容姿・経歴・その他メモ

技能：＜白兵＞＜射撃＞と技能関係ないものしか取れない縛りをしました　昔は白兵の方で判定していた
馬鹿のビルドをしたのでちょっとした白兵くらい回避がある

[プロフィール]
両親や一般人の前では借りてきた猫のように大人しいが、本性は高慢、わがまま、気まぐれ。
猫ちゃんみたいで可愛いでしょ、と悪びれない。可愛いよと甘やかされて育ってきたのが丸わかりだな……。

UGN構成員の間に生まれ、自身も幼い頃にレネゲイドに感染し、UGNの一員として働いている。
数年前まで白兵として相棒と一緒に活躍していたが、FHとの戦いによって殉死してしまう。
以降は彼の形見の銃を使って射撃スタイルで戦うようになった。
FH絶対許さないマン。

実は相棒はFHからのスパイで、春太をFHに連れて帰ろうとしたことがバレて逆にUGNに襲われた際、味方の構成員に助けられそのままFHに戻ってしまった。
一部始終を目撃していた春太は、彼の後を追って裏切らないように記憶処理を施され、むしろFHへの敵愾心が増すよう「彼は死んだ」と嘘を吐かれている。

両親は「異なる戦闘スタイルを両立し、どんな環境下でも臨機応変に戦える戦士」を作るための研究をしており、これに春太も実験体として登録されているが気付いていない。
実験的には相棒の死（という建前）は好都合で、両親は本人が進んで銃を扱いだしたことを喜んでいる。
そのうちRCや支援なんかもやらせるようにしたいが、現状は射撃を極めさせる予定。

というか親がこんなで可哀相だ……と思ったから相棒は春太をFHに勧誘したが、自分のことも利用され実験が進んでしまったので歯がゆい思いをしている。こっちはこっちでUGN絶対許さないマン。

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