ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

城銀秋那 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

守人は崩れず(ツインズ)城銀秋那(シロガネアキナ)

プレイヤー:こじょー

年齢
22
性別
星座
双子座
身長
183
体重
70
血液型
A型
ワークス
UGN支部長D
カヴァー
カフェの経営者
ブリード
トライブリード
シンドローム
モルフェウス
ノイマン
オプショナル
バロール
HP最大値
26
常備化ポイント
+20=32
財産ポイント
0
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+19
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 双子の弟 あいつはバカだけど優しい奴だ。そう信じてる。
兄弟
経験 俺はUGNに居ることを誇りに思っている、仲間達も上司も尊敬している。俺は…日常の守人だ。
UGNへの忠誠
邂逅/欲望 斗真はFHに行っちまった。だが俺はいつか戻ってくるって信じてる。俺の日常にはいつもあいつが居たから…
家族
覚醒 侵蝕値 力が欲しい!守れる力が!
渇望 17
衝動 侵蝕値 俺が死んで守れるなら喜んで死んでやる。
自傷 16
その他の修正4
侵蝕率基本値37

能力値

肉体1 感覚2 精神4 社会3
シンドローム1+0 シンドローム2+0 シンドローム0+3 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長1 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉1
回避 知覚 意志1 調達3
情報:UGN4

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 遺産継承者 LM:P109
ロイス 城銀斗真 庇護 悔悟 あいつが抱え込んじまったモンをどうすることも出来なかった 。
ロイス UGN N市支部 連帯感 不安 日常を守る仲間達であり俺の帰るべき日常だ。
ロイス ブラッドレイン 同情 嫌悪 俺の仲間に手を出すやつは許さない。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
グラビティガード 2 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
ガード値+LVD。EA:P30
超軽量化 2 常時 自動成功 自身 至近 +2
クリスタルシールド×2のデメリット解除。EA:P84
八重垣 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
装備している武器のガード値の合計で算出できる。EA:P93
砂の結界 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
カバーリングエフェクト。EA:P83
戦術 3 セットアッププロセス 自動成功 シーン(選択) 視界 6
メジャーアクションの判定ダイス+LV。EA:P91
孤独の魔眼 2 オートアクション 自動成功 単体 視界 4
範囲攻撃を単体にし自身に変更する。シナリオLV回。EA:P30
ヒール 1 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 単体 視界 2
LVD+精神点HP回復する。EA:P83
偏差把握 1 メジャーアクション 自動成功 シーン(選択) 視界
EA:P35
写真記憶 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
EA:P95

コンボ

双璧

組み合わせ
八重垣グラビティガード
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

ガード値2d+29
100%~3d+29

守りの双璧

組み合わせ
八重垣グラビティガード砂の結界
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

守人は通さず

組み合わせ
八重垣グラビティガード孤独の魔眼
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
クリスタルシールド 15 白兵 〈白兵〉 -1 0 12 至近 基本2:P185
クリスタルシールド 15 白兵 〈白兵〉 -1 0 12 至近 基本2:P185
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ニーベルングの指輪 その他 常備化+20 常にガード値+5 常に判定ダイス-1 基本侵食値+2
LM:P120
ウエポンケース 1 その他 クリスタルシールドをオートで装備
基本1:P180
ウエポンケース 1 その他 クリスタルシールドをオートで装備
基本1:P180

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 5 134 0 0 149 0/149
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

中学生の頃、友達と斗真とジャームに襲われた。
力のない俺達じゃ化け物相手にどうすることも出来ない。
俺は二人を守れる力が欲しいと強く願うと突然頭に声が響いたんだ。
その声が何を言ってたか俺には分からなかったが俺は必死に力が欲しいとその声にすがった、そうしたら目の前が光ってジャームの動きが止まり、そして俺の手には見たこともない指輪が付いていた。
その後どうしたのかはよく覚えていない、ただ俺は守れる力を手に入れ俺達は助かった。
少ししたら斗真も似たような力に目覚めて俺達はUGNに入いる事になり俺と斗真の双子のコンビネーションで活躍していた。
暫くそんな日常が続き俺は偶々1人で地方へ任務に行ってた、帰って来た時に支部の皆にチルドレンが1人ジャームになったと聞いた、斗真ではないらしいが斗真の姿が支部になかった。
当時の支部長に訪ねると出ていったとだけ伝えられた、俺は毎日斗真を探した、任務の合間に休みの日は1日中、だが見つけられなかった。
そして数年が経ち俺が支部長になってすぐの頃、俺は斗真と再開した…だがそれは兄弟としてではなくUGNの支部長とFHのセルリーダーとしてだった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 19

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