ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

調音 美那 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

黒い妖精(アービター)調音 美那(ちょうね みな)

プレイヤー:緋色の鳥

それもまた、人だろうよ。

年齢
18
性別
星座
天秤座
身長
173
体重
52
血液型
AB型
ワークス
UGN支部長C
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
バロール
HP最大値
27
常備化ポイント
8
財産ポイント
8
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 穏やかだったが、この心は満たせなかった。
安定した家庭
経験 転機であり、「私」という自我の芽吹いた瞬間。
死と再生
邂逅 あの時彼女が居なければ、きっと暴走して居ただろうな。否、それもまた一興か…。
恩人
覚醒 侵蝕値 この二度目の生の方が、それなりに愉しめているね。
18
衝動 侵蝕値 子供が道端の蟻の触角を抜き、その様子を見て楽しむことがあるだろう?
加虐 15
侵蝕率基本値33

能力値

肉体1 感覚2 精神5 社会2
シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長1 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC2 交渉1
回避 知覚 意志1 調達2
知識:心理1 情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
母親 懐旧 無関心 今の私を見ても、彼女は気づかないだろうよ。
医者 医者 誠意 悔悟 私のような者さえ救おうとする狂人だよ。おかげで助かったけどね。
藤崎 玄一 尽力 脅威 あの顔が崩れていく様を思えば、尽くし甲斐もあるというものだ。
霧白 勅 好奇心 敵愾心 その澄ました顔を崩してみるのも一興か...。
一ノ瀬 夜宵 有為 脅威 悪くない力だ。
魔女 有為 嫌悪 可能性は感じるが...人である事を否定するのは分らんな。
結月 ゆかり 好奇心 無関心

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:バロール 2 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせた判定のC値を-LVする(下限値7)。
死神の瞳 4 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 3
対象が次に受けるダメージが[LV*2+2]Dされる。
時の棺 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 10 100%
相手が行う判定を自動失敗させる(シナリオ中1回)。
黒星の門 3 メジャーアクション シンドローム 2 ピュア
[同じエンゲージにいるキャラクターを対象にできない]を無視し、組み合わせた判定のダイスを+[LV+1]する。
灰色の庭 2 イニシアチブ 自動成功 単体 視界 2
対象の行動値を-LV*3
ポケットディメンション 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近
謎空間を作り出す。
ディメンジョンゲート 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近 3
ワープゲートを召喚する。

コンボ

妖精

組み合わせ
CR:バロール、死神の瞳、黒星の門
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+4
8
2
100%以上
5+5
7
2

対象が次に受けるダメージが[LV*2+2]D増加

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 6 114 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

-とても気怠そうな支部長。何もかもどうでもいいみたいな顔をしているが、どうでもいいと思っている。一応生徒会の会長もやっている。

-冗長な言い回しと難解な物言いで物事を喋る癖がある。そのせいで副会長からのあだ名は「わかりそうでわからないちょっとわかる日本語選手権タイトルホルダー」。本人はそこまで気にしてない。

-覚醒時の一件により肉体が男性を受け付けなくなっており、今はマシになっているが、昔は男性の肉体が体に触れた瞬間全力で弾き飛ばしていた。
また、生き返ったとはいえ死を一度経験したからか、かなり達観している。どうでもよさそうな顔をしているのも多分そのせい。

-基本的に表情筋が死んでいるが、自分のために頑張ってる人間(とてもマイルドな表現)を目の前にしたときは、蟻の触角をもいで楽しむ子供みたいな顔をする。
そんな感じで人間が大好き。人の世界を見守っていたくて今の役職に就いているといっても過言。なお人間の定義は割とGABAく、ジャームも「一種の人間の様だろうよ。」とか言う。でもそれはそれとして邪魔なので処理はする。
また、紅茶が好きで暇があればいつの間にか飲んでる。亜空間に紅茶を貯蔵している。

-数年前...大体中学校に入って少しした頃に、悪い大人に囲まれ、嬲られ、殺されかけたところで運よく...否運悪くレゲネイドとなり、その力でその場を切り抜ける。その後当てもなく放浪していたところをUGNエージェントに拾われ、その後なんやかんやあってUGN支部長にまでなった。

-昔は別の名前だったが、UGNに所属した際に戸籍も名前も何もかもをすべて変えて第二の人生を悠々と送っている。
住まいはUGN支部長室。端から見れば会社泊まりの社畜。
ちなみに支部長室の一角にエフェクトで謎空間を作っており、そこで茶葉を保管したり紅茶を淹れたりしている。


「私は調音と云う。覚えなくても良い、いずれ自分の名すらも忘れるだろう」
「私は只、新たな人の世をありのまま見詰めて居たいのだよ。勿論、ジャームも含めてな」
「自分の庭が荒れてしまうのは少し不愉快でな、紅茶が冷めるまでに手入れは済ませておこう」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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