“氷の守護者”護守 冷
プレイヤー:バーニングザヨゴ
- 年齢
- 16歳
- 性別
- 女
- 星座
- 乙女座
- 身長
- 146cm
- 体重
- 39kg
- 血液型
- A型
- ワークス
- UGN支部長B
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 私にはただ一人の、大切な妹がいます。その子を守るためなら、私はこの小さな身体をどこまでも酷使します。だって、あんなに可愛い子なんだもの。 | |
|---|---|---|
| 姉妹 | ||
| 経験 | 父も、母も……UGNのために戦い、死んでいった。ならば私も、そう倣って生きるが道理。UGNを守るため、この身を盾とし殉じます。 | |
| UGNへの忠誠 | ||
| 邂逅 | FHのマスターレイス、ヨハン・C・コードウェル……熱い炎を滾らせる彼を見ていると、どこか……ハッ! いえ、ダメです。相手は敵です、UGNを守るため、彼の好き勝手にはさせません! | |
| 慕情:ヨハン・C・コードウェル | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 幼い頃の私は、何の力もないただの子供でした。両親も、私には期待せず妹を作ったワケですが……妹が生まれた頃、丁度レネゲイド・ウイルスに感染したことで、私はオーヴァードになりました。 |
| 感染 | 14 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | ……お腹は、ずっと空くものです。妹に分け与える分がなかったら、妹がいなかったら、私はもっといっぱい食べられたかもしれない……あぁ、食べたい、食べたい食べたい食べたい……! |
| 飢餓 | 14 | |
| 侵蝕率基本値 | 28 | |
能力値
| 肉体 | 4 | 感覚 | 1 | 精神 | 2 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 |
| ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | 0 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | |||
| 白兵 | 射撃 | 1 | RC | 交渉 | |||
| 回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 4 | 調達 | 3 |
| 情報:UGN | 4 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ― | |||||||
| 護守 冬香 | 庇護 | / | 嫉妬 | 私よりも才能があり、私よりも幼いオーヴァードにして、私の何よりも大切な妹。私の使命は、彼女が立派なオーヴァードになるまで、彼女とUGNを守り続けること……ならば、そのためにこの身命を賭す! | |||
| ヨハン・C・コードウェル | 慕情 | / | 不安 | あぁ、ダメですダメです……! やはりどうしても彼を見ると、私は胸をときめかせてしまう……あのギラギラとした目、燃え盛る炎、真っすぐで感受性が豊かで、それでいて甘い物好きな可愛い一面……! あぁ、ダメですダメですダメです……! 彼にこれ以上ときめいては、私は……! | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 炎陣 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| ダメージロールの直前に使用する。カバーリングを行う。行動済みでも使用可能、尚且つ使用しても行動済みにならない。1メインプロセスに1回のみの使用となる。 | |||||||||
| 氷盾 | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| ガードを行う際に宣言する。このカードの間、ガード値を+LV×5する。 | |||||||||
| リフレッシュ | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | ― | |
| 重圧を受けていても使用可能。いつでも使用できる。暴走以外のバッドステータスをLV個回復する。どのバッドステータスを回復するかは自分で決められる。このエフェクトは1シナリオに1回まで使える。 | |||||||||
| 閃熱の防壁 | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ピュア | |
| 対象にHPダメージが適用される直前に使用する。対象が受ける予定のダメージを-LV+2D点する。このエフェクトは自分を対象に出来ず、1ラウンドに1回まで使用できる。 | |||||||||
| 氷雪の守護 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| 対象にHPダメージが適用される直前に使用する。受けるダメージを-LV+1D点する。1ラウンドに1回のみ。 | |||||||||
コンボ
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ジュラルミンシールド | 8 | 白兵 | 〈白兵〉 | -3 | 2 | 6 | 至近 | 機動隊が使用していたジュラルミン製の盾。 意外にも軽い。 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| コネ:UGN幹部 | 1 | コネ | 〈情報:UGN〉 | 情報:UGNのダイスを+2個する。 同じ学生の支部長にしてサラマンダー繋がりのサボリ魔。 「えぇ~? 私に期待してもそんないい情報なんてないですよ~? ……いや、マジで」 | |
| ウェポンケース | 1 | その他 | UGNが作成したウェポンケース。 スーツケース状の形にしており、女神の盾はこの中に収納されている。 留め具を蹴っ飛ばして開けることが多い。 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 15
| 115
| 0
| 0
| 130
| 0/130
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿
雪のように美しく、先祖代々受け継がれてきた白髪碧眼の特徴を持つ。
”守護る”力に目覚め、先祖代々”守護る”ために戦ってきたため、服の下や前髪の下は古傷だらけ。
右目はとうに失明している。
経歴
先祖代々、UGN……及び、UGNの前身となる組織で、レネゲイドの脅威から人々の日常を守る力を持って人々のためにその身を賭してきた家系の長女。
出生時はオーヴァードとして目覚めていなかったために両親からも期待されなかったものの、8歳の頃に覚醒。
10歳までの訓練を経て、仲間を守るためのエフェクトを身に着け守護者として戦場へ身を投じる。
父も母もまた”守る”力を持ったオーヴァードたちであるため、UGNのために身を賭して命を落としてきた。
UGNの支部の一つを担当していた両親の死後、彼らの地位を引き継ぐ形で市の支部長へと抜擢される。
12歳の時に両親を喪い、それ以降5年間支部長として勤めあげている。
歳の離れた妹・護守 冬香がおり、彼女は先天的オーヴァードであったため、両親を始めとした周囲の存在から期待をかけられている。
冷は周囲からの期待を背負った冬香を一人前のオーヴァードとして育てる日々も兼任しており、休みなくその身を働かせている。
護守 冬香
冷の妹であり、冷と同じくピュアブリードのサラマンダー。
幼い身でありながらも同期のUGNチルドレンの中では頭一つ抜けた才能を持つ少女。
だが、護守家特有の”守護る”力とは違って暴力的なまでの冷気を身に纏い、その手には氷の剣を握りしめている。
ヨハン・C・コードウェルとの関係
支部長としての業務、レネゲイド事件への対応、妹の育成、日々の生活。
現在16歳にしてノイローゼを発症しかねないほどに身を粉にして働いている冷だが、ある日運命的な出会いを果たす。
それはマスターレイスのうちの1人、ヨハン・C・コードウェルとの出会い。
当時15歳の彼女は遠方で起ったとあるレネゲイド事件に対応し、くたくたに疲れて帰っているところであった。
任務を成功させて上機嫌に帰宅途中だったヨハンと偶然にもぶつかってしまい、そのまま地面へ倒れてしまう。
普段ならばただの女が自分にぶつかって倒れた程度では目もくれず、それどころか当人に悪態まで吐く可能性もあったヨハンだが、その日はとても上機嫌だった。
たまたま、気まぐれで彼女を起こし、軽く声をかけ、その上でポケットに入っていた飴まで冷へ差し出した。
くたくたに疲れ切っていたこと、そして今まで誰かに気遣われて物を貰う、という行為を受けて来なかった冷にとっては新鮮な経験であり、それが冷の初恋であった。
……しかし、立場がそんな恋を許すはずもなく、冷はその日に出会った”飴玉の王子様”を心に秘めながら、身を粉にする生活へと戻る。
そうして様々なレネゲイド事件を経て、彼がFHのマスターレイスであることを知ったり、支部を襲撃されたりしながらも現在に至り、絶賛彼への恋心を拗らせに拗らせまくった。
業務が若干疎かになっていたり、彼の好きなスイーツ・メーカーにこっそりと足を運ぶなど凄まじく影響を受けており、いつかヨハンが原因で彼女がUGNを離反するのではないかと周囲からも危惧されるほどに。
趣味
自己の趣味などを出すことがロクに許されない環境であるため、物事の好悪は少ない。
しかし、それでも少ないだけで彼女にも立派に物事への好悪というものは存在する。
そのうちの一つが”食べること”であり、甘い物には目がない。
1日だけ取れた休暇の際にはスイーツ・バイキング店巡りをしており、そこでヨハンとたまたま会ったこともあったりなかったりする。
一番好きなスイーツはショートケーキ、やはり王道に勝る魅力はないとのこと。
護守家
代々、人を”守護る”力を持って人々の平和の礎となって来た家系。
古い歴史を持ち、決して裕福な家や名門の家系などと呼べるようなものではなかったが、古い歴史を持つ家系である。
先祖は皆、常々誰かを守るためだけにその身を賭し、命を散らしてきた。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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