猫羽 美弥子(変え案)
プレイヤー:ギル右衛門
「最高!最速!最強!」
「猫羽美弥子、貴方を倒す女の名よ!」
- 年齢
- 16
- 性別
- 女
- 星座
- 牡羊座
- 身長
- 148
- 体重
- 40
- 血液型
- A型
- ワークス
- 一般生徒(高等部)
- カヴァー
- 一般生徒(高等部)
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- ハヌマーン
- HP最大値
- 31
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
経験点
- 消費
- +160
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 父親が世界的に有名な武道家。小さい頃から父の背中を見て、強くなりたいと思っていた。 | |
---|---|---|
有名人 | ||
経験 | 基本的な物事は一週間あれば全て完璧に覚えられた。その結果全て長続きしなかった。 | |
天才 | ||
邂逅 | 獅子剣王 Rファイトで一目見た時から勝手にライバルにしてる。まだ戦ったことは無い。 | |
好敵手 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 生まれた時から力を持ってた。だからこそ、一般人と自分が違うことを誰よりも良く知っている。 |
生誕 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | 自分がどこまで上り詰められるのか、限界を知りたい。戦いの中でなら、それが見つかる気がする。 |
闘争 | 16 | |
その他の修正 | 4 | 先手必勝(4) |
侵蝕率基本値 | 37 |
能力値
肉体 | 5 | 感覚 | 1 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 3+1 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+1 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 0 | 成長 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 10 | 射撃 | RC | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | ||
運転:二輪 | 2 | 情報:アカデミア | 5 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 頂の証 | ― | ユニークアイテム「SSランク」を所持 | ||||
出自 | 猫羽 貴文 | 尊敬 | / | 隔意 | 武道家として世界に名の知られる男。父としても、武道家としても尊敬している。 | ||
経験 | クラスメイト | 友情 | / | 隔意 | 美弥子にとって大切な友達。皆が笑顔になれるよう、日々奮闘する。 | ||
シナリオ | セシリア・マッケンジー | 好奇心 | / | 敵愾心 | |||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
軽功 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
すさまじく身軽であり、垂直なビルの壁面や水面であろうとも走り抜けることが出来る。 | |||||||||
獣の直感 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
動物が持っている鋭敏な知覚によってわずかな変化を読み取る。 必要なら〈知覚〉で判定 | |||||||||
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
一角鬼 | 5 | ||||||||
完全獣化 | 3 | ||||||||
獣の力 | 5 | ||||||||
獣王の力 | 1 | ||||||||
大裁断 | 3 | ||||||||
神獣撃 | 2 | ||||||||
歴戦の獣牙 | 3 | ||||||||
蹂躙する蹄 | 3 | ||||||||
一閃 | 1 | ||||||||
獅子奮迅 | 1 | ||||||||
コンセ | 3 | ||||||||
コンボ
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 57
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
SSランク | 0 | 0 | ユニーク | ― | エフェクトと同時に使用する。そのエフェクトが単体なら範囲(選択)に。範囲(選択)なら射程:視界、対象:シーン(選択)に変更する。 この効果を使用したメインプロセスの終了時に、浸蝕率が10点上昇する。この効果は1シナリオに1回まで使用できる。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
26 | 264 | 0 | 0 | 290 | 0/290 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
「貴方を超えて、私はもっと強くなる。貴方が強くなった私を超えれば、私はもっと高みへ、もっと上へ行けるのよ!!」
一人称|私
二人称|君付け、ちゃん付け。仲が良ければ呼び捨て
B:84 W:56 H:76
気丈な性格で、自分の力に自信を持っている。
戦闘センスはずば抜けて高いが、勉学は苦手。
誰かを助けることに迷いは無く、筋の通ってない人間を嫌う。
強くなりたいという欲が強く、その為ならどんな努力も惜しまない。
強い相手に出会うと笑みが溢れる。強い者と戦いそれを超えることを何よりも愛する戦闘狂でもある。
エフェクトを用いて戦った経歴は、アカデミア前のジャーム戦しか残っていない。
授業で行われる模擬戦闘もフィジカルだけで戦ってきた。周りには何の能力を持っているのかも知らない人だらけだろう。
故にアカデミア内で美弥子がSSランクであることは学園関係者以外知らない…はず?
本気モードになると上着を脱ぎ捨てる。(上着重量40Kg)全力で戦う場合は、完全獣化で身体能力を底上げして戦う。
細かい経歴
生まれ落ちたその日から能力者として覚醒していた女の子。
身体を動かすことが大の得意で、アカデミアに来るまで、競い事で全戦全勝。トップを走り続けてきた。
自身が何の力を持っているかは、中学生3年の夏まで知らなかったが、自身が周りとは違う人間だと薄々感づいていた。
父親が世界的に有名な武道家で、小さい頃から格闘技を習っていた過去がある。
が、こと格闘技に関してのセンスが凄まじく、空手、柔道、躰道、截拳道、テコンドー、合気道などなど、様々な武道を一週間ほどの期間で完璧にマスターしてしまった。それが原因かは不明だが、飽き性で物事が長続きしない性格へと成長した。
常に上を目指すその姿勢は一度も崩れたことは無いが、運動をしても簡単にマスターできるが故に、平凡な日常に飽き飽きしていた節がある。
その退屈な平凡が崩れさったのが約2年前、受験勉強に明け暮れた夏の夜、塾からの帰り道にそれは起こった。
耳を劈く悲鳴、この世のものとは思えない化け物の猛攻。足が竦む恐怖よりも、自分が彼らを助けなきゃいけないと思った。
UGNなんて知らない。ジャームだって初めて見た。たった数秒前まで一般人だった女の子が、一人だけでジャームを討伐した。
この話はUGN内外にすぐに広まり、美弥子は否が応でも日常から離れざるを得なくなった。
中学3年の冬、美弥子を本土から遠ざけ、安全に成長して貰うことを理由にアカデミアへの入学を勧められる。
能力者が別け隔てなく成長できる学園島。その話を聞いただけでワクワクしたのを今でも覚えている。
二つ返事でアカデミアへの入学を承諾、地元の友達に別れを告げ、一人でこの島へと足を踏み入れた。
だが、正直このアカデミアに居ても、平凡な日常に変わりはなかった。生徒達は皆それぞれ理由があってこの島に来たはずだ。
持ちたくないのに力を手に入れてしまった子も居るかも知れない。そんな子にはこの学園島は理想郷だろう。
だが、美弥子は違った。この島でなら、さらに上を目指せる、成長できるモノがあると思っていた。
学園で数ヶ月過ごす中で、委員会もやった。部活もやった。しかし数ヶ月経った今、結局1番に変わりは無かった。
こんなことなら本土に残ってジャームを討伐していた方が自分の成長に繋がったのではないか、そう思う日々が続く。
そんな中、ふと視線を合わせたディスプレイで、Rファイトの中継が行われていた。
オーヴァードがその力を最大限振るう戦いの場、一般人じゃあ有り得ない激しい戦いの中で、一人の男性が目に入った。
ウィルフレッド・エバンス・ウォード…彼と炎藤の戦いを見て、可能性を感じた。
このRファイトなら、私の成長に繋がるのでは無いかと。
こうしてRファイトに参戦する決意を固めた美弥子は、今年の春に行われるRファイトチーム説明会に気合を入れている。
美弥子の今の目標はウィルフレッド・エバンス・ウォードを倒すこと。そしてRファイトでトップに立つこと。
そうすれば自分がどこまで戦えるのか、自分が何処まで上を目指せるのか分かるはずだと、美弥子は考えるのであった。
履歴
キャラクター作成HO
PC3専用ハンドアウト
シナリオロイス「Rファイト」 推奨感情 P:好奇心/N:傾倒
君はオーヴァードアカデミアに通う生徒だ。人よりエフェクトを扱うことが得意で、だがそれを活かして何かをするでもない。部活も委員会もその他も、最低限の義務を果たす程度しか続かない。そんな君の平凡な日常に火を付けたのが、Rファイトだった。一体Rファイトの何が君にそんなに火を付けたのか。なにはともあれ君はRファイトに参加するべく、春のRファイトチーム説明会に参加するのだった。そしてそこで、とある熱烈な勧誘を受けることになる。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 54 | ||||
1 | 31 | トムⅡ | ギル右衛門雪人クリアレインここのえ | ||
2 | 37 | トムⅡ | ギル右衛門雪人クリアレインここのえ | ||
3 | 38 | トムⅡ | ギル右衛門雪人クリアレインここのえ |