時。

こうして────貴方の心臓を捕える時。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
エピック 10 +2
血濡れの砂塵 35 白兵 〈白兵〉 0 19 0 15m 風斬糸
ヴォイドウェポン 15 +5
玩具使い 5 +3 素手以外の武器の攻撃力+3
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
失敗作:アセンブラ 5
命の終着 15
強制起動者 15
デモンズシード 3 アセンブラの最大LVと侵食+1
バトルマニューバ*5 白兵の達成値+10

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 20 395 103 0 518 0/518
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

かの【死皇帝】と伝説の吸血鬼【███】の一人息子。
吸血鬼と古代種のハーフであるが、吸血鬼の血は薄くちょっと日焼けしやすい程度。

名門オーヴァードの家系であるシューベルグ家に生まれたために、ある時期までは自分に自信を持っていたものの、ある日を境に自分が中途半端な部分ばかり受け継いだ人間だと知る。
砂は少ししか操れず、血はまともに操ることすら出来ない。

最初はブラックドッグとブラムストーカーのクロスだったのだが、後にブラムストーカーはハヌマーンへと置き換わった。マジふざけんな。


過去にFHチルドレンの施設から抜け出した過去を持っており、現在ではFHに追われながらも日本にて一人暮らしを満喫している。

プロフィール

好きな物 釣り、ジャガイモのスープ、酒


嫌いなもの 血の匂い(嗅ぐと頭痛がする)、期待されること


得意料理 オムライス


趣味 エフェクトの調整、語学


一人称


最近あったこと 受信料を3年滞納してNHKの集金人に家を取り囲まれた




詳細

...少しだけ、昔の話をしようか。

僕の父は【死皇帝】と呼ばれるほどの
地位の高いFHエージェントだった。
それに、母親は吸血鬼って言う種族で
どちらも僕なんかとは比べ物にならないくらい強かったさ。
それこそ、そこらのエージェントとは比べ物にならないくらい。

そんな2人の元に生まれた僕は、間違いなく天才になる。そう誰もが期待してた。
当たり前のように才能があって、当たり前のようにFHに入る。そんな人間になるってさ。


才能はあった。
教えられた事はすぐに覚えて、エフェクトの出力だって並のそれを超えていた。
けど...母親の血が薄くって吸血鬼の能力はほぼ使えなかった。

今でも忘れられないな、あの時のエージェント達の憧憬の目は。
僕には才能があった。FHチルドレンの養成施設では毎回トップの成績を取り、周りからも期待され、実践にだって何度か投入された。


ただ、父上に認めて貰いたかった。
僕のことを1度も褒めた事ない父に、僕を認めて欲しかったのだ。

僕はとても熱心に勉強して、闘って、勉強して、本当に全力で訓練に打ち込んだ。
たった一人で泣いた日も何度もあった。

それでも、それでも僕はただ認めて欲しい一心で頑張ったのだ。好きな釣りも我慢して、まるで期待の車輪に巻き込まれる様な。


ある日、親友みたいな存在が出来た。
彼は、僕とは違って成績が下から数えた方が早い、所謂落ちこぼれのチルドレンであった。

けど、僕には無い物を沢山持っていて、時間がある度に僕に様々なものを教えてくれたのだ。
例えば、ゲームとか...それに、上手く訓練をサボる方法とかも教えてくれていたな。




親友と出会って数年。
僕のエフェクトの出力も一般的な大人と遜色変わらないレベルになって─────


────そして、そこで僕のすべては止まってしまった。

これ以上成長する見込みがないと言われたのだ。
中途半端に成長して、中途半端に血筋を受け継いで…
結局は、誰よりも平凡なエージェントみたいな感じで育ってきたし、人々の期待とは裏腹に、凡才な普通の人間だった。

僕のことをすっかり天才だと信じ込んでいる教官の意向で親友とも縁を切らされ、少しの自由でさえも与えられなくなってしまった。


僕は、父上の目を真っ直ぐ見られなくなった。

履歴

吸血鬼と古代種のハーフ
長命
ただし吸血鬼の血は薄く、ちょっと日光アレルギーになる程度。
弱点ばっか受け継いじゃった。
その名門オーヴァードの家系から、ある時期までは自分に自信を持っていたものの、ある日を境に自分が中途半端な部分ばかり受け継いだ人間だと知る。
砂は少ししか操れず、血はまともに操ることすら出来ない。
しかし、戦闘ではその豊富な才能を活かしたスタイルで上手く工夫しながら戦う。

尚、父のクソザコ症候群も発症しかけてる
頭痛持ち

周りのFHチルドレンからの期待、教官からの期待
それら全てに押しつぶされ、すっかり今では物静かな青年になってしまった。

今のところ使える吸血鬼の能力としては、

止血、再生能力の向上、ちょっとした吸血、ほんの少しの血液の操作、暗いところでもよく見える程度。

また、ハーフのためハンターからも吸血鬼からも狙われる最悪の体質。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
50
338

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