ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

Lara Smith - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

殲滅砲兵(BlackRook)Lara Smith(ララ スミス)

プレイヤー:マメモ

ごめんなさいね。
私の力のほとんどは借り物なのよ。

年齢
19
性別
星座
身長
160
体重
47
血液型
ワークス
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ノイマン
バロール
HP最大値
31
常備化ポイント
+30=36
財産ポイント
0
行動値
11
戦闘移動
+10=26
全力移動
52

経験点

消費
+130
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅/欲望
覚醒 侵蝕値
衝動 侵蝕値
その他の修正7実験体+ブラックマーケット
侵蝕率基本値7

能力値

肉体1 感覚1 精神9 社会2
シンドローム0+0 シンドローム0+1 シンドローム3+2 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正1 その他修正 その他修正3 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉
回避 知覚 意志1 調達1
知識:2 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 実験体【ロストナンバー】 能力値に+4点。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト 3 メジャーアクション シンドローム 2
俊足の刃 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
判定ダイス+[LV+1]個。
コントロールソート 1 メジャーアクション 効果参照 対決 武器 2
〈射撃〉の判定を【精神】で代用。
零距離射撃 1 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 至近 2
至近攻撃可能。攻撃判定ダイス+LV個。
神機妙算 1 メジャーアクション シンドローム 範囲(選択) 4 80%
組み合わせたエフェクトを範囲(選択)に変更。1シーンLV回。
グラビティガード 2 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
ガード値+(LV)D。
斥力障壁 2 オートアクション 自動成功 単体 視界 2
対象が受けるダメージを-[1D+LV×3]。1ラウンド1回。
ブラックマーケット 3 常時 自動成功 自身 至近
常備化ポイント+[LV×10]。侵蝕基本値+2。

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
大口径機関砲 28 〈射撃〉 21 ガード不可。搭載火器。至近不可。トループに対する攻撃+2D。
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
PAアーマー"GRV" 100 防具 35 搭載火器を装備できる。バロールのエフェクトによる攻撃に+10。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ダッシュローラー 3 その他 PAアーマーを装備している間、戦闘移動に+10m。
炸裂徹甲弾 1 使い捨て マイナーアクションで使用。機関砲を使用した攻撃に+1D。
炸裂徹甲弾 1 使い捨て マイナーアクションで使用。機関砲を使用した攻撃に+1D。
炸裂徹甲弾 1 使い捨て マイナーアクションで使用。機関砲を使用した攻撃に+1D。
炸裂徹甲弾 1 使い捨て マイナーアクションで使用。機関砲を使用した攻撃に+1D。
炸裂徹甲弾 1 使い捨て マイナーアクションで使用。機関砲を使用した攻撃に+1D。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 160 100 0 260 0/260
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

一人称:私
二人称:呼び捨て

さっぱりとした性格。起こったことは仕方ないと思えるタイプ。
幼いころに覚醒し、チルドレンから一年前にエージェントになった。
ちなみにアッシュ・レドリックの私兵となったのも一年前。
アッシュに対しては、人としては好きではないが仕事はできるので尊敬はしている。
本体は弱く、装備を全て外すと経験点135点相当になる。

覚醒まで

UGNの研究員の子供として生まれてんだ。
幼い頃に不治の病を患ってね。生き残る為にオーヴァードへの覚醒施術を受けた。
可能性は極めて低かったんだけど奇跡的に成功し一命を取り止めたんだ。
だけど後遺症として感覚神経に少しズレを感じるようになってね。そのせいで何もないところでもよく転んじゃうんだ。
その後はチルドレンとして所属し、ほどほどに任務をこなしてるよ。

アッシュ・レドリックとの出会い

ある日、所属していた支部にて開発したPAアーマーのテストがあり、それのテスターとなった。
本来は私ではなかったけど、テスターになるはずだっだエージェントが直前の任務で負傷してしまっていた。だから"体格が近くてバロールのオーヴァードである"という条件を満たすのが私しかいなかったので、テスターをやることになってしまったんだ。

…感覚が繋がったのを感じた。

アーマーを装着した瞬間、今まで感じていた感覚のズレが一切なくなったんだ。まるでアーマーの細部まで自身の肉体であるかのような感覚だったよ。
走れる、回れる、跳べる。
今なら何でもできるという全能感すらあったね。

結果として開発部の想定以上のスコアを出すことができた。
…いや、想定以上のスコアを"出してしまった"。


数日後、支部長から呼び出しを受けた。
支部長室に入るとそこには支部長はおらず、別の男性が座っていた。

(評議員のアッシュ・レドリックが何故此処に?)

こちらに気づくと、彼は自己紹介すらせずに一方的に話を切り出してきた。
「お前が先日のPAアーマーのテスターだな?」
「…そうですが、いったい何用ですか?」
「先日この支部の視察で例のアーマーのテストを見た。お前にあれを買い与えてやる。装備も買ってやろう。だから俺の手駒となれ。」
言葉からNOとは言わせない確かな圧力を感じる。
「…嫌だと言ったら?」
「お前とお前の父親の居場所がUGNから無くなるだけだ。」
「…一択しかないじゃないですか。」
「あぁ、その通りだな。いいか?これは投資だ。これからお前は優秀な俺の優秀な手駒としてあのアーマーで常に成果を出し続けろ。」
そう言うとアッシュレドリックは手を差し出してくる。
人としては気に入らない。だが、あのアーマーに魅力を感じないと言えば嘘になる。
…仕方ない。腹を括ろう。
「OK、ボス。よろしく。」
私は彼の手を握り返した。

チャットパレット

装甲35+ガード値2d+HPダメージ1d+6
攻撃固定値31

俊足の刃+コントロールソート+コンセントレイト
:侵蝕率+7
(13+{ダイス補正}+{LV補正})dx@7
d10+31
+零距離射撃
:侵蝕率+2
(14+{ダイス補正}+({LV補正})*2)dx@7
d10+31
+神機妙算
:侵蝕率+4
グラビティガード+斥力障壁
:侵蝕率+4
(2+{LV補正})d10+1d10+(2+{LV補正})*3

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
130

チャットパレット