ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

一二三 四五六七八九十郎 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

屍山血河(シザンケツガ)一二三 四五六七八九十郎(うたかね よいつむななやここのとおろう)

プレイヤー:ひむろ

自由登録 基本ステージ

年齢
16
性別
星座
魚座
身長
159
体重
71
血液型
キメラ
ワークス
UGNチルドレンA
カヴァー
剣道家の高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ハヌマーン
HP最大値
32
常備化ポイント
4
財産ポイント
2
行動値
+12=18
戦闘移動
23
全力移動
46

経験点

消費
+34
未使用
1
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅
覚醒 侵蝕値 あの日になっていたのか、はたまたこの刀を握った刻か
感染 14
衝動 侵蝕値 鯉口を鳴らす。それが殺し合いの合図となる。
闘争 16
/変異暴走 HP回復全無効、タイタス復活によって暴走解除可能
その他の修正5ジュラシックレコード(2),先手必勝(3)
侵蝕率基本値35

能力値

肉体5 感覚2 精神2 社会2
シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正2 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 遺産継承者(レガシー) とある経緯で契約を行った全長206cmにも及ぶ大太刀。その一撃はありとあらゆる脅威を斬り殺す。
恩師(祖父) “怪異殺し” 一二三千一(ウタカネセンイチ) 遺志 嫉妬 元UGN本部エージェントの祖父。護人会から続く男で、轟木源十郎とは仲が良かった。刀を使って数多のマスターエージェントを屠った逸話からマスターキラーと呼ばれていた。
仇敵 ”黄昏の騎士”(トライライトナイツ)桐生雄平(キリュウユウヘイ) 好奇心 恐怖 かつて道場に現れたFHエージェントの男。同じ大太刀を使う渋い顔をした男で、とあるセルの戦闘員。父親を殺したらしい。その事実を知った時感じたのは、僅かな恐怖と殺し合いたいという欲望だった。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
怒涛の旋風 5 メジャーアクション
コンセントレイト:ハヌマーン 2 メジャーアクション
電光石火 2 メジャーアクション
マシラのごとく 5 メジャーアクション
獅子奮迅 1 メジャーアクション
先手必勝 4 常時
風の使い手 1
軽功 1

コンボ

射干玉舞踏(ぬばたまのまい)

組み合わせ
音速攻撃怒涛の旋風コンセントレイト:ハヌマーン
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+3
8
4
15+武器攻撃力
100%以上
5+4
7
4
18+武器攻撃力

不規則な動きで目標の肘、膝を破壊する対人の殺人剣。
ジャーム狩りの時などには、対怪物装丁剣術となる。
剣道のようなものではなく、正しく剣術と言った業で、その動きはまるで獣の動きだ。

射干頸墜(しゃがのくびおとし)

組み合わせ
射干玉舞踏マシラのごとく
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
武器
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5
4
100%以上
5
4

何もかもを狩り殺す獣の技法。その動きは加速し、最速の剣速で廻りを細切れにする。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
屍山血河 白兵 〈白兵〉 -2 12 4 至近 ジュラシックレコード
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN幹部 1
ウェポンケース 1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 4 159 0 0 163 1/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

◯能力
風圧(暴風)、神速、剣速上昇(極)
◯特筆事項
剣道三段、ドナー移植者(父親)、血液型キメラ
◯経歴
京都にいたが、母親の都合で都会に来ていた少年。
14歳(中学2年生)頃までは京都で祖父と共に過ごしていたが、父と自分がとある事件で父親は死亡し、父親のドナーを使い、自分は生き残った。
仕事のために母親と共に上京する。
母親はUGN日本支部のエージェントらしく、たまに会う程度。
祖父と長く暮らしていたためか、かなり古風な話し方をするし、名前が祖父がつけたもの。
親は「ええんちゃう」と言う反応だったが、友人や先生などからは(どう読むんや)という反応を貰っていた。
仲がいい友人の大体が一二三(うたかね)か十郎(とおろう)と呼んでいる。
剣道三段で、模造刀や本物の刀なども触ったことがある。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34

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