“鳴響止水”迅実音 凪
プレイヤー:okashi45
生憎と、耳はいい方なんですよ。
- 年齢
- 19歳
- 性別
- 男
- 星座
- 天秤座
- 身長
- 158㎝
- 体重
- 59㎏
- 血液型
- B型
- ワークス
- UGN支部長C
- カヴァー
- 喫茶店オーナー
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ハヌマーン
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 「一人ではあるけど独りではないですから。」 | |
|---|---|---|
| 天涯孤独 | ||
| 経験 | 「僕は人々の日常を守る存在です。守られる側というのは想像もつきません。」 | |
| 平凡への憧れ | ||
| 邂逅 | 「共通とか言っておきながら基本的に一方的に警戒されている気がします。」 | |
| 秘密 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 忘却 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 憎悪 | 18 | |
| 侵蝕率基本値 | 35 | |
能力値
| 肉体 | 2 | 感覚 | 2 | 精神 | 3 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 |
| ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 0 | 成長 | |||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | |||
| 回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 1 | ||
| 知識:レネゲイド | 2 | 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 申し子 | ― | 「アキュラシー」を取得する | ||||
| ローザ・バスカヴィル | 感服 | / | 敵愾心 | 「彼女にはいつも驚かされます。でも警戒されるのは疑問ですね…。僕何かしましたかね…?」 | |||
| 大神焔 | 好奇心 | / | 不安 | 「期待の新人。一体何をしでかしてくれますかね?できれば何も起こさないほうが、僕も楽ですが。」 | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| サイレンの魔女 | 7 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | シーン(選択) | 視界 | 5 | ― | |
| [攻撃力+:[Lv*3]]の射撃攻撃を行う。装甲値無視、コンセントレイト不可。 | |||||||||
| 終焉の残響 | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | ― | 4 | リミット | |
| 前提条件:《サイレンの魔女》。このエフェクトを組み合わせた攻撃はリアクション不可。またカバーリングをした場合、ガードを行ったものとしてダメージを算出できない。シナリオ1回。 | |||||||||
| アンチェイン | 2 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ピュア | |
| そのメインプロセスであなたが行う判定のダイスに+5個。またこの効果を受けている間、バッドステータスとダイスを減らす効果を無視する。シナリオLv回。 | |||||||||
| マシラの如く | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 単体 | ― | 5 | 80% | |
| このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv*10]する。使用時ダイス-5個。シナリオ1回 | |||||||||
| 援護の風 | 7 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | ― | |
| 対象が判定を行う直前に使用する。その判定のダイスを+Lv個する。1ラウンド1制限。 | |||||||||
| アキュラシー | 3 | メジャーアクション | 効果参照 | 対決 | ― | ― | 2 | ― | |
| あらゆる攻撃と組み合わせることが出来る。組み合わせた攻撃の達成値₊[Lv*2] | |||||||||
| 真偽感知 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | ― | |
| 対象の声色から、発言の内容に嘘がないかを見抜くエフェクト。このエフェクトによってわかるのは嘘をついているかどうかであり、相手がどういう内容の嘘をついているかまではわからない。 | |||||||||
| 嵐の落とし子 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 周囲を流れる風や水を、自分を避けるように操るエフェクト。暴風や激流の中でも自由に行動できるようになる。ただし、エフェクトによる異常気象や攻撃には使用できない。 | |||||||||
コンボ
《波響》
- 組み合わせ
- 《サイレンの魔女》+《援護の風》+《アキュラシー》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- シーン(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3+7
- 10
- 1+6
- 21
- 100%以上
- 3+8
- 10
- 1+8
- 24
- 160%以上
- 3+9
- 10
- 1+10
- 27
- 3+7
波紋上に広がる音波を複数生み出し、それぞれをぶつけ合うことでその境界に真空波を発生させる技。
《兇音》
- 組み合わせ
- 《サイレンの魔女》+《アンチェイン》+《アキュラシー》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- シーン(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3+5
- 10
- 1+6
- 21
- 100%以上
- 3+5
- 10
- 1+8
- 24
- 160%以上
- 3+5
- 10
- 1+10
- 27
- 3+5
音速を超える速度をもって風を押し出し、それによる強い衝撃波を生み出す技。
《奏蒼》
- 組み合わせ
- 《サイレンの魔女》+《終焉の残響》+《アンチェイン》+《援護の風》+《マシラの如く》+《アキュラシー》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- シーン(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 19
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3+12
- 10
- 1+6
- 51
- 100%以上
- 3+13
- 10
- 1+8
- 64
- 160%以上
- 3+14
- 10
- 1+10
- 77
- 3+12
局地的な乱気流を生成、音の流れを妨害しながら波響に兇音を重ねることで空間断絶を行う。断絶された空間内の存在は重音圧によって潰される。
80%制限、シナリオ1回
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| スマートフォン | 0 | 一般 | ― | 日用必需品、連絡にも。 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 0
| 164
| 0
| 0
| 164
| 0/164
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
プロフィール
「迅実音です。一応支部長をやらせてもらっていますが…この通り、人よりできることは少ないんです。」
| 誕生日 | 10月14日 |
| 年齢 | 19歳 |
| 身長 | 167㎝ |
| 体重 | 63㎏ |
UGN N市支部の支部長を務めている喫茶店のオーナー。大学は通っていない。
思春期ごろには既にUGNとしての活動をしていたため、比較的幼い時期から人を超えたものであったと思われるが、詳細は不明。というのも、覚醒時の記憶を保持しておらず、はっきりと記憶を持っているタイミングでは既に自分の役職を持っていたので気にならないわけではないが、本人的にも放置気味である。
「覚えていないことを悔やんでもどうしようもありません。それより、早く仕事を終わらせてもらえますか?」
【外見・容姿】
トレードカラーは緑。というのも天性のものらしく瞳孔が緑色であり、その珍しさからよく人に注目されていた経験があるため、いっそのこと全部緑で揃えればいいという考えにたどり着きこうなっている。
ベレー帽はお気に入り。よく喫茶店に赴いてくれる常連さんからも人気なため、同じものをいくつか所持している。
一応、職務上スーツは着ているが上には緑色のパーカーを着るなど、比較的カジュアルな恰好がメインである。
「ファッションは難しいんです。変に巻かれるくらいなら何か自分なりのものを持つべきでしょう。」
【性格】
端的に言えば冷静。よく言えば落ち着いてるのだが、いい意味でも悪い意味でも非常に冷めており、基本的には仕事をメインに考えている人間である。(多分)幼い頃から育ててもらった恩がUGNにはあるため、今の役職を正しく遂行しようと努力中。
比較的流行に疎い。本人もそれを自覚しているため喫茶店の常連からよく情報収集をしている。
相手が何を言っているかを咀嚼する能力には比較的長けており、本人はそのことを「耳がいい」という風に言っている。
普段の職務でもその冷静さから非常に高いRCを行い、事件の解決にあたってきている。
押しに弱い。ぐいぐい詰められると引いてしまうタイプである。
「弱いわけではありません。面倒事を回避しているだけに過ぎないでしょう。」
【その他】
ある時からよく一緒に職務に当たるようになった腐れ縁がいる。
最近ではしょっちゅう自分の支部(喫茶店)に顔を出すようになったがそのたびに問題を起こされないかと気が気でない。
その上実力だけは確かで、一切由来はわからないものの確かな財力をもって支部を助けてくれているのは事実。
なので追い出すに追い出せない状況が続いている。本人としては腐れ縁的な認識を持っている。
「彼女、性格はともかく実力は確かですからね。信頼はできますけど信用はならないかと。」
ライフパス
「あまり面白いような話は持ち合わせていませんが、気になるのでしたらまぁ。」
【出自:天涯孤独】
- 出自表
- 天涯孤独である。孤児だった、何かしらの理由で家族と離別したなど、理由は自由に設定してよい。
推奨ロイス:理解者
気が付いた時には独り身だった。自分に家族と呼べた存在がいたのかすら怪しいのだが、意外と本人は気にしていない。というのも今の居場所があれば基本的に満足だと考えており、支部長として生きている時間のほうが圧倒的に長いためである。今の生活が自分の人生なのだと納得しているためそれ以上でもそれ以下でもない。
あと何より、支部にちょっかいをかけてくるイリーガルの存在がいるため、あまり退屈はしていない。
「過去が気にならないわけではないですよ。家族の事も知りたいです。ただ今はそれ以上にやることがあるので。」
【経験:平凡への憧れ】
- 経験表
- 平凡な生い立ちの人間に憧憬がある。
推奨ロイス:同僚
記憶がある限りでは既にUGNに所属していた人間であるため。その時を起点と考えるならこの非日常こそが日常であり、世間一般に存在する"日常"が何かというのはまったくもって理解できない。そのため、レネゲイドの存在を認識していない一般人の感覚もあまりわからない。自分は常に日常を守る側であり、非日常を水面の下に隠し続ける存在だ。だからこそ、「何も知らない」ということに憧れをもっている。
「向こう側とこちら側。果たしてどちらがより正しい世界なのでしょうか。」
【邂逅:秘密】
- 邂逅表
- ふたりは秘密を共有している。あなたはそれをまだ誰にも話していない。
対象:ローザ・バスカヴィル
秘密を共有しているとは言っても、実際のところは本人はなんのことかさっぱり把握していない。
どちらかというと向こうから一方的に監視を付けられているような状態であり、何が気に障らなかったのか時々考えているような状況である。前に一度聞いてみたところ、どうやら以前の自分と何かしらの約束を取り交わしたらしく、それを守ってくれているのだとか。ただまぁ結局覚えていないのだからどうしようもない。
「ただ支部長でしかないのですが、何か恨まれるようなことをした記憶もないのですよね。」
【覚醒:忘却】
- 覚醒表
- 何か大きな理由・原因があったはずだ。君にとっても衝撃的な出来事だった"何か"が。
だが、思い出そうとすれば、それは決まって心の中で霧に閉ざされていく。
そのかわりに現れるのは決まって同じ顔。それは―――
覚醒時の事は何も覚えていない。ぼんやりとした記憶すら持っていない。
というより、オーヴァードになる以前の記憶がごっそり消えているような状態である。つまり覚醒時を覚えていないのではなく、覚醒する以前の記憶がない。ただ、暫くしてすぐにUGNに入ることになり、そこでローザ・バスカヴィルと知り合ったことは記憶している。思えば別に日本支部にてUGNに配属したワケではないはずなのにあの人がそこにいた理由は不明である。
「何も覚えていないのですからしょうがないでしょう。いつか戻ると考えていますよ。」
【衝動:憎悪】
- 衝動表
- 憎い……眼前にあるもの、すべてが憎い。体の内側からくるこの衝動はなんだ?
あまりの怒りに血がたぎる。湧き出るのは純粋なる憎悪。なぜ、自分だけがこんな目に合う?
揺らり、心に昏い感情の炎が揺らぐ。
彼らは何もわかっていない。それなのにわかったような口を利く。本当に理解している聡いものであればこんなことにはならないはずだ。未知のウイルスとは?人を超えたものとは?UGNとは?
なんの考えもなく能力を扱うな。お前たちと自分は根本から物事の尺度が違う。自分たちは既にそんな事を言っていられる存在ではないことを、今一度はっきりと自覚しておくべきだ。
データ
「人よりも能力の扱いに長けている自信はありますよ。むしろそれぐらいしか取り柄がないですがね。」
【ブリード】
ハヌマーンのピュアブリード。風と音をまるで自分の一部であるかのように扱うことが出来る。
中でも得意としていることはより"音"に重点を置いた能力であり、共鳴や振動といった音の本質をコントロールすることによって衝撃波や真空波を操ることができる。また、応用することで振動圧による圧殺なども可能としている。
「風が使えないわけではありませんよ。実際、兇音は風の力による側面も強いですから。」
【ビルド】
《サイレンの魔女》を主軸とした<RC>アタッカー。基本的には《サイレンの魔女》にて攻撃を行うが《援護の風》による支援も可能としている。今後の方針としてはダイス問題は解決できているため達成値をあげるエフェクトを獲得したいところ。または直接C値を下げるエフェクトを取りに行くこともある。いずれにせよハヌマーン自体が非常に優秀なシンドロームだから取れるだけとっちゃいたい。UAデータ使用。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 14 | ||||
| 1 | 6/28 | Crumble Days | 20 | ことり | okashi45 momo REO 箱 |