“華翼”智在 和風華
プレイヤー:金香茗
- 年齢
- 29
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 184
- 体重
- 80
- 血液型
- 不明
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
- キュマイラ
-
-
- HP最大値
- 31
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
ライフパス
| 出自
|
| 安定した家庭 |
| 経験
|
| 敵性組織 |
| 欲望
|
| 世界を築く |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 感染
| 14 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 殺戮 |
18
|
| 侵蝕率基本値 | 32 |
|
能力値
| 肉体 | 5
| 感覚 | 2
| 精神 | 1
| 社会 | 1
|
| シンドローム | 1+3
| シンドローム | 2+0
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 0+1
|
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | 1 |
射撃 | |
RC | |
交渉 | |
| 回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | 1 |
| 運転: | 2 |
| |
| |
情報:FH | 1 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
|
| 父親
| 尊敬 |
/
| 疎外感 |
|
|
| Dロイス
| 工作員
| |
―
| |
|
|
| ティルフィング
| 好奇心 |
/
| 不信感 |
|
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| 赫き剣
| 5
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
| 使用時に[LVX2]以下 の任意のHPを消費する。そのシーン の間、あなたは以下のデータの武器を 作成し、装備する。 種別:白兵 技能:<白兵> 命中:0 攻撃力:+[消費したHP】+8 ガード値:0 射程:至近 |
|
| 渇きの主
| 4
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| 単体
| 至近
| 4
| ―
|
| このエフェクトを組み合わせた白兵 攻撃では、対象の装甲値を無視してダ メージを算出する。命中した場合、あなたのHPを[LVX4]点回復する。 ただし、この攻撃は素手か《赫き剣》 によるものでなければならない。 |
|
| フルパワーアタック
| 3
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 4
| 80%
|
| そのラウンド中にあなたが行なう白兵攻撃の攻撃力を+[LVX 5]する。 ただし、そのラウンドの間、あなたの【行動値】は0となる。このエフェクトによる【行動値】への修正は他のエフェクトに優先する。 |
|
| ハンティングスタイル
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 1
| ―
|
| あなたは戦闘移動を行なう。この移動では、離脱を行なえる。また、移動中に他のエンゲージに接触しても移動を終える必要はなく、封鎖の影響も受けない。このエフェクトは1シーンにL V回まで使用できる。 |
|
| 始祖の血統
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 4
| 100%
|
| このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+[LVX2]個する。ただし、あなたは3点のHPを消費する。 |
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 0
| 0
| 130
| 0
| 0
| 130
| 0/130
|
|
容姿・経歴・その他メモ
美魔女(?)。とてつもない美丈夫。足が長い!
髪の毛さらさら。彼が歩くとなんかすごく良い匂いが舞うような気がする。ヒールの高い靴がすき。何歳になってもカフカさんの好きな格好してると良いと思います。
覚醒の経緯は、学生の時にFHのテロに巻き込まれそこから感染してなんやかんや。さらになんやかんやあってUGNのオーヴァードと人間の共生という目的に共感してUGNの一員になる。
しかしながら、失踪したコードウェル博士が街中ハイジャックしてUGNやめてFHやるのを表明した時に、
この人どんな考えあるんやろ、UGNって確かにずーっと自分らと考えが違うオーヴァードの抹消するっていうキリない仕事やってるし、なんならその後オーヴァードじゃない人たちにオーヴァードをあくまで恐怖じゃない形で認めさせたいぽかったし、自分の代だけで片付かないのは確か、って判断したんだとしてもそこまで急く意味はなにかな……?
って考えて、結局自分もUGNをやめてきた。案の定合うやつ合わないやつ、有能なやつ無能なやつ、玉石混合だなぁ、と思ったが、FH内でセルリーダーにまで上り詰めると、セル内外の構成員や、FHチルドレンとの交流を通して、人と共存する、という発想がないオーヴァードとの価値観の合わなさ、理解のし難さ、またはチルドレンに対してどのように教育を施していくべきなのか、衝動との向き合い方などなど、より鮮明に見えるようになった問題点に日々なるほどなーしている。
アプローチが変わっただけで、UGNにいた時とその性質は変わっていない。人間とオーヴァードが仲良くできたら良いなーって思っているが、そんな平和な未来のための殺しに慣れてしまっている。
ひゃっはー殺したのしー、ではなく、未来のための礎になってくれ、というニュアンスでもない。
良い人も悪い人も同じ日常があって未来があったのを、こっちの勝手で手折ってごめん、全然許さなくていいよー、ぐらいの気持ち。罪悪感も哀れみも覚えるけど殺しは躊躇わないので、覚醒しちゃったときにネジが全部外れちゃったのかもしれない。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| フルスクラッチ作成
| 0
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