ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

睦月 ハジメ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

機械仕掛けの天使(グリムリーパー)睦月 ハジメ

プレイヤー:神田 希望

年齢
16歳
性別
星座
天秤座
身長
175cm
体重
50kg
血液型
A型
ワークス
UGNチルドレンB
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラックドッグ
エンジェルハィロゥ
HP最大値
26
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
16
戦闘移動
21
全力移動
42

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
天涯孤独
経験
実験体
邂逅
上司
覚醒 侵蝕値
生誕 17
衝動 侵蝕値
解放 18
その他の修正4
侵蝕率基本値39

能力値

肉体2 感覚7 精神2 社会1
シンドローム2+0 シンドローム1+3 シンドローム1+1 シンドローム0+0
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長2 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃2 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
信頼 玻璃 ヒョウマ 信頼 猜疑心 どうして俺を守ろうとするんだろう?
(?) 「先生」 傾倒 悔悟 機械の体に改造した研究者
嫌厭 CN”M60型改造機” 親近感 厭気 同じ研究施設に居た先輩

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ハードワイヤード 5 常時 自動成功 自身 至近
ブラックドック専用アイテムをLv個常備化する、侵食基本値+4。
コンセントレイト:エンジェルハィロゥ 2 メジャーアクション シンドローム 対決 2
クリティカル値-Lv(下限値7)
天からの眼 4 メジャーアクション
リアクション
〈射撃〉 対決 2
判定のダイスを+Lv個する。
バリアクラッカー 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 4 80%
このエフェクトを組み合わせた攻撃に対して、対象はガードを行えない。またカバーリングを行った場合、ガードを行ったものとしてダメージを算出できない。対象の装甲無視。1シナリオLv回まで。

コンボ

昏迷救済:ラファエル

組み合わせ
《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》《天からの眼》
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
射程
50m
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7+4
8
2+8
8
100%以上
7+5
7
2+8
8

輪廻再誕:ガブリエル

組み合わせ
《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》《天からの眼》《バリアクラッカー》
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
射程
50m
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7+4
8
2+8
8
100%以上
7+5
7
2+8
8

要80%、対象はガードを行えない。またカバーリングを行った場合、ガードを行ったものとしてダメージを算出できない。対象の装甲無視。1シナリオ1回まで。
要100%、1シナリオ2回までになる。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
リニアキャノン 射撃 〈射撃〉 -2 8 50m オートアクションで装備できる。この武器による攻撃に対してドッチが行われた場合、対象の判定ダイスを-2個する。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ロックオンサイト その他 〈射撃〉判定の達成値+2、この効果は重複する。
ロックオンサイト その他 〈射撃〉判定の達成値+2、この効果は重複する。
ロックオンサイト その他 〈射撃〉判定の達成値+2、この効果は重複する。
ロックオンサイト その他 〈射撃〉判定の達成値+2、この効果は重複する。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 0 100 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

義手は人工皮膚で覆われているため触れても違和感はない。青い義眼は電気信号で制御しているため問題なく見えるが、任務中以外では眼鏡と髪で隠している。
幼少期のほとんどの時間を研究所で過ごし、「兵器」として扱われることには慣れているが、感情表現に乏しくコミュニケーションが苦手である。

以下設定
物心つく前からUGNのホームに居たが、ホームでは名前を与えられずオーヴァードとしての力も弱かったため孤独な日々を過ごしていた。そんなある日、ホームの近くの公園でFHエージェントに「君が必要なんだ」、と声をかけられ自らついて行った、それがきっかけで非人道的な研究に巻き込まれたが、どんなに苦痛でも必要とされていることを信じて耐え続けていた。そんな従順なチルドレンを研究者たちは識別番号から「ハジメ」と呼んでいた、研究者たちにとっては嫌味だったが名前を与えてくれた研究者にハジメはますます心酔するようになった。
そして月日は流れ、研究所はUGNによって特定されFHエージェントと共に戦ったハジメはあっけなく倒され保護された。自らを「先生」と呼ばせていたFHエージェントはジャームと認定された、しかし研究が悪用されていたと知らないハジメは「先生」がジャームだと信じておらず、先生の研究が人の役に立つことを証明するために戦っている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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