容姿・経歴・その他メモ

幼少期──両親が他界。親戚を転々とする。最終的に養護施設へと預けられる。そこでも転々とし、UGN関連施設で素体として使用。結果的にオーヴァードとして覚醒。UGNエージェントの育成過程に移され、数年の訓練を受けた。
19歳の頃、関連施設が生体実験によりUGNから摘発。施設は解体される。
UGNエージェントとしての道を閉ざされるが。UGN「イリーガル」としてUGN支部に拾われる。
非正規のエージェントとしてオーヴァード、オーヴァードに関連した人間、その他etc…問わず狙撃での暗殺を行う。
33歳の頃、コードウェル博士の離反により、関わっていた支部が離脱及びFHの襲撃により壊滅的被害を負う。
結果的にUGNの捜査が入ることになった…が。
その結果としてイリーガルの自分はエージェントとして正規雇用。そのうえで支部長へと昇格。
支部は規模を縮小したうえで現在の支部の担当を引き継ぐこととなった。

戦闘スタイルはライフルによる狙撃。(現在はアンチマテリアルライフルを使用する。)近接戦闘時はショットガンを使って戦うこともできる。
想定している銃器は
・M82A1(セミオートのアメリカ製の対物ライフル。)
タクティカルショットガンとしては
・M870ブリーチャー(扉を破るため、取り回しを良くするために銃身やグリップを縮小したコンパクトモデル)
スナイパーライフルや猟銃ではオーヴァードは仕留めきれないため、銃は大きな火力があるものをチョイスしている。勿論トレーニングである程度は補っているが、最終的には【代謝制御】で脳髄からアドレナリンなどを出すことで無理やり動いている。
【闇夜の鴉】で影さえあれば潜めるのでどちらかといえば狙撃の方が得意。(ヒットマンのように近距離から攻撃するのは数えるほどしかなく、そのためにここまで生き残ってこれた)

好きなものはカフェインと金。嫌いなものは書類仕事。
FHに行かなかった理由は、結局の所安定した仕事が貰えてしまったということと。
なんだかんだ言って。正義の味方を名乗るのは嫌いじゃないからである。部下含む他人の前では絶対に言わないが。

履歴

メモ:予備弾倉は1個、炸裂徹甲弾は1〜2個セッション内で購入すること。

Dロイス:傍らに立つ影　自分の取得しているエフェクトから、タイミング常時以外のエフェクトを１つ取得する。
　　　　　　　　　　　原初の●で取得した扱いになる。侵蝕値+1する。　使用した場合、アヴァターが出現する。
炸裂徹甲弾　購入難易度8/1　マイナーで使用。
　「機関」「ライフル」「ショットガン」「擲弾砲」「グレネードランチャー」を含む武器の射撃攻撃の攻撃に＋1D10する。
予備弾倉　　購入難易度10/2　　　マイナーで使用する。各種1つのうちどれかの使用回数を1つ回復する。
PDW、アンチマテリアルライフル、ARライフル、グレネードランチャー、大型擲弾砲、火炎放射器　　　　　　　　　

アンチマテリアルライフルのイメージ　https://m.youtube.com/watch?v=TPuvgub-Zhk&feature=youtu.be
タクティカルショットガンのイメージ(銀行員のもの)
https://m.youtube.com/watch?v=fUiRe_WkXAQ

縮地のアヴァター:自分とそっくりなもう1人が出た直後に入れ替わって、笑った後に消える(アヴァターが)

成長の想定
1.サイドリール 　(済）
2.アンチマテリアルライフルに+エピック
3.オーバーロード(白)　
4.デトネイトモード(灰)

経験点の余りで射撃→調達の順に上げていく。
射撃はサイドリールの固定値合わせて11まで。
調達は余れば。
経験点が多いようならメモリーや水晶の剣を握る。

セッション履歴