容姿・経歴・その他メモ

高校に通いながら任務をこなすエージェント
レネゲイドウイルスに対する特殊な抗体を持っており、普段は免疫不活性薬を飲んで肉体の崩壊を防いでいる。
また、身体能力の向上のための様々な機器が骨格内に仕込まれており、見た目以上に体重が重い。

妹と両親の4人家族で過ごしていた。
特に妹とは特別仲が良く、お揃いのヘアピンを持っていた。

FHからの襲撃を受ける。
両親は殺されて、自身と妹はFHエージェントによって研究所に運ばれる。

レネゲイドウイルスに対する非常に強い抗体を持っていた。
オーヴァードの強化兵の技術を転用
その抗体を活かすため、血液を操る能力と身体能力の向上のための改造実験

UGNに保護されるも、同じ研究所にいたと思われていた妹はいなかった
改造実験の処置の治療を勧められるも拒否
玉野椿の元で戦闘技術を磨いてエージェントになった

妹の情報を求めるために、FHが絡んでいるらしき依頼を片っ端から受けていた
明らかなオーバーワークを改善するために、木枯らしの爪と組まされる
異性にも関わらず、向こうの距離が近いので思わず反抗的な態度を取ることが多いが、何故か懐かしさを感じてなんだかんだ嫌いになれない。

履歴

妹のためにUGNに入った
→捜索

自身の状態の維持


身体の改造
→対抗種を持っていた、非オーヴァード
→身体能力の向上のブラッグドッグ、血液を操るブラムストーカー


コンセントレイトなし
→自身の抗体が、レネゲイドに侵蝕された細胞自身を破壊する
→戦闘が長引くほどに身体への負担

レネゲイドウイルスに対する抗体を持っており、レネゲイドの侵蝕を抑えれていた。

オーヴァードとなってしまったため、免疫不活性薬を飲んで、自身の肉体が破壊され尽くすのを防いでいる状態

妹を取り戻すため、改造処置の治療は断っている

セッション履歴