容姿・経歴・その他メモ

日ごろから両親に虐待を受けており、それに怒りを想い続けていた少年。
ある時、怒りが抑えきれなくなった彼は、その怒りに任せて両親に反逆する。

そうして、彼はオーヴァードに目覚め、自分を虐待してきた両親を殺害して、捕食した。
その時、彼はとてつもなく己の中の欲望が満たされるのを感じた。
それを、彼は【食人癖】だと認識した。

だが、彼にもポリシーというものがある。
それは『自身に害を加えてきたものだけを食すこと』
そして、『食する時にはエフェクトを使わないこと』である。
この理由は、本人の中ではあくまでも相手を殺した戦利品として相手を食うことに意味を感じているからである。

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