容姿・経歴・その他メモ

髪

ライラック

瞳

濃い緑

肌

「はあ…支部だけが僕の安息の地…ずっと引きこもっていたいというか出るとHPが減る社会不適合者乙めっちゃ病むわあ」
おおよそ田舎者の侵入を拒むようなブティックを支部兼自宅としている青年。都会生まれだったが幼い頃に田舎に転校しておりそこで教養のギャップや自分の可愛いものが好きという趣味を理由に酷いいじめを受けていたので極度の人間不信&引きこもり。中学生の頃手芸コンテストに出そうと思っていた服をクラスの人間にズタズタに引き裂かれたことで覚醒。ワーディングを展開して泣き叫んでいたところをUGNに保護されエージェントとしてしばらく協力した後「支部に引きこもっていていい」という条件で支部長になった。UGNとしてもあの町で一定以上の教養を兼ね備えた人材が貴重だったようだ。普段は支部で服のデザインや同人誌の作成、ドラムの練習など色々趣味に没頭している。そうでない時は市外の大学院に通ってる。

性格
極度の人間不信が積み重なっているせいで引きこもり気味。しかし全く現実を見てないタイプではないしだらけるために世界を変えようだなんて大それたことを考えられないチキンなので仕事はする。市の人間は前述のトラウマから嫌悪通り越して恐怖しているため普段はまったくと言っていいほど関わろうとしない。しかし懐に入れた人間には義理堅く、平時からは考えられないくらいの勇気を見せる。レースの服や可愛い小物、アロマなどの女性的な趣味を持っている。定期的に作ったものを承認欲求を満たすためにツイッターなどに上げているようだ。
女の子に対しては一種の幻想をこじらせており自分を虐めた陰湿さからどうせそんなもんと思いつつも身も心も可愛くあるべきだし事実可愛い子は可愛いんだという羨望を持っている

一人称:僕　二人称:君
好き:一人の時間、可愛いもの
嫌い:外、日光、人間

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